-
紙版
(266誌) -
デジタル版
(118誌)
テクノロジー・科学 雑誌
アクセスインターナショナル
サステナブルな「食」と「農」を楽しむライフスタイルマガジン
-
2018/11/30
発売号 -
2017/09/30
発売号 -
2017/03/22
発売号 -
2016/10/17
発売号 -
2016/05/20
発売号 -
2016/02/18
発売号
ニュートンプレス
驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』
-
2026/05/26
発売号 -
2026/04/24
発売号 -
2026/03/26
発売号 -
2026/02/26
発売号 -
2026/01/26
発売号 -
2025/12/25
発売号
宣伝会議
環境ビジネス
2026年06月15日発売
目次: 特集 蓄電池『1時間単位』の巨大市場~さらに拡大する蓄電池ビジネス/特集 GX-ETS本格稼働のインパクトとJ-クレジットの進捗/特集 「環境規制」から生まれる新たなビジネスチャンス
GX・カーボンニュートラルなど『環境』に特化したビジネス誌
-
2026/03/13
発売号 -
2025/12/15
発売号 -
2025/09/12
発売号 -
2025/06/13
発売号 -
2025/03/14
発売号 -
2024/12/13
発売号
誠文堂新光社
天文ガイド
2026年06月05日発売
目次:
■「星たび・パキスタン フンザの星空」
ヒマラヤ山系の西端に広がるフンザは、標高2000mを超える澄み切った空気と圧倒的な光害の少なさから、世界屈指の星空観測地として知られています。本記事では、日本からのアクセス方法や現地での滞在のポイントをはじめ、雄大なカラコルムの山々と満天の星が織りなす絶景を、実際の撮影例を交えながら紹介。大自然のスケールを生かした星空風景写真の魅力をお届けします。
■スマート望遠鏡 ZWO Seestar S30 Pro
手軽に天体観測と撮影を楽しめるスマート望遠鏡の最新モデル、ZWO Seestar S30 Proの使用レポート。実際にフィールドへ持ち出し、その使い勝手や描写性能を詳しく紹介します。アプリによる簡単操作で天体の導入から撮影までをスムーズに行える点や、広視野を活かした星雲・星団の撮影など、実践的な活用方法を作例とともに解説。さらに、前モデルのS30やS50との違いにも触れながら、S30 Proならではの魅力と実力を多角的に検証します。
■「はやぶさ」から「はやぶさ2」、そして「はやぶさ2♯」へ [中編]
小惑星探査の新時代を切り拓いた「はやぶさ」から「はやぶさ2」、そしてその後継機へ。2026年7月5日に予定される小惑星トリフネ・フライバイに合わせてお届けする特別連載の第2回では、「はやぶさ2」に焦点を当てます。初代機の成果と教訓を受け継ぎつつ、探査技術を大きく進化させた「はやぶさ2」。小惑星リュウグウへの到達から、人工クレーターの生成、地下物質の採取、そしてサンプルリターンの成功に至るまで、その挑戦の全貌を詳しく紹介します。数々の革新的ミッションを支えた技術的背景とともに、日本の小惑星探査の新たな歩みと最新の成果をたどります。
毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。
-
2026/05/02
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/05
発売号 -
2026/02/05
発売号 -
2026/01/05
発売号 -
2025/12/05
発売号
日経ナショナル ジオグラフィック
ナショナル ジオグラフィック日本版
2026年05月29日発売
目次: 付録 ロングポスター サグラダ・ファミリア/サグラダ・ファミリア 天空を宿す協会
テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。
-
2026/04/30
発売号 -
2026/03/30
発売号 -
2026/02/28
発売号 -
2026/01/30
発売号 -
2025/12/27
発売号 -
2025/11/29
発売号
日経サイエンス
日経サイエンス
2026年06月25日発売
目次:
【特集:量子コンピューターは世界を変えるか】
量子革命 その期待と現実
第一線の研究者たちが語る 量子計算機の使い道
----------------------------
【特集:有人月探査の新時代】
アルテミスⅡ 月に再び人を送る意味
月の地質学から解く3つの謎
宇宙観測を変える月面天文台
月に原発 幕を開けた国際競争
----------------------------
文明の発展に適応する体 人類ゲノムの変化は続く
日光浴に意外な効用? 紫外線は自己免疫疾患を和らげるのか
北極海の氷を育てる 製氷ジオエンジニアリングの実現可能性
----------------------------
★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇SCOPE
次のパンデミックウイルスを探せ/外来植物で育つとチョウはモテなくなる?/
月面基地建設を目指す輸送計画/神戸賞の授賞式を開催
◇ADVANCES
火おこしの始まり/星のキャラバン/地震の意外な生命力/卓越への道/
骨に巣食ったハチの跡/音声と単語のギャップ/秘密を明かさぬまま証明/
再生新記録/氷の結晶学
◇From Nature ダイジェスト:学会講演のジョークはすべりがち
◇数学実験室マテーマティケー:渋滞を回避する
◇The UNIVERSE:太陽の巨星化を人類は生き残れるか?
