「心の空洞に”演劇”がはまった」キムラ緑子の俳優人生インタビュー

AERA(アエラ)

今や「カメレオン女優」という異名を持つ俳優のキムラ緑子。

 

映画を見て「役者になりたい」とは思わなかった。

でもこの目の前にあるもの(舞台)は

自分も足を突っ込むことができるのかな、と。

 

19歳で同志社女子大学に通っているときに

同志社大の演劇サークル「第三劇場」を見に行って

演劇というものを知った。

 

演劇について、誰に教わったのでもなく素人の彼女は

入団テストでは経験者よりもビシっと役柄を演じ切り、

その演技力は見る人皆を引き込み、圧倒した。

 

テレビではNHK朝ドラ「ごちそうさん」

嫁役の杏をいびり倒す”いけず”な小姑役を演じ、

日本中に名を広げることとなった。

 

幼少期から大学生になるまで、

彼女は心にぽっかりと空洞のあるような

寂しさを独り感じていた。

しかしそんな寂しさをうめたのは演劇。

 

演劇に出会うまで、出会ってから今、

そしてずっと彼女と支え合ってきた夫のマキノノゾミの存在を

ロングインタビューで収録。

 

表裏がない彼女の性格から、

演技への想いもまっすぐ伝わってきます。

記事の有効期限: 2019年2月3日 Sunday

 

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