GINGER(ジンジャー)

氷川きよしインタビュー『強さと美しさを極めた22年目のTHIS IS ME』

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

NHK紅白歌合戦での衣装早変わり、ロックやポップも華麗に歌い、

近年その進化から私たちの目を釘付けにしてきた氷川きよしさん。

確実なキャリアを土台に、“自分らしい表現”にたどり着くまでを語っています。

 


自分にしっくりくることを選ぶべき年齢に


 

 

氷川さんは、歌手生活22年目を迎え、活動の幅を広げた今がとても楽しいと言います。

「自分の見せ方、衣装ひとつにしても、ここ最近が一番好きです。昨年の紅白歌合戦ではきわどい衣装を着たい!と思って、でもみんなが引かないようなデザインにしてみたり。本番ギリギリまでこだわりました。そうすることで洗練されていきますから」

 

演歌一本のスタイルから変化したのは、歌手生活も20年にさしかかったころ。

「40歳になったし、自分は自分を生きなければと。まわりが思う私を生きることも大事ですが、自分にしっくりくることを選ぶべき年齢になったと思ったのです。そうしなければ次の20年を歌い続けられない。だって、自分意外の誰かにはなれないから。演歌歌手だからって、ほかのジャンルを歌ってはいけないわけではない。その時代に合わせ臨機応変に表現していったっていい。ルールはないですからね、楽しまなければと」

 

22歳でデビューし、平均3日に1回はステージに立つという超多忙な日々からキャリアは開始しました。

「若かったので、やめたいと思ったこともありましたよ。でもやめたってどこにも行く場所はない。葛藤のなかでもがきながら、でしたね。だけど自分はちやほやされるよりも、けなされた方が這い上がれるんです」

 

小さい頃に友達がいなくて、ひとりぼっちでコンプレックスもあったという氷川さん。

そのときの悔しい思いがあったから、歌手になり、

その後も「1曲で終わってたまるかって。そんな思いをバネにしたんです」と言います。

 


 

本誌では、この22年を振り返ったインタビューを読むことができます。

氷川さんの力強く芯を持った言葉から勇気をもらえます。

こちらからお読みいただけます。

記事の有効期限: 2021年7月26日 Monday