◇nippon天文遺産:京都大学の上松赤外線望遠鏡
◇グラフィック・サイエンス:量子ビット
◇ヘルス・トピックス:プロバイオティクスへの期待と現実
◇BOOK REVIEW
『地球内生命』 渡辺政隆/『理科の先生のメガネ』 尾嶋好美
<連載>森山和道の読書日記
◇サイエンス考古学
科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌
-
2026/05/25
発売号 -
2026/04/24
発売号 -
2026/03/25
発売号 -
2026/02/25
発売号 -
2026/01/23
発売号 -
2025/12/25
発売号
日本科学史学会
科学史研究
2026年04月28日発売
目次:
論文
日本におけるDIY受容過程の検討 -ホームセンター成立期を中心に 森本悠悟
明治中期における伝染病遺体改葬の規制とその緩和 坂本郁人
研究ノート
国際化学会議の歴史的展開 -1860年から1912年まで 澤井優花
科学者木村喜之助と漁師との協働により発展した水産海洋学 -木村喜之助昭和11(1936)年のカツオ漁場図の意義 爲石日出生
小特集科学史・技術史と軍事技術の関係 -戦後80年の中でのデュアルユース問題
はじめに 山崎文徳
鉱山化する戦場、戦場化する農場 -第一次世界大戦の環境史 瀬戸口明久
軍事作戦の範囲拡大と非戦闘部隊の活動拡大から見たデュァルユース技術の特徴 河村豊
軍事技術と民生技術の関係 -戦争形態と生産力形成の構造的展開 山崎文徳
コメントー軍民両用の視点から歴史と社会を見る 水沢光
コメントー軍民両用性に注目して 小林真実子
コメントー戦闘領域の拡大と軍民境界の再編 河西棟馬
コメントー科学・技術の社会的存在形態論から 木本忠昭
エッセー・レビュー
技術的主体の歴史 -河西棟馬『「後進国」日本の研究開発-電気通信工学・技師・ナショナリズム」を読む 岡澤康浩
アゴラ
大正6年の蒻翠「発見」 宮島宏
書評
柿原泰、加藤茂生、萩原優騎編『村上陽一郎の<科学・技術と社会>論-その批判的継承と発展』(塚原東吾)
バーバラ・H.ローゼンワイン、リッカルド・クリスティアーニ(伊東剛史ほか訳)『感情史とは何か』(鶴岡大知)
前川一郎編「歴史学入門一だれにでもひらかれた14講」(山田俊弘)
デイヴィッド・エジャトン(中澤聡訳)『旧きものの衝撃-1900年以降のテクノロジーとグローバル・ヒストリー』(河西棟馬)
混迷の時代に科学と技術の来し方を考える 科学史・技術史研究の成果を伝える学術誌
-
2026/01/28
発売号 -
2025/10/28
発売号 -
2025/07/28
発売号 -
2025/04/28
発売号 -
2025/01/28
発売号 -
2024/10/28
発売号
BIO Clinica(バイオクリニカ)
2026年06月22日発売
目次:
・総論 造血幹細胞研究の現状と展望(若橋 香奈子・滝澤 仁)
・造血幹細胞の発生(横溝 智雅)
・クローン性造血(坂田 (柳元)麻実子・藤澤 学・ 末原 泰人)
・白血病幹細胞の特性と臨床応用を目指した展開(菊繁 吉謙)
・造血幹細胞増幅とゲノム編集による応用(山崎 聡)
HISTORY
インスリンの発見
・Ⅲ.インスリンに纏わる基礎研究の進歩の歴史(堀田 饒)
NEWS FROM INDUSTRY
・機能性表示食品の機能性関与成分,「乳酸菌」か「代謝物」か(村田 公英)
・乳酸菌生産物質「ラクトバイオームⓇ」が未来の健康を支える光英科学研究所:法人化30周年を迎え新たなステージへ(村田 公英)
