『初音ミク効果』で情報処理学会誌「情報処理」が完売となった人気特集号の別刷デジタル版(iPad対応)。日本発の画期的なCGM現象・初音ミク現象を、初音ミク・ニコニコ動画・ピアプロを生んだ第一人者が解説
情報処理学会誌「情報処理」2012年05月号から、特集「CGMの現在と未来: 初音ミク,ニコニコ動画,ピアプロの切り拓いた世界」の記事のみを抜き出した別刷(31ページ)を入手可能に致しました。近年注目を集める活発な創作活動と連鎖反応の源泉である『初音ミク』が、情報処理技術が切り拓く明るい未来の象徴として表紙に登場しています。好評につき、より多くの方々に読んで頂きやすいように特別価格に致しました。(解説記事執筆者: 後藤 真孝、剣持 秀紀、伊藤 博之、戀塚 昭彦、濱野 智史)