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..プローチ【概論】叱らないが、譲らない「提案・交渉型アプローチ」の効用武田鉄郎【実践1】活動に参加できなくなった生徒の笑顔を取り戻す武田陽子【実践2】揺れ動く心と付き合っていけるように北岡大輔【実..
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..論】叱らないが、譲らない「提案・交渉型アプローチ」の効用武田鉄郎【実践1】活動に参加できなくなった生徒の笑顔を取り戻す武田陽子【実践2】揺れ動く心と付き合っていけるように北岡大輔【実践3】「今、..
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..践1】活動に参加できなくなった生徒の笑顔を取り戻す武田陽子【実践2】揺れ動く心と付き合っていけるように北岡大輔【実践3】「今、そこにある不安」に気づき『相談力』を高める——病弱特別支援学校での取..
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..線から「ちがっていること。ともに生きること。」のすばらしさをみんなで考える第11回博報教育フォーラム右脳でやわらか.く考える教養講座R(リターンズ)経験から学ぶ、実践から知を創る宇野宏幸読者の実..
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..ること。ともに生きること。」のすばらしさをみんなで考える第11回博報教育フォーラム右脳でやわらか.く考える教養講座R(リターンズ)経験から学ぶ、実践から知を創る宇野宏幸読者の実践ダイジェスト「学..
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..書いたり読んだりすることはできた。ただ、農園芸班の作業において、作業用具を自分で用意するということは難しかった。タカトシくんは、農園芸班の活動の一つである作業用具の準備については、道具一つひとつ..
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..自分で用意するということは難しかった。タカトシくんは、農園芸班の活動の一つである作業用具の準備については、道具一つひとつの用意に教師の言語指示を必要としていた。視覚的な構造化の一つとして写真カー..
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..写真カードを提示したこともあったが、カードに注農園芸班の作業用具を自分で準備できた!目させるのにも声かけを必要とした。そのような中、農園芸班の担当者会議があり、タカトシくんの課題について相談を行..
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..グがあるとよいのではないか?」という案が出た。そこで、〈写真1〉のようなジグをタカトシくんの視野に入るように作業スペースに設置したところ、タカトシくんはこのジグを見ながら、一つひとつ自分で作業用..
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..用具を自分で準備することができるようになった。このジグは、タカトシくんの注意をしっかり惹きつけることができただけでなく、用具を一つ準備するたびに、あと何を準備すればよいのかが一目でわかる視覚的な..
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..をしっかり惹きつけることができただけでなく、用具を一つ準備するたびに、あと何を準備すればよいのかが一目でわかる視覚的な手がかりになったと考える。主体的に動ける視覚的な構造化自閉症スペクトラムの子..
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..ることができただけでなく、用具を一つ準備するたびに、あと何を準備すればよいのかが一目でわかる視覚的な手がかりになったと考える。主体的に動ける視覚的な構造化自閉症スペクトラムの子どもたちが、何をど..
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..レとお茶の要求をすることができた。主に絵よりも具体物を提示することで、行うべき活動や指示を理解することができた。コウセイくんは、農園芸班で黒いカップにスコップで土を入れる作業に取り組んでいた。初..
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..りも具体物を提示することで、行うべき活動や指示を理解することができた。コウセイくんは、農園芸班で黒いカップにスコップで土を入れる作業に取り組んでいた。初めは落ち着いて作業に取りかかっても、何度か..
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..活動や指示を理解することができた。コウセイくんは、農園芸班で黒いカップにスコップで土を入れる作業に取り組んでいた。初めは落ち着いて作業に取りかかっても、何度か土を入れると注意散漫になり、ついには..
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..もち場を離れてしまうことがあった。近くにいる教師にスコップをつき返してくることもあったので、スコップの大きさや素材を変えてみたが、コウセイくんの行動に大きな変化はみられなかった。教師のことばかけ..
