ゆほびか

大人気僧侶が解説する人間関係の苦しさを片付ける一問一答

『人づきあいが苦手です』

 

佛心宗大叢山福厳寺住職の大愚元勝さんは僧侶であり、事業家、作家、講演家、セラピスト、空手家の顔を持ち、

「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶です。

 

福厳寺興隆と寺町づくりに尽力する傍ら、講演や執筆、Webサイトなどを通して

仏教に学ぶ「生き方」と「働き方」を独自の切り口でわかりやすく人々に伝えています。

また、YouTubeチャンネルも更新しており、登録者は38万人を超えています。

 


 

YouTubeチャンネル『大愚和尚の一問一答』にはたくさんの悩みが届き、

特に人間関係の相談は年齢や性別を問わず寄せられるそうです。

 

「苦しみを捨てたい、手放したいという気持ちはよく理解できます。ただ、人生とは成長するための営みで、『そもそもこの世は生きづらい』というのが仏教のスタンスです」

 

お釈迦様でさえ、嫉妬されたり裏切られたり、殺されそうになったこともありますが

決してうろたえず、そのような出来事に直面するたびに弟子たちに

人間の愚かさと、心を育てる必要性を説いたといいます。

 

大愚和尚曰く、学校や職場、あるいはご近所さんとの集いや趣味のサークルの中などで

嫌な人や苦手な人に遭遇するのは、決して偶然ではないと言います。

 

「どう対処したらよいのだろうかと悩むことは成長につながります。つらい経験を経て、人の心の痛みを知ることもあるでしょう。尊敬できる人ばかりが人生の師ではありません。むしろ、嫌な人や苦手な人こそが自分の心を鍛え、磨いてくれる人生の師だったりします」

 

どんな相手に対しても、冷静に自分を保ち、感情的にならないこと。

そう覚えておくだけで、今ある悩みを解放できるかもしれない、と言います。

 


「人づきあいが苦手です。職場にも、ご近所にも、つきあいにくい人ばかりです」


 

 

寄せられた悩みの一問一答が紹介されています。

「人づきあいが苦手です。職場にも、ご近所にも、つきあいにくい人ばかりです」

 

【大愚和尚の回答】

「人づきあいとは仲よくすることではありません」

 

人間関係で大事なのは、打ち解けた関係性を築くことでなく、

その人との関係性において、自分の役割を果たしているかどうかです。

職場ならお互いの仕事にプラスになる関係性を維持する、

ご近所関係なら、その地域で家族も自分も暮らしやすくなる立ち位置を心がけ、

家族にとって有益な情報交換をしておく、そんなイメージですね。

 

そのうえで押さえておきたいポイントは

・朗らかなあいさつ

・笑顔

・自分軸の確立

 

お釈迦様は「人生における悩みは、すべて『無明』から始まる」とおっしゃっています。

無明とは、真理(ほんとうのこと、たいせつなこと)がわかっていない状態のこと。

あなたにとって、職場やご近所での「真理」とはなんですか?

 


 

本誌では、大愚和尚の解説や一問一答が掲載されています。

人間関係に悩んでいる方にとって、少しでも前向きに進める言葉がありそうです。

こちらからお読みいただけます。

 

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