閉経に伴うフェムゾーンの不快症状『GSM』の克服ガイド

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「膣がかゆい」「尿漏れが心配」「痛くてセックスしたくない」など、
女性器や泌尿器の不快な症状は、年齢を重ねるほど深刻化していきます。

今、ケアする人としない人とでは、この先の生活に大きな差がつくとのこと。

 

『GSM』をご存知ですか?

Genitourinary Syndrome of Menopause(閉経関連尿路生殖器症候群)という、
閉経に伴う、フェムゾーンの不快症状です。

 

今回は美的GRANDに掲載されている『GSM』克服ガイドを紹介します。

 

50代以降の半数はGSM
40代からのケアが必須!

 

日本女性の平均的な閉経年齢は50.5歳で、個人差はあるものの、その前後5年の45~55歳がいわゆる更年期。

その間、頭痛やめまい、ホットフラッシュ、うつ、不眠などに悩まされる人は多くいますが、
これらの不調は更年期を過ぎれば落ち着くもの。

ところが、泌尿器と生殖器に起こるさまざまな不調=GSMは、その後も続くのでやっかいです。

 

GSMの主な症状・原因

 

(1)膣と外陰部の不快感

膣や外陰部の乾燥が進行して、かゆみや痛み、ムズムズ感、ニオイなどが気になるように。

 

(2)尿のトラブル

頻尿、尿漏れ、再発性膀胱炎など、泌尿器関連の悩みが増加。

 

(3)セックスのトラブル

性交中の悩みや止血、セックスレスによる膣の廃用性萎縮や性的意欲低下などが起こります。

 

GSM最大の原因は加齢による女性ホルモンの減少

 

女性ホルモンのエストロゲンには、肌や髪など全身の潤いやハリを保ち、女性らしい体を作る働きがあります。

特にフェムゾーン(膣・外陰部・泌尿器)は、良くも悪くもエストロゲンの影響を受けやすい部位です。

閉経に向けてエストロゲンの分泌が大きく減少し、その恩恵を受けられない状態が続くと、
膣や外陰部の粘膜や皮膚組織に乾燥や萎縮が進み、
かゆみや炎症、頻尿、尿漏れ、性交痛などのGSM症状が起こりやすくなります。

 

さらに骨盤底のダメージが絡むと、尿トラブルが悪化してきてしまいます。

 


 

本誌では、GSMの進行度や、骨盤底のダメージ度をセルフチェックできます。

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