創(つくる)

内戦下のシリアで拘束された安田純平さんを巡る一連の騒動。

個人的にもかなり気になっている話題なので、今週もピックアップします!

 

というのも、話題がちょっと「自己責任論」に偏り過ぎているように思えるのですよ。

結果として、安田さんの解放に政府は身代金を出したわけではありません。

また、家族への補償・本人への補助が公的に行われたということもないです。

 

「え、じゃあもう安田さん、自己責任で行って・捕まって・帰ってきたんじゃないの?」

と思ってしまうのですが、どうなんですかね?

 

そんなことを悶々と考えている中、創(つくる)で興味深い特集が組まれました。

タイトルはずばり「安田純平さん『解放』と戦場取材の意義」

実際に戦場に足を運んでいるジャーナリストの方々に、

安田さん拘束事件や戦場取材の必要性などについて話し合ってもらっています。

 

座談会のメンバーは、

共同通信編集委員の原田浩司さん

映画監督/ジャーナリストの綿井健陽さん

フォトジャーナリストの安田菜津紀さん

以上の3名です。

 

 

シリアへの出国前に安田さんが語ったこと


日頃から安田純平とは「捕まった時はどうするか」という話をよくしていたんです。

彼が繰り返し言っていたのは「自分で何とかするしかない」ということでした。

 

そう語るのは安田さんと親交の深い原田さん。

安田さんが拘束された時も、自力で脱出を試みるだろうと、事件には触れずに過ごしたといいます。

 

<hottoke>の謎とは


原田さんによると、

「安田くんが拘束されている中で漏れ出たメモに<hottoke(ほっとけ)>と書かれたものがあった」

というのですが、ネットで調べてもヒットはしませんでした。

(払っちゃあかん はヒットするんですけどね)

けれどもどちらにせよ、身代金を払わせることは安田さんの本意ではなかったのでしょうか?

 

中には「自作自演」「犯人グループとグルである」

なんていう過激な論調もあるものの、真実はあやふやなまま判然としません。

しかし、安田純平さんが時の人、話題の人になったことは事実。

 

世間の注目を集める中、

戦場報道やジャーナリズムが今後どのように動いていくのか、非常に興味深いですね!!!

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