《ネガティブ思考で成功する》南海キャンディーズ・山里亮太インタビュー『妬み嫉みはガソリン』

  • 更新日
  • 有効期限 2024.07.07

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「ポジティブ思考=正義」という空気が社会を覆っている中、
慎重で用心深い『内向型』の人は、息苦しさを感じてしまう場面も多いでしょう。

ですが、そんなネガティブ思考の人の特徴こそ、見方を変えれば強みに変換できるといいます。

 

AERAで取り上げられている『ネガティブ思考で成功する』特集の中から
南海キャンディーズ・山里亮太さんのインタビューで『ネガティブを武器にする』をピックアップします。

 

ネガティブを武器にする

 

 

自分より「何か」ができるヤツを見かけるたびに、妬み嫉みの感情が全身を駆け巡る。

誰かと比べては、自分にないものをすぐに口にする。

 

「物心ついたときから、ネガティブだった」

 

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんは、自身のことをそう分析します。

 

ネガティブというと、じめっとした印象を持つかもしれません。

書店にはポジティブになるためのノウハウ本があふれているし、
インターネットで「ネガティブ」の5文字を検索すれば、

「ネガティブ思考を断ち切る方法」を書いた記事が無限に出てきます。

ポジティブこそ善。

ちまたには、そんな風潮すらある。

 

妬み嫉みはガソリン

 

ですが、山里さんは、そんな流れを物ともしません。

 

「ポジティブなのは、それはそれでいい。でも、人に強要するものでもない。“ポジティブ教”の人たちに『明るくいこうぜ』なんて言われても、その後ろでいるほうが気持ちいい人だっていますよね」

 

山里さんには、『芸事としてのネガティブ』と『人間としてのネガティブ』の二つのネガティブがあります。

自身のそんな性格に息苦しさを感じたことは、一度や二度ではありません。

それでも、人生をリスタートするとしても、今のネガティブな性格でありたいといいます。

 

「ネガティブの先に何か見つけられる人もいるし、僕にとって妬み嫉みはガソリン。ポジティブなエネルギーでは、僕のエンジンは動かないんです」

 

昔から、自分にはゼロからイチを生み出すことができないというコンプレックスがあったそう。

相方のしずちゃんこと山崎静代さんは、天真らんまんに天性のボケを発揮します。

同期の芸人を見渡しても先輩を見上げても、呼吸するように面白いことを言う“バケモン”たちがいる。

 

「自分はそれを打ち返すことしかできない。誰かが用意したことにカウンターを当てることでしか、この世界に存在を見いだせていない。自分には芯がないという劣等感が強かった」

 

面白いツッコミで番組の空気をさらう共演者への妬み。

邪険な扱いをしてきたスタッフへの恨み。

ネガティブ感情を「反省ノート」に書きつづっては、気持ちを燃やしてきました。

 

「妬み嫉みもなく何も考えずに生きていたほうがもっとラクだっただろうし、楽しいこともいっぱいあったと思います。でも、その息苦しさのおかげで頑張れていることのほうが多い」

 

ネガティブの先に見つけたのは、「受け」のポジション。

どんなにとっぴな言動をする相手であっても、その人の魅力を最大限に引き出す存在。

それが、持ち味の一つになっています。

 


 

本誌では、山里さんのインタビューの続きをお読みいただけます。

 

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