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ハーレーダビッドソンをカスタムするということは、アナタのハーレーライフをより楽しいものにする、ということ。今回の「ハーレーダビッドソン カスタムブック」のテーマはズバリ！ ユーザー目線。ノーマルで買ったハーレーをどうしたら自分好みにカッコよくできるか？ をテーマに、細部をディテールアップするパーツをはじめ、ノーマルフレームのままディテールアップで作り上げたプロの作品を数多く取材。そしてバイクとしての機能を上げる空気を吸う、吐く、爆発させるに関わるチューニングも分かりやすく紹介。人気のスピードクルーザー、ブレイクアウト、ツアラーに的を絞ったカスタムも山ほど登場。必ずマネしたくなる一台が見つかる！

山あり、海あり、川あり･･････、中心市街地からちょっと車を走らせるだけでも、「自然の恵み・温泉」に出会える熊本。これは、まさに「熊本の自慢」です。しかも、泊まらずに、日帰りで「非日常」の時間を約束してくれるのも大きなポイント。この一冊では、そんな気軽に楽しめる温泉施設を180件以上ご紹介しています。そして･･････、「温泉ソムリエが勧める温泉本」ということで、もちろんディープな情報も満載。きっと読み終わる頃には、熊本の温泉を自慢したくなる！そんな内容満載です。

『WHITE MOUNTAIN』は一年を通じて山で遊ぶための“バックカントリー・トリップ・マガジン”です。 2冊目となる2017年号の特集は「ニッポンのバックカントリー・エリアガイド」。 各フィールドを知り尽くした地元ガイドとともに、ハイシーズンのパウダーから春のツアーまで、全20エリアをご紹介。 第2特集の「ベストバイ！ バックカントリーギアガイド」では、今期注目のスノーギアが目白押し。 スキー関連、スノーボード関連など、新商品を中心に編集部一押しのラインナップを掲載しています。 総ページ数は224Pと昨年の第1号から大幅に増量！ プロガイド、アウトドアライター、PEAKS編集部、渾身の一冊です。

ソロトレッキングでのテント泊山行をこよなく愛する人々は、どんなテントや装備を使っている？ テントで過ごす時間も「旅」の楽しみととらえている人たちのテント泊装備一式を紹介。 装備のすべてを「衣」「食」「住」「その他」の４ジャンルに分けて写真とキャプションで紹介。 また、テント内で何をどこに置いているかがわかる間取り図、テント場での服装などもイラストや写真で見せます。 さらにはテント泊時のこだわりポイントや、特に気に入っている山道具などもコメント付きで紹介。 次の山行に向けて買いたくなってしまうアイテム、テント泊に役立つ実践的なヒントが満載の一冊です。

山を駆ける気持ちよさが魅力のトレイルランニング。景色や路面変化に富むコースバリエーションはもちろんですが、ギアの豊富さもロードランとの大きな違いの１つです。シューズやウエアのみならず、バックパックやストック、ヘッドランプ、レインウエア、コンパスなどなど、トレランに必要なギアの種類は多岐に渡り、それを選ぶこと自体に大きな楽しみがあるのです。本書はトレイルランニングの主要109ブランドを網羅し、各ブランドのヒストリーや最新＆定番ギアを紹介する１冊。ブランド・ヒストリーには商品開発秘話やブランド創設秘話などもあり、トレイルランニングの魅力を新たな視点で楽しめます。

「週末の２日間で登山を楽しむ」ためのルートガイド。詳しい写真と細かなルート解説で、登山コースのイメージが一目瞭然。収録エリアは北アルプス、奥多摩、八ヶ岳などのほか、日帰り登山を含め、人気の山域をメインに全24コースを紹介。各登山コースには難所の解説、登山適期カレンダー、アクセス方法、日の出・日の入り時間に加え、見ごろの花や紅葉の時期なども掲載。さらにコースは歩行時間、技術、体力レベルを掲載し、登山レベルに応じたコース選択も可能。2014年8月発売ムックの改訂版。