・16種35株の乳酸菌・ビフィズス菌の代謝産物「乳酸菌生産物質」順天堂大学との共同研究による新知見(村田 公英)
BIOLOGY TOPICS
・ファンコニ貧血造血不全の新たな理解:造血内在性異常とニッチ異常(望月 牧子)
・RNA結合蛋白による治療抵抗性白血病幹細胞の転写後制御機構の解明(鷹尾 珠美子)
・クローン性造血:HFpEF病態を加速させる隠れた要因(由良 義充)
・細胞内温度シグナリングの発見-神経分化を駆動する新たな生物物理学的メカニズム-(中馬 俊祐・岡部 弘基)
・ゲノムを含む長鎖DNA合成に向けた新展開(金子 真也)
CLINICAL TOPICS
・日本の夏:猛暑日と熱中症(西尾 久英・柿花 宏信・岩井 信彦・大庭 潤平)
・DV被害者支援における二次被害(野坂 洋子)
・参加者視点の研究倫理をめざして(北尾 良太)
・マイクロ流体デバイスを用いた酸素濃度時間変動下における血管内皮細胞の動態評価(柳田 翔平・船本 健一)
「BIO Clinica 」編集委員会構成メンバー
【委員長】・黒川 清(東京大学名誉教授・政策研究大学院大学名誉教授)
【委員】・門脇 孝(虎の門病院 院長)
・川上 正舒(自治医科大学名誉教授・地域医療振興協会名誉顧問)
・黒川 峰夫(東京大学医学部教授)
・小室 一成(国際医療福祉大学 副学長)
・戸田 達史(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 病院長)
・藤城 光弘(東京大学医学部教授)
・鹿毛 秀宣(東京大学医学部教授)
・小池 和彦(関東中央病院 院長)
・戸田剛太郎(東京慈恵会医科大学客員教授)
・矢崎 義雄(公益財団法人榊原記念財団 理事長)
・萩原 正敏(京都大学医学部教授)
・稲垣 暢也(医学研究所北野病院 理事長)
・金倉 譲(住友病院 院長)
・木村 剛(枚方公済病院 院長)
・熊ノ郷 淳(大阪大学総長)
・妹尾 浩(京都大学医学部教授)
・高橋 良輔(京都大学医学部教授)
・北 徹(神戸市看護大学 理事長)
・板倉 光夫(徳島大学名誉教授)
・祖父江 元(名古屋大学名誉教授)
・千葉 勉(関西電力病院 病院長)
・中尾 一和(京都大学医学部名誉教授)
・三木 哲郎(阪和第一泉北病院 認知症疾患センター長)
・本庶 佑(京都大学高等研究院特別教授)
【初代委員長】
・織田 敏次(東京大学名誉教授・日赤医療センター名誉顧問)
臨床医学への応用化を中心テーマに、その周辺情報を満載しています。
-
2026/05/29
発売号 -
2026/05/22
発売号 -
2026/04/10
発売号 -
2026/03/10
発売号 -
2026/02/10
発売号 -
2026/01/10
発売号
サテマガ・ビー・アイ
B-maga(ビーマガ)
2026年06月10日発売
目次:
◆特集
ケーブルインターネット30年 [1]
-1996年の登場から30年、ケーブルビジネスの主力事業へ
-Interview ファーストペンギンに聞く:塩冶憲司氏
-Interview ファーストペンギンに聞く:後藤浩司氏
ケーブル技術ショー2026
カウントダウン連載特集③
-(株)ハートネットワーク
-(株)秋田ケーブルテレビ
◆Special Interview
-山口倫正氏
◆Special Reports
-NHK「技研公開2026」レポート
-韓国最大の放送技術展示会 「KOBA 2026」レポート
-放送・メディア業界必見「Interop Tokyo 2026」の見どころ
-第6回CRI-VISIT
-パナソニック & NEPグループ
◆New Series
-インフラ循環企業クリエイトジャパンが描く未来
