サンデー毎日

特別定額給付金10万円を確実に受け取るポイント

 

政府は住民票がある全ての人に一律10万円の「特別定額給付金」を支給します。

事業費は12兆円超。一部の市区町村は4月下旬に早くも支給を始めました。

巨額資金は国民にどう行きわたるのか、確実に受給するためのポイントを

ジャーナリストの鈴木隆祐氏が解説します。

 


 

特別定額給付金を受給できる人は4月27日の基準日に住民票に載っており、

市区町村に申請した全ての人です。

申請できる人は世帯主が原則ですが、

世帯主が高齢の場合、本人が申請書に署名すれば代理人が申請することも可能です。

 

申請には、市区町村が郵送する申請書を受け取り、それに必要事項を記入して返送する方法

ネット環境のつながるパソコンやスマートフォンを使ってオンラインで申請する方法

 

郵送では金融機関口座の番号、通帳かキャッシュカードのコピー、

本人確認書類のコピーを貼り付けて申請します。

 

ネット申請では「マイナンバーカード」と口座番号、

口座確認書類の画像をアップロードする必要があります。

 


 

申請期間は郵送方式の申請を受付始めてから3ヶ月以内です。

 

世帯主と別居している人は、世帯主が給付金を受け取るので

別居している本人が受け取ることはできないそうです。

これにより、虐待を受け、養護施設で暮らす子どもや

ドメスティックバイオレンスを受けている方など

正式に受け取れない人が出てくるのではという指摘もあります。

代理人手続きもありますが、ケースによって違うそうです。

 

給付金を受け取れることはとても嬉しいですが、

受給できる人みんながつまづくことなく受け取れるといいですね。

 

※給付金の受け取りについては、

お住まいの地域の公式のHP等で確認してください。

 

記事の詳細は本誌をご覧ください。