一生使える英語の基礎体力をつける!100万語多読&100時間シャドーイングのすすめ
■「多聴」と「多読」が2本柱!■英語がなかなか身につかない理由のひとつに、日ごろから英語に触れる量が少ないということが挙げられるのではないでしょうか。本誌では、「たくさん聞いて」「たくさん読んで」「たくさん口を動かす」という語学学習の王道に沿って、誰でも挫折をせずに継続できる方法、理にかなったより効果の出やすい方法を、学習素材とともに提供。「多聴」といってもただ聞くのではなく、シャドーイングという同時通訳の訓練法によって、口を動かしながらリスニング力やスピーキング力を同時に高めるトレーニングを学びます。■「多読」では、非常にやさしい絵本からはじめて、段階的にレベルを上げていく「100万語多読」の効果が注目されています。本誌には、レベルの違う5つの洋書が掲載されていますので、初めて英語の本に触れる人でも、自分が快適に読めるレベルの本に出会えます。