◆Series Articles and Columns
-地産飛翔~ケーブルビジネス関連動向
-放送ビジネスの政治経済学
-サテライト業界の潮流を探る
-アジア衛星TV & 宇宙ビジネス最新情報
-日本で受信可能なアジア衛星TV一覧
-Information 新作映画紹介 & Convention
-市民メディアの現場から
-自他傍和囲我也
-Official Information
-ワハハ本舗 喰始のエンターテイメントのツボとボツ
-News File 2026年5月11日~5月28日
-脳裡のアトリエ訪問
◆DATA
-CS-CHANNEL RANKING
放送、通信、コンテンツ…デジタル時代のメディアビジネスマガジン
-
2026/05/10
発売号 -
2026/04/10
発売号 -
2026/03/10
発売号 -
2026/02/10
発売号 -
2026/01/10
発売号 -
2025/12/10
発売号
メカニカル・テック社
bmt(ベアリング&モーション・テック)
2026年05月25日発売
目次:
【2026年5月号】
【特集:カーボンニュートラル】
◇浮体式洋上風力発電の現状・今後とbmt・・・戸田建設 松信 隆
◇カーボンニュートラル実現・作業環境改善に寄与する潤滑剤の開発と適用・・・ニッペコ 雑賀 光哉 氏、原 規公 氏に聞く
◇潤滑油の状態監視・静電浄油技術による産業設備でのカーボンニュートラル実現への貢献・・・東陽テクニカ 阿部 泰尚 氏に聞く
◇カーボンニュートラル実現に寄与するbmt関連技術・・・編集部
◇カーボンニュートラルに貢献する無塗装・高意匠性樹脂と分光測色計による多角度高発色性の評価・・・テクノUMG 熱田 裕之 氏、上田 真弘 氏、コニカミノルタジャパン 西本 昌弘 氏、瀬戸口 知巳 氏に聞く
【連載】
注目技術:自動車のトライボロジーで第9回国際シンポジウムを開催・・・TTRFと大豊工業
トップインタビュー・・・THK 寺町 彰博 氏に聞く
あるコスモポリタンの区区之心 第30回(最終回) トリウム溶融塩炉・随想(後編)・・・紺野 大介
【トピックス】
日本滑り軸受標準化協議会、第42 回総会を開催
トライボロジーなどベアリング&モーション技術の総合情報誌
-
2026/03/25
発売号 -
2026/01/25
発売号 -
2025/11/25
発売号 -
2025/09/25
発売号 -
2025/07/25
発売号 -
2025/05/25
発売号
海事プレス社
COMPASS(コンパス)
2026年06月25日発売
目次:
■特集
激動の時代の海運経営
主要邦船社トップに聞く
シリーズ特集脱炭素ソリューション8
船尾省エネ技術
推進効率を磨く“船尾”の進化
■船のみどころ みせどころ
「ワールドワイド・ツインデッカー」で成長市場開拓
“ULTRA MAPUTO” ホーセイ海運/檜垣造船
■海運企業レポート
ローリッツェン・バルカーズ
メタノール燃料船3隻が今年以降竣工 自社船拡充機会を積極的に模索
■舶用メーカー列伝
東京計器 航海計器の老舗、研鑽の「技」で次代拓く
■CLOSE UP
・幅広い船種で大型化が進む パナマ運河拡張から10年
・韓国も船舶国産化政策を模索 日米欧に続き経済安保の課題認識
■TOPICS
・今治造船ら4社 火気・酷暑対応ウェア共同開発
・商船三井 世界最大級の米FLNG投資決定
■海事レポート
・ホルムズ実質封鎖、海運影響は広範
市況上昇・燃料油高騰、リスクシナリオが現実に
■海事展FOCUS
国際海事展「Sea Japan 2026」
