Cal(キャル)

『旅するランドクルーザー』

絶景を求めて走った北海道一周の旅 2600キロ

 

◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆

 

どこまでもまっすぐな道。まるでジェットコースターのようにアップダウンが続く道。

本来は点と点を結ぶだけの移動経路でしかない、”ただの道”がこれほどまでに魅力的に感じるのは

やっぱりここが「北海道」だからなのでしょうか。

北海道の海岸線をぐるっと一周、約2600kmを走って、「絶景」を探す旅へ出てみませんか?

 


【七飯町】北海道駒ヶ岳の山裾に広がる美しい大沼国定公園


 

北海道の南西部でスケールの大きな大自然を堪能できるのが、

大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼をはじめとした大小の沼が広がる「大沼国定公園」

公園の中心にある大沼は、中央部がヒョウタンのようにくびれており、

大きい方を大沼、小さい方を小沼と呼びます。

湖畔には無料で利用できる「東大沼キャンプ場」もあり、

一般開放されている時期は自由にキャンプを楽しむことができます。

 

カヌーなどのウォーターアクティビティを楽しむ人も多く、キャンパー以外にも人気が高いそうです。

道南・道西エリアを訪れることがあれば、ぜひ立ち寄ってみたい絶景の楽しめる国定公園のひとつです。

 


【霧多布岬】とんでもない絶景が楽しめるキャンプ場


 

断崖絶壁と360度開けた絶景を堪能できる岬(先端部)に広がる小さなキャンプ場が「霧多布岬キャンプ場」。

太平洋に突き出るように伸びた霧多布岬(きりたっぷ)は

アイヌ語で”芽を刈るところ”を意味するキータプに由来するそうです。

 

その名が表すように40~60mのゆるやかな岬は、3日に一度しか晴れないという霧の多い場所ですが

晴れた日には、まさに息をのむような絶景が広がります。

左右両岸を海に囲まれた場所でキャンプが楽しめるこの場所は、岬の緩やかな傾斜面に

キャンプサイトやバンガロー(有料)を展開しています。

 

テントサイトはすべて車両の乗り入れができないフリーサイトですが、

6月上旬から10月上旬までの解放期間中であれば誰でも無料で楽しめるキャンプ場です。(2020年時点)

 

天気がよければ、キャンプ場から徒歩10分程度の距離にある展望台へ。

また、岬にも展望スペースがあるので、ぜひ立ち寄って絶景を堪能してみましょう。

 


 

こんな絶景を次々と見られる旅…なんて素敵なんでしょうか。

ランクルでのびのびと旅できるのもとっても良いポイントですね。

本誌では、帯広、宗谷岬、網走、釧路などなど、北海道の絶景をたっぷり楽しめます。

こちらからご覧いただけます。

記事の有効期限: 2021年10月7日 Thursday