《令和の早慶戦!》早稲田大学総長・田中愛治vs慶應塾長・長谷山彰

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PRESIDENT(プレジデント)

《令和の早慶戦!》早稲田大学総長・田中愛治vs慶應塾長・長谷山彰

  「早慶戦」という言葉は広辞苑に載っているそうです。 国内の大学の対抗戦はほかにもたくさんありますが、 載っているのは早慶戦だけとのこと。   慶應義塾長、理事長、大学長、名誉教授の長谷山彰氏と 早稲田大学第17代総長の田中愛治氏の対談による早慶戦!  
  長谷山「早稲田・慶應のいずれか一方が欠けると成立しないこの一語に象徴されるように、早稲田は大切な盟友であり、早稲田あっての慶應、慶應あっての早稲田なんです」   田中「慶應義塾大学と仲はいいですよ。理事どうしは年1回、ご一緒に食事をしています。しかし仲がいいとはいっても、早慶戦だけは負けたくないとても熱い戦いです」  
    両大学の創立者の大隈重信と福沢諭吉。 2人は生涯交流があったそうです。 不均衡な貿易で、国内の銀が過剰に海外流出するのを防ぐのが、 日本で最初の貿易為替銀行を創設した理由。 これがのちの東京銀行(現三菱UFJ銀行)だそうです。  
  早稲田と慶應はともに切磋琢磨しながら近代化へ向けた人材育成で 社会に貢献してきたわけですが、今にしても両大学が異なる個性、 特色を持っていることが大切なのだそう。   一人勝ち、一匹狼というわけではなく、 お互いが存在することで高め合ってきたんですね。 長谷山彰氏と田中愛治氏のインタビューはこちらからどうぞ! ]]>