経済ジャーナリストが解説する『しなくていい生命保険』

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サンデー毎日

経済ジャーナリストが解説する『しなくていい生命保険』

  『持病があっても入れます』といった生命保険のテレビコマーシャルが目に付きます。 高齢になると医療費が気になり、入院時や通院時に給付金が出る保険が魅力的に映ります。   しかし、経済ジャーナリストの萩原博子さん『高齢者は生命保険に契約しなくてもいい』と主張します。 その理由はいったいなんでしょうか?  
学齢期の子がいる人には死亡保険が要る
  子どもが幼い場合、稼ぎ手の保護者は 「私が死んだら子どもは進学できなくなるのではないか」と心配になるものです。 そのような人はそれ相応の保険金が出る生命保険が必要とのこと。   サラリーマンの夫が専業主婦の妻と幼い子ども2人を残して高いしたとします。 その場合妻は『遺族厚生年金』を手にできます。 もらえる金額は夫が勤めていた年数や給料、それに子どもの年齢によって異なります。   住宅ローンがある場合、ローン契約時に 『団体信用生命保険』というタイプの生命保険を契約していると思います。 これはローンの契約名義人が死ぬと、 保険会社が支払う保険金でローンの残債を相殺する仕組みです。   また、夫の勤務先から死亡退職金もできます。 それらのお金を足し合わせれば、残された妻子3人が生活できるだけの資金に。 しかし、進学費用をまかなうのは困難かもしれません。 そのときのために、生命保険の死亡保障を契約しておくといいとのこと。  
  もし、健康な高齢者の方が契約すれば、保険が無駄になることも。 生命保険には複雑なタイプが数多くありますが、 理解しておくべき基本は『死亡保障』『入院(通院)保障』の二つ。   両方とも『掛け捨て型』が基本です。 満期になったり途中で解約したりしても、お金が戻ってきません。   保険は、入る人の状況や、年齢・環境などに合わせたものを しっかり見極めることが重要そうです。 その詳細はこちらからお読みいただけます。 ]]>