GOETHE(ゲーテ)

Perfumeインタビュー「あんなに頑張れた自分を愛おしく思います」

 

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2019年に結成から20周年、デビューから15周年を迎えたPerfume。

彼女たちは常に結束し、自分たちの”カッコいい”を追い求めています。

今回は3人のスペシャルインタビューの一部を紹介します。

 


 

2019年4月21日、アメリカ・カリフォルニア州インディオの砂漠地帯で

毎年開催される世界最大級の音楽フェス『コーチェラ・フェスティバル2019』に出演。

 

かしゆか「日本武道館や東京ドームへの初挑戦とか、海外でアウェイの環境でパフォーマンスをするとか、20年のキャリアの節目節目で私たちは心を奮い立たせてきました。その都度強くなってきた。コーチェラでも強くなる3人を感じました」

 


 

 

ファンの間では知られていますが、Perfumeのブレイクまでの道のりは長いものでした。

2000年に結成され、のっちが加わり今の3人になったのが2001年。

まだ広島に住む中学生たちでした。

 

中学3年生になった春に東京に出てきたものの、メジャーデビューは2005年。

ようやく「ポリリズム」でヒットしたのは2007年でした。

 

東京に引っ越したころは江東区のショッピングセンター、サンストリート亀戸で

一週間に2回、パフォーマンスしていましたが、なかなか人が集まらなかったそう。

 

あ~ちゃん「私たちを憶えていただきたくて、プリクラで撮った写真を貼ったり、髪型を描いたり、歌詞を書いたり。試しては結果が出ず、また別のことを試しては結果が出ず…」

 

絶望し、でもすぐに奮い立つ。また絶望し、でもすぐ奮い立つ、その繰り返しだったそうです。

 

のっち「考えて、考えて、考え抜いて描きました」

かしゆか「やっていることにまったく疑問は持ちませんでした。お客さんが来なくても、自分たちをカッコいいと思えていた。私たちのカッコよさをわかってほしい。パフォーマンスを観てほしいと、必死でした」

 

3人は当時のことを振り返って、「あんなにがんばれた自分を愛おしく思う」と話しました。

 


 

どんなに厳しい状況でも、マイナスの発言はお互いに口にせず、

キャリアを通して自分たちが前を見て進むことしか語り合ってこなかったと言います。

そんな3人だからこそ、武道館も、東京ドームも、アメリカや世界での公演でも

どんどん磨き上げたパフォーマンスを披露できるのですね。

 

3人のインタビューはこちらから全文お読みいただけます。

記事の有効期限: 2020年11月2日 Monday