臨床医学への応用化を中心テーマに、その周辺情報を満載しています。
月刊「BIO Clinica」北隆館 1981年6月創刊 臨床医学への応用化を中心テーマに、その周辺情報を満載 高度最先端技術の中で最も脚光を浴びているバイオテクノロジーは、農林・水産・食品・化学・医薬品さらには医療の場での実用化が進められています。臨床現場にどのように活用され、どのような効用をもって、どのように展開されて行くのか。月刊「BIO Clinica」は、バイオテクノロジーの臨床医学への応用化を中心テーマに、たんに基礎研究にとどまらず、応用技術や医療技術、またその周辺情報を満載しています。編集委員代表<黒川清(東京大学名誉教授)・本庶佑(京都大学特別教授)> 編集委員<萩原正敏(京都大学教授)・稲垣暢也(京都大学教授)・金倉譲(大阪大学教授)・木村剛(京都大学教授)・熊ノ郷淳(大阪大学教授)・妹尾浩(京都大学教授)・高橋良輔(京都大学教授)・門脇孝(東京大学医学部教授)・川上正舒(自治医科大学名誉教授)・黒川峰夫(東京大学教授)・小室一成(東京大学教授)・戸田達史(東京大学教授)>