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2017年10月に発表された三洋イメージガール・8代目ミスマリンちゃん初の写真集です。彼女たちの〝素顔〟を巨匠・篠山紀信が完全撮り下ろしで撮影。沖縄県宮古島を舞台に、パチンコ「海物語」の演出で見られる笑顔とはまた違う、彼女たちの個性を際立たせる写真を篠山紀信氏が大胆に撮影しています。一味違うミスマリンちゃんたちの姿がここに。

北半球の強豪・アイルランド、スコットランドを破った予選プールの４戦、激闘となった南アフリカとの準々決勝など、W杯の全戦を詳細にプレーバックします。さらには快挙にいたるジャパンの歴史を彩った平尾、宿沢、坂田らレジェンドOBも紹介。大会を盛り上げた世界のスーパースター特集も見逃せません。

ブラジルサッカーの創成期から２００６セレソンまでを徹底分析した１冊。インタビューや歴代のブラジル代表名鑑などを完全網羅した永久保存版。

茶道雑誌『淡交』の増刊号として、毎年９月に刊行しています。「茶の湯」をより深く知るために、一つのテーマをじっくり特集しています。

『ナース専科』マガジンはいまさら聞けない基礎看護をトコトン解消する看護専門雑誌。ケアに関する新しい情報を図説や写真でわかりやすく解説しているので医療現場に興味がある方や基礎からきっちり勉強したい方にも役に立ちます。また、最新の医療情報や学会案内、専門知識などもあり、一般科に勤務していなくてもためになる特集も掲載。「ナース専科」マガジンではWEBサイト『ナース専科[コミュニティ]』と連動し看護師の皆様の疑問や悩みにおこたえします。

東日本大震災から２年。アーティストもリスナーも迷いながら、でも確信的に音楽と向き合ってきたこの２年間。音楽シーンに生まれた絶望と、 それでも消えなかった希望を振り返り、明日への礎にするべく現地取材を行った、心からの総力特集です！

音楽ジャーナリスト・鹿野 淳が主催する音楽メディア人養成学校「音小屋」。先日「音楽ファンによる音楽ファンのためのフェス ―音小屋の灯―」を成功させ、ジャーナリスト科による “音小屋雑誌”、「OTONARI」が発刊。さらにジャーナリスト科の別チームから、“第二の音小屋雑誌”「yajirushi」が登場！表紙巻頭には星野源が登場、「カッコいい音楽」について語ります。

『まなぶ』は1960年の創刊以来、働くものの月刊学習誌として労働組合青年部、女性部をはじめとした労働者の学習活動のなかで育てられました。誌面は、社会の主人公である労働者が学習活動を通じて、この社会のさまざまなできごとから、その矛盾、発展について広く考えあうことをテーマに編集されています。『まなぶ増刊号』は年1回発行いたします。