「灯台」「朝日」「夕日」を追いかけて日本を旅する写真家の記録

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「灯台」「朝日」「夕日」を追いかけて日本を旅する写真家の記録

  今回この記事を書いた岡村博文さんは広島県在住の旅する写真家。 高校時代から徒歩、自転車、バイク、電車、クルマを使って 沖縄県を除く日本を一周しています。   2001年より、「朝日&夕日を追いかける撮影旅」を始め、2010年に終了。 そして3週目、4週目を回数を重ねています。 今回はそんな岡村さんが撮影してきた旅記録。  
  旅の中でおとづれた山口県下関市にある角島灯台は 歴史的文化財的価値がAランクの保存灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。 そして日本に2基しかない無塗装の灯台のひとつ。 さらには全国の「のぼれる灯台」16のうちのひとつで、日本で2つしかないベージュの石が美しい灯台です。   灯台のらせん階段を上がって見える景色は360度広大な風景で 日本海の海風を感じることができます。 本誌に掲載されている、記事の端にある小さな写真でも景色の良さがわかります。 (その写真はこちらからご覧ください)   撮影旅の約19年間で、日本の灯台50選のうちカメラに収めたのは32基だといいます。 岡村さんがかなりの灯台好きということがわかります。  
  本州最南端の「毘沙ノ鼻(びしゃのはな)」、山口県西部の海岸線には 「最果ての地」として灯台型のモニュメントがあり、 海に突き出た展望デッキが設置されています。   岡村さんがこの地に訪れるのは4回目とのこと。 本州で最北端の青森県・大間崎では朝日と夕日、 最東端の岩手県・魹ヶ崎の朝日、 最南端の和歌山県・潮岬の夕日は撮影済みなのに、 最西端の山口県・毘沙ノ鼻はなぜか夕日の時間帯にいたことがないそう。   本州最後に見える夕日なのだから、いつか夕日撮影をしてほしいですね。  
  旅の仕方は人それぞれですが、岡村さんの「灯台」「朝日」「夕日」というワードでの旅は なかなか面白く、読み応えのある記事でした。 旅がしづらい昨今、こういった旅の記事は読んでいるだけで そのひとときを少し感じられる気がします。 本文はぜひこちらからご覧ください。 ]]>