小栗旬《瞬発力がある人の日常》自分が下した決断ならば後悔はしない

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GINGER(ジンジャー)

小栗旬《瞬発力がある人の日常》

自分が下した決断ならば後悔はしない

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   数え切れないほどの映画やドラマで主演として看板を背負い、 難易度の高い名作舞台にもたびたび登場している小栗旬。   彼の活躍は枠を超えて、常に想像を掻き立てられる。  
自分が下した決断ならば後悔はしないというルール

  「20代は本当に忙しくて、瞬発力だけで動いていた時期もありました。判断力は鍛えられたし、どんな洗濯でも決めたのは自分だから、後悔だけはしないと決めていたんです。年齢を重ねた今はじっくり考え、細かい箇所まで詰めるように。自分にどんな影響を与え、どんな結果を残す仕事なのか、客観的に分析して取捨選択しています」  
「人間失格」の太宰治役について

  「難しい役でした。おそらく彼は、あれだけ人と密に絡む人生を送りながら、他人と過ごせば過ごすほど『本当の自分を理解してくれる人はどこにもいない』と感じ、絶望に陥ったのではないでしょうか」  
  近頃、70代を超える方々と話す機会が多く、 彼ら彼女らの人生哲学や行動力に大いに影響を受けているという。   人生はまだまだ長い、という考えになり、 『やりたい気持ちを封印する』なんて意味すらないと思ったといいます。   人生は決断の連続。 この積み重ねが今の小栗旬を作り、そしてこれからも積み重ねていく。   記事の有効期限: 2019年11月29日 Friday]]>