GINGER(ジンジャー)

【俳優たちの人生を支えた名言】

佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊インタビュー

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

人生の分岐点で迷ったときや、立ち止まるたびに勇気をくれる、

いつだって初心に返ることができる言葉の魔法があるだけで人生が豊かになります。

今回は、3名の俳優さんたちがインタビューにて、それぞれの人生を支えた言葉を紹介しています。

 

3名の俳優さんは、佐藤浩市さん、石田ゆり子さん、西島秀俊さん。

映画『サイレント・トーキョー』にて共演した3名です。

 

『サイレント・トーキョー』は、TVドラマ『アンフェア』シリーズで知られる秦建日子さんが

2016年に発表した小説を実写化したサスペンス。

クリスマス・イブの東京を舞台に、

突如勃発した連続爆破テロ事件に巻き込まれていくさまざまな人々の姿を映し出します。

 

御三方とも、とても人気な俳優の方たちですが、どんな言葉に支えられてきたのでしょうか。

 

 


佐藤浩市

「生かされてあればこそ」ー俳優・三國連太郎


 

これは俳優であり、父である三國連太郎が若かりし僕に一筆書いて、渡してくれた言葉です。

おそらく彼の目には、そのときの僕の振る舞いや言動を含めたすべてが、

ちょっと天狗になっているように見えたのだと思います。

だからこそ、あえてこの言葉をチョイスして、それも直接声をかけるのではなく、

紙に筆で書いて渡してきたのでしょう。

 

人はひとりで生きているのではない。

誰かによって、何かによって生かされている。

ならば生かされている自分をどう活かすかは、自分次第なのだと。

 

インタビューつづきはこちらからお読みいただけます。

 


 

 


西島秀俊

「本業を、ゆっくりと」ー俳優・藤田まこと


 

僕が俳優として実質的に役柄をいただいたデビュー作品、それがテレビドラマ「はぐれ刑事純情派」でした。

その撮影が終わったとき、主演である藤田まことさんがこの言葉を書いて渡してくださったんです。

 

僕が撮影前に「不器用な人間なのでどうしても時間がかかります。ゆっくり見てください」と

伝えたことを覚えていてくださったんですよね。

それと同時に、僕のそんな性質を素早く見抜いていたのだろうな、とも思います。

現場では、とにかくいろんな話をしてくださって。

なかには下積み時代の話も多く、こんな名役者でも苦労の積み重ねのうえで今があることを

ご自身のエピソードを交えて僕に響くように伝えてくださった。

 

どれだけ時間がかかってもいい。ゆっくりと、確実に進んでいくことがどれだけ大切か。

そう語ってくださったあの時間を今でも宝物のように思い出します。

 

インタビューつづきはこちらからお読みいただけます。

 


石田ゆり子

「志を高く」ー幻冬舎 専務取締役・舘野晴彦


 

私のことを取材してくださるごとに、

「ゆりちゃんの発する言葉は、本当に面白いね」と興味を持ってくださり、

事あるごとに文章を書くことを勧めてくださった方。

それがのちに幻冬舎を立ち上げる参加メンバーとなられた、舘野晴彦さんです。

彼が常に口にして、私に与え続けてくれた言葉が「志を高く」。

 

私はずっとこの言葉に支えられ、救われて生きてきました。

複雑な人間関係で疲れてしまったとき、今の環境に感謝できず愚痴が増えてしまったとき。

人は生きていれば、何かしら心を曇らせる出来事があります。

そんなときこそ、この言葉を唱えるんです。

すると視界が晴れてクリアになり、原点に立ち返ることができる。

自分の精神をより高い所へと導き、引き上げてくれる。

私にとって宝物のような存在なのです。

 

インタビューつづきはこちらからお読みいただけます。

 


 

どの名言も、素敵な名言で、その言葉を支えにした経緯を聞くと

さらに心にしみてきます。

インタビューはまだ続きが掲載されていますので、ぜひこちらからお読みください。

他にも柴咲コウさん、坂口健太郎さん、宇野実彩子さん、白濱亜嵐さんも

人生を支えられた名言を紹介しています。

記事の有効期限: 2021年3月29日 Monday