CasaBRUTUS(カーサブルータス)

【DORAEMON×nendo】

佐藤オオキがデザインした、ドラえもんのひみつ道具

 

日本が世界に誇る文化「まんが」の象徴はなんと言ってもドラえもん

そんな名作を生み出した藤子・F・不二雄の作品は時代や国境を超えて愛され、

常に新しい示唆に富み、気づきやアイデアを与えてくれます。

 

そんなドラえもんは2021年に50周年イヤーを迎え、

川崎市にある〈川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム〉はこの秋開館10周年を迎えます。

 


 

2020年秋、『ドラえもんのひみつ道具をデザインしてほしい』

Casa BRUTUSからnendoの佐藤オオキさんにオファーし、

藤子・F・不二雄ミュージアムの10周年に合わせ商品化が実現しました。

 

9月3日、ドラえもんの誕生日にnendoが手がけた

『doraemon minimal desktop collection』が発売されました。

ドラえもんのひみつ道具がデスクトップで使えるものに生まれ変わったプロダクト。

憧れのドラえもんグッズを手がけるにあたり、佐藤オオキさんはこう考えました。

 

「最初に考えたのは、すでに存在しているプロダクトにキャラクターを貼り付けるのではなく、ゼロベースからアイデアを出したいということでした」

 

ドラえもんのひみつ道具にフォーカスし、徹底的に昨日と特性を分析。

さらに可能な限り要素を削りミニマルにすることで大人が日常的に使えるデザインが実現しました。

 

 

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「デザインの過程で驚いたのですが、ドラえもんのひみつ道具って、どんなに要素をそぎ落としていってもドラえもんらしい世界観が残る。デザインの強さを感じました。また、それぞれのプロダクトは、ひみつ道具と実際のプロダクトの機能がリンクするように考えました。

例えば、ポケットは道具を収納するものなので小物入れにしょうとか、ドラえもんと同じようにしっぽをスイッチにしようとか。考えているだけで楽しい仕事でした」

 

開館10周年を記念して藤子・F・不二雄ミュージアムのミュージアムショップほか、

nendo公式オンラインストア「nendo house」にて発売されています。

※2021年9月時点

 

デスクの上に夢が広がる、新しいミュージアムグッズの誕生に、

大人も子どもも年齢関係なくワクワクします!