脱炭素やDXなどテーマに各社出展 過去最大規模で開催、33カ国・地域から658社集結
■トレンドワードを読む
「定期用船のオンバランス化」
■羅針盤
中東リスクが映す タンカー需給の構図
海運・造船・舶用工業を対象分野とした海事総合誌
-
2026/04/25
発売号 -
2026/02/25
発売号 -
2025/12/25
発売号 -
2025/10/25
発売号 -
2025/08/25
発売号 -
2025/06/25
発売号
技術情報協会
COSMETIC STAGE(コスメティックステージ)
2026年06月25日発売
目次:
◆ 特集1 研究開発担当者が知っておきたいコスメブランディングの知識 ◆
① 商品企画開発に役立つブランディングの具体的手法
バイオ・テリーン(株)
1.はじめに ― ―「良い商品」だけでは売れない理由
2.商品企画の全体プロセスと考え方
2.1 ニーズとウォンツの理解 ―― 「抗えない欲求」を見つける
2.2 MECE思考法で市場機会を見落とさない
3.ブランドの本質と価値 ―― 理解すべき基礎
3.1 製品とブランドの決定的な違い
3.2 パワーブランドの2大要素:独自性と一貫性
4.ブランド価値規定 ―― 商品に「魂」を入れる技法
4.1 構成要素の詳細
4.2 実例:なめらか本舗のブランド価値規定
5.ポジショニングと世界観 ―― 差別化を形にする
5.1 Frame of Referenceとポジショニング
5.2 ブランドの世界観構築
6.TCPフレームワーク ―― ブランド価値規定を戦略へ落とし込む
6.1 マーケティング戦略立案の基本フレーム
7.おわりに ―― 研究開発担当者へのメッセージ
② 化粧品の新規ブランド立ち上げ、構築のための重要ポイント
(株)BEAT BRAND DESIGN
1.はじめに―研究開発者が「記憶に残るブランド」の第一走者になるために
2.「良い化粧品」だけでは、なぜ埋もれるのか
3.ブランドとは、顧客の頭の中にある記憶の塊
4.化粧品の記憶は、”中身”から生まれる
5.ブランド未満を生むバケツリレー型開発の罠
6.スクラム型開発への転換ー5つの問いで記憶を設計する
7.化粧品の外側から生まれる「記憶のフック」
8.おわりに――別のトラックを走る第一走者への期待
③ 顧客体験を大切にした化粧品ブランディング
―オンライン時代における「接客」の価値と顧客との絆の創り方―
(株)アルビオン
1.はじめに:研究開発担当者にとってのブランディングとは
2.化粧品ブランディングにおける「顧客体験」の本質
2.1 ブランドは「体験の積み重ね」によって形成される
2.2 化粧品業界特有の「接客」という価値
2.3 デジタル時代における顧客体験の再定義
3.オンラインストア立ち上げの舞台裏―「接客」への強いこだわり
3.1 ECサイト立ち上げの背景とフルスクラッチ計画の転換
3.2 元美容部員によるEC運営という選択
3.3 「チャット接客」導入時の社内の大反発
4.AI活用による「24時間接客」と新たな顧客価値の創造
4.1 サイレントカスタマーを掘り起こしたAIチャットボット
4.2 AIと人間のハイブリッド接客体制
4.3 AI活用成功の鍵は「ブランドの言語化」
5.「売上」ではなく「顧客体験」を起点としたマーケティング戦略
5.1 メールは「ラブレター」である
5.2 データに頼りすぎない「ファン施策」
5.3 サンプル提供という「出会いの設計」
6.研究開発とマーケティングをつなぐ「ブランド言語」の重要性
6.1 製品の価値を「顧客の言葉」に翻訳する
6.2 製品開発段階からの顧客体験設計
6.3 クロスファンクショナルな協働の価値
