俳優・伊勢谷友介『リバースプロジェクト』起業で環境や社会を見つめ直す

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Veggy(ベジィ)

俳優・伊勢谷友介『リバースプロジェクト』起業で環境や社会を見つめ直す

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   俳優であり、映画監督でもある伊勢谷友介さんは、社会起業家としても活動しています。   起業した『株式会社リバースプロジェクト』は、 「人類が地球に生き残るためにはどうするべきか」という命題のもと、 私たち人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめ直し、 未来における生活を新たなビジネスモデルと共に創造していくために活動しています。   2009年に、代表・伊勢谷友介さんと龜石太夏匡さんのもとに さまざまな才能を持ったアーティスト、クリエイター、プロデューサーが集結し設立しました。   「この地球上で自分が賢いと思っている生物は人間だけで、他の生物を絶滅に追いやりながら、自分たちの首を絞めて滅亡への道をまっしぐらの生物もまた人間だけ」   他から見れば、人間は“一番賢いと思っている一番馬鹿な生物”なのです。 人間の社会生活と地球のバランスを取っていくためにも、 人類という種が成長していく必要があると伊勢谷さんは話します。  
  活動は多岐にわたりますが、「全日本制服委員会」日本を代表するデザイナーにユニフォームをデザインしてもらい、 それを繊維メーカーと協力しながらエシカル素材で制作し さらに再資源化できるシステムを構築しているそうです。   その制服は企業で使われているとのこと。 従来の『安い、ダサい、着たくない』という押し付けられるだけだった制服が 『かっこいい、着たい、モチベーションが上がる、プライドをもてる』という形に変革し 実際にそれを着て働く人たちの意識も変わっていったり、理解するきっかけづくりにも。   環境にも、人間にも良い影響を与える活動を常に意識しています。  
  また、定期的に「革命のレシピ」というトークイベントを開催し、 毎月テーマを選出し、それに応じたゲストを招いてディスカッション。 リバースプロジェクトが意識してやっていることを伝えているそうです。   社会や人間、環境などすべての未来を考え、積極的に動いていることがわかります。   『リバースプロジェクト』の活動内容や、伊勢谷氏のインタビューは 本誌に掲載されています。 記事の有効期限: 2020年7月13日 Monday]]>