日経ウーマン

中谷美紀「オーストリアの田舎暮らしでは日々、庭の草むしりに追われています」

 

映画『総理の夫』に出演している女優の中谷美紀さんが

日経ウーマンのインタビューに答えています。

 

「この映画は働く女性とその夫の夫婦の物語です。凛子にとって、理想を実現するために最も近いポストが総理大臣だったんですよね。日本も遠くない未来に女性総理が誕生するといいなと思いながら演じていました」

 

対立する相手との腹の探り合いでも、凛子は微笑みを絶やさず、淡々と話し、

トドメを刺すような一言をエレガントに言い放つ。

その姿は胸をすくすがすがしさ。

交渉の仕方、声のトーンや表情は仕事でも参考になります。

 

「女性リーダーを研究して感じたことは、アンガーマネジメントの重要性でした。感情的に声を張り上げるだけでは人の心は動かせませんから、映画では敵対する相手ほど、落ち着いて接するようにしていました。夫の浮気疑惑を追求するときも(笑)」

 

 

中谷さんは結婚して以来、オーストリアと東京を行き来する生活。

ドイツ語の習得に苦戦しながら、丁寧に日々を重ねていますが

芝居については「自信などもとからなく、常に風まかせ」と言います。

 

「役や演出も毎回違うので、常にゼロからのスタート。経験が自信になることがなく、薄氷の上を歩くようですが、毎回『今日が人生最後の日』という感覚で、惰性ではなく、新鮮な気持ちで続けたいですね」

 


 

本誌ではQ&Aにも答えています!

 

Q.今学んでみたいことは?

『効率のいい草むしり法』

「オーストリアの田舎暮らしでは日々、庭の草むしりに追われていて(笑)。英語やスピーチ法も学びたいですね」

 

本誌ではさらにほかにもインタビュー全文やQ&Aが掲載されています!

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