日経トレンディ (TRENDY)

米YouTuber収入1位の9歳が日本進出!

もうかる理由を父親に直撃!

 

2018年から20年まで3年連続でYouTuberの収入ランキング1位をキープしている

米国のライアン・カジ君(9歳)。

なぜそこまで子どもたちを引きつけるコンテンツを生み出せるのでしょうか。

 

父親で日本人のシオン・カジ氏が単独インタビューに答えています。

 


ライアン君がYouTubeを始めたきっかけは?


 

ライアン君が3歳のときに、キッズYouTubeを見るのが大好きなことに気付き、

「僕も動画を撮りたい」と言ってきたそう。

おもちゃのレビューをする過程で、カメラの前で自分の考えでものを言ったり

表現する必要があるので、いい影響を与えるのではと考えて始めさせたそう。

 

また、カジ氏の家族は日本、妻の故郷のベトナムにもいるため

YouTubeで世界にいる家族に様子を見せることができると考えたそうです。

 


ライアン君がここまで注目された理由をどう分析?


 

「当時、ライアンは保育園に行っていたのですが、他の子に比べて自分の考えを説明するのがうまいと思っていました」

 

ライアン君はカメラの前でも、友達と一緒にいるような自然体でいることができるそう。

 

「視聴者はライアンと遊んでいるような気になれるのではないでしょうか」

 


コンテンツの制作で気をつけていることや工夫していること


 

ライアン君が気づいたことを、自分自身の言葉で表現してもらうようにしているそう。

それは、大人に分からなくても、子どもにわかってもらえることが多いから。

カメラの目線もできるだけ低くしています。

 

今話題になっていることをコンテンツにうまく取り組んでいます。

「今世界で何が注目を浴びているのか注意しています。例えば、ビデオゲームの『フォートナイト』が人気の時は、そこで出てくるダンスをまねする動画を作るなどしました」

 


ライアン君はどのようにYouTuberと学業を両立させているのか


 

ライアン君は普通に学校に通っているそうです。

ゲームやプログラミングが非常に好きだそう。

 

撮影時間は週に3~4時間とできる限り少なくし、

そしてカジ氏や奥さんが出演するコンテンツも増やしているとか。

2017年に、制作会社を立ち上げ、専門のスタッフを雇ってチームを作り、

撮影や編集のプロセスを効率化しているとのこと。

 


 

9歳にして、YouTuberで大成功しているライアン君。

これからのエンターテインメントを牽引し、さらに盛り上げてくれる存在に違いありませんね。

カジ氏のインタビュー本文はこちらからお読みいただけます。