生まれた瞬間からはじめる、学ぶ力の伸ばし方【0歳からの教育】

0歳からの教育(ニューズウィーク SPECIAL EDITION)

赤ちゃんが生まれたとき、お父さんもお母さんも喜びでいっぱい。

でも同時に不安感に包まれてもしまいます。

「ちゃんと育てられるのか」

「他の子より成長が遅れないか」

「元気に大きくなってくれるか」

 

でも、恐れる必要はありません。

今は科学の時代。

『どうすれば子供が肉体的に精神的にうまく育つのか』という大半部分が解明されています。

 


0歳からはじめる学ぶ力の伸ばし方


赤ちゃんの脳はどう成長するか。

おしゃべりを始めるプロセスは。

経験則で変わる育児方法に惑わされることなく、最新科学で最適な育児法をみつけましょう!

 

成長を育む愛を注ぐ


『ブレイン・ルールズ・フォー・ベビー』の著者であり、発達分子生物学者のジョン・メディナによれば、幼児の成長には『種』が欠かせないのだといいます。

そもそも親から遺伝物質を受け継いだ子供そのものが『種』だといってもいいでしょう。

その『種』が育つために欠かせないのが『土壌』です。

 

ここでいう『土壌』というのは高価なおもちゃや育児室ではありません。

抱きしめたり、アイコンタクトとったりという周囲の行動です。

メディナは赤ちゃんの潜在能力を引き出すために必要なのは、自分が守られ愛されていると感じさせることだと言います。

 

乳児の脳は学習ではなく生き残りの準備が整った状態だ。

生存の基本条件が満たされて初めて、学習に注意を向けることができる

 

ただし、成長は個人差が大きく出るので焦る必要はありません。

他と比べて発達が遅れているからといって、愛情がないという訳ではないのです。

 

シカゴ大学幼児学習・発達研究所のアマンダ・ウッドワード所長は次のようにに語ります。

 

目安どおりでないからといってパニックにならないで。

ただ、いつまでも笑顔が出ないなら医師に相談してほしい

 

笑顔は平均して生後9週目ほどで出てくるとされています。

その次の発達の山は生後4ヶ月。

これまで以上に手指を動かせるようになって、物をつかむことができるようになります。

 

 

科学的視点からとらえた育児法で子供の成長をサポートしよう!

最新科学で明らかになる、最適な育児方法とは↓↓↓

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