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..ップをつき返してくることもあったので、スコップの大きさや素材を変えてみたが、コウセイくんの行動に大きな変化はみられなかった。教師のことばかけを減らすことができた!〈写真2〉ジグを使って用具を準備..
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..ップの大きさや素材を変えてみたが、コウセイくんの行動に大きな変化はみられなかった。教師のことばかけを減らすことができた!〈写真2〉ジグを使って用具を準備したところ〈写真3〉コウセイくんのワークシ..
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..に大きな変化はみられなかった。教師のことばかけを減らすことができた!〈写真2〉ジグを使って用具を準備したところ〈写真3〉コウセイくんのワークシステム左から、�@スコップを1つ取る、�Aスコップ..
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..のことばかけを減らすことができた!〈写真2〉ジグを使って用具を準備したところ〈写真3〉コウセイくんのワークシステム左から、�@スコップを1つ取る、�Aスコップでバケツから土をすくう、�B黒いカッ..
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..まだ土が十分入っていないのに土入れをやめようとしていることがわかった。また、その際に教師から「もう1回」「もう少し」などの声をかけられる場面があった。どのくらいカップに土を入れれば終わりになるの..
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..をやめようとしていることがわかった。また、その際に教師から「もう1回」「もう少し」などの声をかけられる場面があった。どのくらいカップに土を入れれば終わりになるのか理解していないだけではなく、教師..
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..になるのか理解していないだけではなく、教師から何度もことばで指示を受けることで、フラストレーションが溜まってきたのではないかと考え、〈写真3〉のようなワークシステムを用意した。このワークシステム..
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..解していないだけではなく、教師から何度もことばで指示を受けることで、フラストレーションが溜まってきたのではないかと考え、〈写真3〉のようなワークシステムを用意した。このワークシステムでは教師のこ..
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..ことばで指示を受けることで、フラストレーションが溜まってきたのではないかと考え、〈写真3〉のようなワークシステムを用意した。このワークシステムでは教師のことばかけが最小限になるように、左から右へ..
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..が溜まってきたのではないかと考え、〈写真3〉のようなワークシステムを用意した。このワークシステムでは教師のことばかけが最小限になるように、左から右へのシンプルな作業の流れにした。また、〈写真4〉..
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..りなのかを、数字ではなくスコップの数で示すことで、どれくらい行えば終わりなのかをわかりやすくした。このワークシステムにより、コウセイくんは継続的に土入れ作業に取り組めるようになり、途中でもち場を..
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..くスコップの数で示すことで、どれくらい行えば終わりなのかをわかりやすくした。このワークシステムにより、コウセイくんは継続的に土入れ作業に取り組めるようになり、途中でもち場を離れることもなくなった..
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..途中でもち場を離れることもなくなった。また、コウセイくんが自立して活動することにより、教師の言語指示もなくなった。タカトシくん、コウセイくんらの取り組みをとおして、視覚的に構造化された環境により..
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..んが自立して活動することにより、教師の言語指示もなくなった。タカトシくん、コウセイくんらの取り組みをとおして、視覚的に構造化された環境により、自閉症の生徒は主体的に作業に取り組むことができるよう..
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..体的に作業に取り組むことができるようになった。また、構造化された環境が実現されていくことで、本来必要視覚的構造化が達成感につながるのない教師の言語指示も減少した。多くの特別支援学校において、言語..
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..環境が実現されていくことで、本来必要視覚的構造化が達成感につながるのない教師の言語指示も減少した。多くの特別支援学校において、言語を用いて自閉症の児童生徒を指導する場面が頻繁に見られる。それは自..
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..の特性を理解できていないアセスメント不足が要因となっているのではなかろうか。理解できないことばかけの指導により、不適切な行動を生起してしまう自閉症の児童生徒は多いものと思われる。よって、目の前の..
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..因となっているのではなかろうか。理解できないことばかけの指導により、不適切な行動を生起してしまう自閉症の児童生徒は多いものと思われる。よって、目の前の自閉症の児童生徒が、ことばを本当に理解して..