7.顧客との長期的な関係構築―ロイヤルティを育てる
7.1 顧客生涯価値(LTV)を意識したブランディング
7.2 カスタマーサポート(CS)は「最高の顧客接点」
7.3 レビューという「顧客の声」を活かす
8.デジタルとリアルの融合―OMO戦略の実践
8.1 オンラインとオフラインの境界を超える
8.2 インバウンド需要への対応とAIの多言語機能
9.これからの化粧品ブランディングに必要な視点
9.1 パーソナライゼーションの深化
9.2 サステナビリティとエシカルな価値観
9.3 コミュニティとしてのブランド
10.おわりに:顧客体験を起点とした研究開発とブランディングの融合
◆ 特集2 ~化粧品原材料の担当者が知っておきたい最新知識~ ◆
角層ラメラ構造を模倣したスキンケア処方
① 角層ラメラ構造とバリア機能の皮膚科学 ―化粧品におけるラメラ構造の意義―
皮膚臨床薬理研究所(株)
1.はじめに
2.角層の構造と機能
3.ラメラ構造の機能と、その乱れによるバリア機能低下
4.化粧品におけるラメラ構造の意義
5.ラメラ構造を活用した処方設計
5.1 油性成分組成の設計
5.2 構造の確認
5.3 構造の安定性
5.4 皮膚との相互作用とラメラ構造がもたらす被覆性
5.5 ラメラ構造の DDS 的意義
5.6 まとめ
6.今後の展望とおわりに
② 界面活性剤・乳化剤がつくるラメラ液晶相の構造
奈良女子大学
1.はじめに
2.ラメラ液晶相とは
3.ラメラ液晶相の構造解析
3.1 X線小角散乱
3.2 偏光顕微鏡観察
3.3 電子顕微鏡観察
3.4 レオロジー
4.乳化系で形成されるラメラ構造
5.ラメラ構造と機能
6.ラメラ液晶相とαゲルとの違い
7.角層ラメラ構造との関連
8.おわりに
③ ラメラ構造を活用した乳化処方設計と使用感への影響
(株)ミルボン
1.はじめに
2.界面活性剤の構造要因とその性質・作用
3.界面活性剤水溶液の分子集合状態
4.両親媒性化合物によるベシクル(閉鎖二分子膜小胞体)形成性
4.1 ベシクル形成性界面活性剤
4.2 ベシクルの分類
5.異なる剤型による14C標識 PCNaの経皮吸収性
6.ポリ(オキシエチレン)硬化ひまし油系非イオン界面活性剤によるベシクル形成性とベシクル二分子膜の物理化学的性質
6.1 HCO-10の相図
7.ラメラ構造を活用した乳化処方設計
7.1 微粒子を乳化剤とした乳化形態―Pickering Emulsion
7.2 バイオポリマー( Alcasealan)の微粒子(Compact Globule)の乳化特性
7.3 界面活性剤による閉鎖二分子膜小胞体による乳化特性
◆ トピック記事 ◆
① 油/界面活性剤フリーな液滴・微粒子の生成技術
産業技術総合研究所/東京大学/同志社大学
1.はじめに
2.PDMSの脱水特性を利用した自発的ドロップレット形成
2.1 PDMS(ポリジメチルシロキサン)の固有性質とマイクロ流路
2.2 水-水相分離(ATPS)の原理
2.3 脱水駆動型相分離(DDPS)の速度論的プロセス
3.マイクロ流路内での安定化機構
4.サイズ制御と拡散律速のスケーリング則
4.1 流路サイズと液滴径の線形関係
4.2 相分離の時間スケール
5.数値シミュレーションによる機構理解
6.多様な美容・機能性成分の高効率な内包実証
6.1 内包プロセスと包接率の高さ
6.2 界面活性剤フリーによる成分保護のメリット
7.産業実装と量産化へのアプローチ
7.1 他の水―水相分離への展開
7.2 並列化と積層化によるスケーリングアップ
8.おわりに
② 肌色、肌質感の『見え』の特性
