月刊GoodsPress(グッズプレス)

《ドラレコ選びの参考になる解説》

クルマの周囲を丸ごと録画できる360度ドラレコ頂上決戦

 

あおり運転や幅寄せなど、危険運転が社会問題になっていますが、

2020年6月30日に施行の改正道路交通法により

あおり運転で免許取り消しになるなど厳罰化も話題となりました。

 

ドライブレコーダー(ドラレコ)はトラブルが起こった際の証拠としてだけでなく

危険運転の抑止にも効果的。

近頃は360度撮影対応の最新モデルがどんどん発売されています。

 

新しい機能がついたものを選ぶ時、どういいのかを知って買うかと思いますが

カメラに関しては専門用語も多く、迷いますよね。

今回はドラレコ購入時に参考になる用語をいくつか紹介します。

 


フレームレート


 

フレームレートとは、カメラが1秒間に何コマの撮影を行えるのかを示す数字です。

たとえば27fpsの場合には、1秒間に27コマの撮影をしているので、

コマ数が増えるほど映像の動きは滑らか。

 

ただし、30fpsでは西日本のLED信号機が消灯して映る場合があるので、

購入時は仕様を確認しておきましょう。

 


運転支援機能


 

運転支援機能は画像認識技術によって車両前方の状況を分析し、ドライバーに注意を促す機能。

信号待ちで前方車両の発進や、走行中の前者への近づきすぎ(一定速度以上で作動)、

車線からのはみ出しなどを知らせます。

 

ほとんどの機種でディスプレイにアイコンの表示を行い、同時に警告音を鳴らします。

 


Gセンサー


 

Gセンサー(加速度センサー)では車両の前後方向、左右方向、上下方向の動きを検知。

Gセンサーが一定以上の数値を記録すると記録映像の上書きを禁止するイベントモードに切り替わります。

また、PC向け専用ビュワーソフト上では、走行データをグラフなどで細かく確認できます。

 


有効画素数


 

有効画素数では、数字が大きいほど高画質な映像となります。

現在の標準は1920×1080(フルHD)で、直前の車のナンバーが読み取れるレベル。

また、画質にこだわったモデルでは1ランク上の2304×1296(3M)、

2560×1440(WQHD)を採用。

業界最高は3840×2160(4K)となります。

 


 

このように、選ぶ基準として画質や画素数、機能が重要視されますが

もともと言葉を知らないと、選ぶもなにもないですよね。

せっかく新しい機能を使うなら、ぜひ知ってから選んでみましょう!

さらに他の用語解説、そして新しい360度撮影対応の機種紹介はこちらからご覧いただけます。