【宮古島の夏景色】サンゴ礁の海にアジサシたちが舞飛ぶ!

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【宮古島の夏景色】サンゴ礁の海にアジサシたちが舞飛ぶ!

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   アジサシ類は夏の海辺がよく似合う鳥。 南国のサンゴ礁の白い砂浜と透き通った海を背景に飛ぶ姿は格別です。 宮古島は海岸に一歩出ると楽園の様な景色とともに 妖精のように舞うアジサシたちが出迎えてくれます!     引き潮で現れた白い砂のサンドバンク(砂州:干潮時に面積が広がる砂浜)に 集まってきたベニアジサシ。   この写真達を撮影したのは戸塚学さん。 野鳥を中心に環境、とりわけ人間のかかわりを写しています。 野鳥たちの美しい姿だけでなく、どちらかというと人間臭く感じる作品を撮りたいそうです。   このサンドバンクに集まるベニアジサシを撮影したときは、 飛ばさぬように姿勢を低くしてゆっくりと近づいていくのですが、 照り返しによる砂の熱さが半端ではなく、この1枚を撮るのは死ぬほどキツかったそうです。     午後の日差しが海面をキラキラと輝かせている頃、 エリグロアジサシの姿が逆光でシルエットになっていました。 色温度を曇りに変えて、若干黄色みを出して夕陽の雰囲気を演出し、ドラマチックに。   宮古島という最高のロケーションでも鳥をひたすら撮るのは忍耐がいりそうですね。 「海や宮古島に行きたくても行けないよ!」という方もこの写真達を見れば そこには素敵な夏景色とのびのびと舞飛ぶ鳥たちがいます! ぜひ本誌にてご覧ください。 記事の有効期限: 2020年7月22日 Wednesday]]>