日経エンタテインメント!

《YOASOBIインタビュー》

紅白の出演20秒前にすっとゾーンに入るような感覚に…

 

小説をもとに楽曲を制作するという独特の手法で数々のヒットを飛ばす音楽ユニット、YOASOBI

『夜に駆ける』で2020年にブレイクして紅白にも出場しました。

あゆみを止めることなく2021年も積極的に楽曲リリースを行い、そのどれもがヒットを記録しています。

 

そんな彼らの音楽への向き合い方や、クリエイティブに対する信念、今後の展望を、

日経エンタテインメントがインタビューしています。

一部をピックアップします!

 


紅白、オールナイトニッポンに出演した気持ち


 

2021年1月にアニメ『BEASTARS』第2期オープニング曲として書き下ろした『怪物』

5月には『めざましテレビ』テーマソングの『もう少しだけ』

7月にはNTTドコモ『ahamo』のCMソング『三原色』など、途切れることなく楽曲をリリースしてきました。

 

また、既発曲を英語でセルフカバーし、『Monster』『RGB』としても発表。

2021年にリリースした新曲は16曲にも及びます。

 

3月からはラジオのレギュラー番組『YOASOBIのオールナイトニッポンX』もスタート。

今年も八面六臂の活躍となったYOASOBIの2人は、この1年をどう見ているのでしょうか。

 

Ikura:『紅白』は今思い返しても歌っていた最中のことは何も覚えてなくて。直前まで緊張しすぎて「歌えないかもしれない」とあっぷあっぷしていたのに、始まる20秒前にすっとゾーンに入るような感覚に陥り、その後の記憶がないんですよね(笑)

 

Ayase:『紅白』は、僕らのことをたくさんの人に知ってもらえる貴重な機会になりました。とんでもないプレッシャーのかかる局面を乗り越えたことで、大きな自信につながりましたしね。

2021年は多くのタイアップ曲を送り出しましたが、ヒット作を求められる重圧みたいなものは、びっくりするくらい感じないタイプなんです(笑)。自分がいいと思う曲を作り続けていった、結果、皆さんにお届けすることができたのかと

 

Ikura:この1年だと、ラジオを始めたことも大きかったですね。これまで私たちの素の部分を知ってもらう機会ってほぼなかったので。こういう人たちが作ってる曲なら聴いてみようと思ってもらえる、新たなきっかけになっていたらうれしいです

 

Ayase:確かに、パーソナルな部分が見えるだけで、より好きの度合いが増したり、掘ってみようという気持ちにつながるはずなんです。なので、ラジオはできるだけ素で臨むようにしています

 


 

本誌では、2022年やその先についてもインタビューに答えています。

こちらからお読みいただけます。