【視線がストレスになる若者たち】もう見たくない。もう見ないで。

  • 更新日

AERA(アエラ) 『視線耐性』という言葉をご存知ですか?   私もこの特集で知ったのですが、 視線耐性というのは、他者に見つめられたときに自然体でいられる力を指しているらしいのです。   この力が低いと、見られることに不安を感じ、パニックになることもあるとか。 若い世代ほど高い確率で視線耐性がないことを自覚しているのだそうですよ。  


視線がストレスになる若者たち


都内に働く30歳の男性は、同僚から「何を考えているのかわからなくて、話しづらい」と言われ、自身の視線耐性が低いことを自覚しました。 特に人付き合いが苦手だという意識は、彼にはありません。 友達もいて、仕事も順調。別に自分に自信がないわけでもない。 けれども、この男性は人の目を見て話すことに抵抗があるのです。  
そもそも、じっと見つめられるのってイヤじゃないですか? 目をそらして話すほうが楽だし心地いいんです。
  この男性のように他者からの視線にストレスを感じたり、不快に思う若い世代が増えています。 男性化粧品ブランド・マンダムの調査によると、 「他者との視線にストレスを感じたことがありますか?」 という質問に「とてもよくある」「たまにある」と答えた10代・20代の割合は67.6%にものぼりました。   かくいう私も、人の目はあまり見ずに話すようにしています。 それは昔、友人に 「あなたは人の目を見つめすぎ!」 と忠告されたことがあるから。それからは気を付けて視線はあまり合わせないようにしています。 先ほど例に挙げた男性の逆バージョンですね(笑)。   しかし、この記事を見て、それは私たち世代独特の価値観なのかもしれないなぁと思いました。 記事内で記者は「視線耐性が低いとコミュニケーションに支障をきたす」と述べていますが、 私たちの世代では見つめすぎることが逆にコミュニケーションに支障をきたしそうです。   一体どれだけ見て、どれだけ見なければいいの!? これは中々に奥が深い!   現代社会の課題をもっと詳しく見つめるなら↓↓↓ ]]>