ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル)

1万人のVERSANTスコア分析でわかる、

日本人のスピーキング力の実態

 

「英語を聞いてすばやく英語で返事をする」という

リアルな英語のコミュニケーション力を測るテスト、VERSANT Speaking Test

 

20点から80点のスコア範囲で評価され、日本での受験生平均は38点

グローバルビジネスに必要な英語力は47点です。

その受験者1万人のデータ分析で、日本人のスピーキング力の実態が明らかになりました。

それは「英語の知識量に見合うスピーキング力がない」ということ。

 

なかには「TOEICスコアは800点(実務に対応できる中上級者)なのに、

VERSANTスコアは40点(たどたどしく話す初級者)」というような人もいて

読む・聞く力に対し、話す力が2段階ほど低く評価される傾向があります。

 

実践力を持って、ビジネスで英語を使うときには、

やはり”話す”ことも重要ですよね。

 

 

本誌では、VERSANTを受験した1万人のデータから、

日本人の英語のスピーキング力を数値化しています。

 

英語のほとんどが話せない人は全体の25%

海外赴任目安スコアをクリアした人は29.05%

企業別平均で、総合スコア47点を超えた企業は62社中、3社

 

ネイティブと英語で議論ができるのは、7%でした。

 

上記から、英語がしっかり話せる人はかなり少ないという結果は一目瞭然。

しかし、逆に言えば、これからしっかり取り組んでいけば

英語力を求めている日本企業で活躍できるチャンスがあります。

それにはしっかりと英語を話して身につけないといけないですが、

話せるようになれば、キャリアアップも、海外赴任も実現できます。

 

本誌では、データに基づいた日本人の傾向や、勉強法、VERSANTについて紹介されています。

こちらからご覧ください。