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..なかろうか。理解できないことばかけの指導により、不適切な行動を生起してしまう自閉症の児童生徒は多いものと思われる。よって、目の前の自閉症の児童生徒が、ことばを本当に理解しているのかどうかを検証す..
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..環境を手がかりにすることにより、自ら何をどのように行うのかを理解し、実行していく体験が、彼らの達成感を育んでいくものと考える。このような成功体験を実現させていくことにより、自閉症の児童生徒が自立..
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..体験を実現させていくことにより、自閉症の児童生徒が自立していくように指導することが、特別支援学校の教師に必要なことだと考える。〈写真4〉コウセイくんは、数字やことばでは数概念を理解するのが難しか..
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..ていくように指導することが、特別支援学校の教師に必要なことだと考える。〈写真4〉コウセイくんは、数字やことばでは数概念を理解するのが難しかったので、スコップという具体物の数で、1つのカップに何回..
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..援学校の教師に必要なことだと考える。〈写真4〉コウセイくんは、数字やことばでは数概念を理解するのが難しかったので、スコップという具体物の数で、1つのカップに何回土を入れるかを伝えた。この写真の場..
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..校教諭)身体を動かすことで自分の身体を知り、動きをとおして楽しく学べる「ムーブメント」。教科指導に取り入れてみては?色・形・位置を覚える教科前学習〈写真1〉ビーンズバッグ(パステル舎)〈写真2〉..
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..ビーンズバッグを踏まないように歩く。�B曲を止めて、教師が「赤」と言う。または、「色を指定する歌」(歌1)を歌う。�C子どもたちは「赤」のビーンズバッグを探して上に乗る。�D全員が指示された色に..
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..を繰り返し、色だけでなく、形で指示をしたり、色と形(例:赤い三角)で指示をしたりしていく。活動2このかたちはどこだ●ねらい形(丸・三角・四角)や色(赤・青・黄・緑・白)を弁別する。身体部位名を知..
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..ける。教師が声をかけなくても、まわりの子どもたちの様子を見て自分で判断できる子は見守る。歌を使わない場合は、「みんなが赤に乗れているかな?」と声をかけることで、子ども同士で教え合いができるように..
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..子は見守る。歌を使わない場合は、「みんなが赤に乗れているかな?」と声をかけることで、子ども同士で教え合いができるようにしていくとかかわりも広がっていく。*2:ポーズをとることは、バランス力や模倣..
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..かな?」と声をかけることで、子ども同士で教え合いができるようにしていくとかかわりも広がっていく。*2:ポーズをとることは、バランス力や模倣の力(友だちと同じポーズをする)、創造性(友だちと違うポ..
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..。*2:ポーズをとることは、バランス力や模倣の力(友だちと同じポーズをする)、創造性(友だちと違うポーズをする)を育てていくことにもつながる。※静止すること、曲を聞いて止まることは、自己統制力を..
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..をする)を育てていくことにもつながる。※静止すること、曲を聞いて止まることは、自己統制力を育てていくことや聴覚—運動連合の力を育てていくことにつながる。※三角と四角、青・黄色・ピンクの弁別の場合..
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..つながる。※静止すること、曲を聞いて止まることは、自己統制力を育てていくことや聴覚—運動連合の力を育てていくことにつながる。※三角と四角、青・黄色・ピンクの弁別の場合、「ムーブメント形板」を使っ..
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..と、曲を聞いて止まることは、自己統制力を育てていくことや聴覚—運動連合の力を育てていくことにつながる。※三角と四角、青・黄色・ピンクの弁別の場合、「ムーブメント形板」を使って同じように活動ができ..
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..己統制力を育てていくことや聴覚—運動連合の力を育てていくことにつながる。※三角と四角、青・黄色・ピンクの弁別の場合、「ムーブメント形板」を使って同じように活動ができる。補足イラスト/みやもとかず..