40歳を迎えた広末涼子が見出した『女性とエロス』

  • 更新日
  • 記事の有効期限 2022.07.08

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少女のようなピュアなオーラを纏いつつ、ファムファタールな一面をスクリーンで放つ俳優・広末涼子さん。

40歳を迎えた彼女が見出した、女性性とエロスとは?

その色褪せぬ魅力を支える“愛の深さ”をヴォーグジャパンにて語ります。

 

 

自身はデビューした10代の頃から『健康的でボーイッシュなイメージ』だったため、
エロスやセクシャルな部分を求められることは少なかったと振り返ります。

 

「だからこそ、色気がある人には憧れますし、私なりの理想もあります。セクシーな役を演じるときは理想の形に近づけたくて、こんなふうに演技したら見る人はどう感じるかな、女の人にもきれいと思ってもらえるかな、などと考えますね」

 

女性の目線は特に意識しているという広末さん。

 

「男の人は電車の中にカッコいい同性がいてもあまり気にしないようですが、女性はきれいな女の人がいたら必ず見ますよね。あの人、足がきれいだなとか。女性のほうが美しいものへの憧れが強いんでしょうか。

その一方で同性を厳しく見てもいるから、小手先のごまかしは見透かされそうで。エロスがテーマならなおさら、女性に見てほしいと自然に思います」

 

撮影したばかりの写真をモニターで確認するフォトグラファーの斜め後ろ、
少し離れたところから客観的にチェックする広末さんは、ときに具体的な提案を口にします。

 

「組んだ足が少し生々しいみたい。斜めに崩してみましょうか」

 

映画などでエロティックな場面を撮影するときもこんな感じだといいます。

 

「実は、見ている方が知ったら興ざめするかもしれないくらい、どう見せていこうか、監督やスタッフとシビアに話し合ってから本番に入ります。私自身、監督目線ではないけれど、自分という被写体を使って絵を描いているような感覚なのです」

 


 

本誌では、映画撮影時の最高にエロティックな体験や、母として感じる『セックスを隠さないことの重要さ』などを語っています。

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