2012年に発行した「山岳遭難最新エマージェンシーBOOK」を元に、加筆・訂正・再編集を行なった大幅改訂版。山での緊急事態を未然に防ぐ安全登山の準備方法や、窮地に陥った際に生還するための知識を最新の情報でお届けします。落石や滑落事故、道迷いに思わぬケガ。そしてそれらから不意に陥る山岳遭難。山登りと遭難は、切っても切り離せないものです。一番遭難に多いケースの道迷いに陥らないためのナビーション術、悪天候を事前に予測する天気の読み方といったアクティブセーフティをはじめ、遭難した際の野営術やケガの治療法、山岳救助の要請手順などのパッシブセーフティまでを網羅したエマージェンシー本の決定版。

2010年に初版が発行された『トレッキング実践学』はテント泊を軸にした内容でしたが、この“改訂版”では日帰り登山や山小屋泊にもフォーカスし、より多くの人の参考になる内容にリフレッシュしました。また山中で活用できるスマートフォンアプリをはじめ、携帯トイレやヘルメットがますます普及したことなど、ここ数年で顕著になった山の「常識」にも焦点を当てているのも改訂した点のひとつです。それらの新規内容に加え、各章に挿入したコラムも一新し、継続して掲載した文章も読みやすく整理して改訂前の『トレッキング実践学』をお読みになってくださった方にも、改めて手に取っていただけるのではないかと自負しています。

世界各国のEVベンチャーや自動車メーカーの最新EV情報。EVレース「フォーミュラE」の解説から、クラシックカーを改造してEVにする、コンバートEVをアメリカ、日本で取材。さらに、自動運転やライドシェア事情も、CASE、MaaSというキーワードとともに分かりやすく解説します。運動不足の生活がからだによくないことはわかっていても、なかなか改善できないのが現実です。そこで手軽にはじめられる山歩きでハツラツとした健康を手に入れましょう。山に行けば、最高に気持ちのいい世界が待っています！

いつか歩きたい日本の厳選トレイル 『PEAKS』が選ぶ、一度は歩いてみたい日本のすばらしきトレイルを過去のアーカイブのなかから厳選してセレクト。ソロトレッキングに最適なルート、日本アルプスのロングルート、週末向きの山、冒険的な険しい山道、木漏れ日が美しい森を歩くルートなど、テーマごとにおすすめする、総数200ルートをご紹介。また、地図読みやエリア情報など、各テーマごとにためになるノウハウも併せて掲載します。 ※本書は「PEAKS」シリーズ好評既刊より厳選し、加筆・訂正したものです。あらかじめご了承ください。

他のメーカーのバイクにはない、独自の世界観をもっているのがハーレーダビッドソン。だからハーレーに乗っていると、知っておくべきことが意外と多いことに気づかされます。でも知りたいことは山ほどあるのに、人に尋ねるのは何となく恥ずかしい……。そこで本誌では、「今さら聞けないトリビア」をテーマに、月刊『クラブハーレー』に掲載した人気の特集記事から“オイシイトコロ”だけをピックアップ。本誌を読めば、アナタもピヨピヨ状態とオサラバ。今日からベテランの仲間入り！※本書は2017年から2018年に発行された『CLUB HARLEY』の内容を再編集したものです。

多くの登山者が山登りを楽しむグリーンシーズン。今回の詳細ルートガイドでは、新緑から晩秋まで、クランポンとアックスを必要とせずに長いシーズン歩ける奥秩父エリアにフォーカスします。東京都最高峰の雲取山に、エリア随一の展望を誇る金峰山など、首都圏の登山者に人気の山々を集めました。そのほか、大菩薩嶺や両神山などの百名山も収録。加えて日帰りでも楽しめる、飯盛山や西沢渓谷も掲載しています。夏山登山で山登りにハマった人は、ぜひ本書を参考にアルプス以外の山も楽しんでください。