創(つくる)
三田佳子さんの次男、高橋祐也君が覚醒剤取締法違反で逮捕。
その後、今月5日に釈放されることになりました。

保釈保証金は300万円。

 

芸能マスコミが大きく報道した今回の事件。

三田佳子さんの「親としてはもう力及ばずの心境です」といったコメントや、

祐也君の小遣い額ばかりがヒューチャーされる中、

『創』11月号では、薬物依存と性犯罪について

再犯防止の視点から新たな切込みをいれています。

 

「薬物依存と性犯罪」というタイトルは少しわかりにくいかもしれない。

薬物依存については、三田佳子さんの次男、高橋祐也君の逮捕をきっかけに改めて考えてみようとしたものだ。

そして性犯罪については、樹月カインさん(仮名)が

13年の服役を終えて出所したのを機に座談会を企画していた。

(本文より)

 

薬物依存と性犯罪──

両者はよく似た問題点と構造を抱えています。

近年では、法務省などの再犯防止対策においても、この二つが当面の大きな課題になっているそう。

 

 

過去にあれほどの問題になりながら4度目の逮捕となった今回。

祐也君は38歳になり、今ではお子さんもいます。

問題は、本当に三田さんの<親バカ>だけにあるのでしょうか?

残念ながら、依存についてのマスコミや社会の認識はまだまだ不十分だといえそうです。

 

また、性犯罪は薬物依存に増して、罰則の強化ばかりが叫ばれています。

例えば、

「性犯罪を起こした人に人権保障はいらない」

「GPSをつけろ」

「個人情報を公開しろ」

といった声です。

本誌では、受刑体験を持つ二名を迎えて座談会を行っています。

 

これは画期的な座談会かもしれない。

性犯罪で10年以上服役した2人の元受刑者と、

加害者臨床に長年関わってきたソーシャルワーカーが

再犯防止のために今どうすべきか、語り合った。

(本文より)

 

処罰だけでなく、本格的な治療への重要性が認識されつつある今、

改めて根深いこの問題に注目してみましょう。
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