千葉大学
1.はじめに
2.肌色変化に対する色識別特性
3.肌の色相に影響を受ける顔の明るさ知覚
4.顔の色が印象や表情認識に与える影響
5.肌の質感表現と色素斑の目立ち
6.まとめ
◆連載:特許からみた、化粧品新素材 (第44回)
化粧品、原料メーカー、皮膚科医等の最前線の執筆者で構成しております。
-
2026/04/25
発売号 -
2026/02/25
発売号 -
2025/12/25
発売号 -
2025/10/25
発売号 -
2025/08/25
発売号 -
2025/06/25
発売号
ネクストパブリッシング
GIS NEXT(ジーアイエスネクスト)
2026年04月27日発売
目次:
トレンドインタビュー
デジタル時代の新たな地図研究を切り拓きたい
日本地図学会 会長 若林 芳樹氏……………………………………………………… 4
特集
3次元空間情報技術が革新する資源探査の最前線… …………………………………… 9
三次元物理探査による日本の周辺海域の資源ポテンシャル評価
独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)… ……………………10
海洋環境保全、海洋インフラ検査などの施策立案を支援
富士通株式会社… ……………………………………………………………………………14
ドローンを活用した空中磁気探査で効率的に地下の鉱脈を視覚化する
三井金属資源開発株式会社…………………………………………………………………18
都市の地下に分布する地層を立体的に描き出す
産業技術総合研究所 地質調査総合センター………………………………………… 22
連載
地図のチカラ ……40
平下治のGIS ビジネス推進室 ……42
NEXTSQUARE ……46
USER’ S FOCUS ……66
プロフェッショナルのための ArcGIS 講座 ……68
SIS 活用講座 ……70
GIS TODAY
主なデスクトップGISソフトウェア一覧……72
主なデジタル日本地図一覧……74
[COLUMN / ESSAY]
高橋則雄の地図のない世界 ……65
The View from Matsudo
松戸から世間を眺めて ……76
コラム鎌倉小僧 ……78
アンジェラのNEXT占い ……80
宇田川勝司の地理の素 ……81
[INFORMATION]
トピックス ……28
製品情報 ……32
Book Review ……77
イベントインフォメーション ……79
購読案内 ……82
地理情報から空間IT社会を切り拓く
-
2026/01/26
発売号 -
2025/10/27
発売号 -
2025/07/25
発売号 -
2025/04/28
発売号 -
2025/01/27
発売号 -
2024/10/28
発売号
地域環境ネット
GREEN REPORT(グリーンレポート)
2026年06月25日発売
目次:
☆GREEN REPORTは、地方紙(23紙)と全国紙
及び通信社の記事の中から、環境問題に関する情報を
広く集めた切り抜き誌です。
この一冊で全国各地の環境動向を読むことができます。
--------------------------------------------------------
2026年6月号(6月25日発売 全192ページ)
※収録期間:2026年5月1日~31日
《主な記事から》
■特集
ナフサ供給、指定ごみ袋にも影響
■行政・施策
政府が夏の節電要請見送りへ
石油火力割合低く電力確保を判断
■ビジネス・企業
Jブルークレジット認証取得の浜名湖
関係団体が「ブルーカーボン機構」設立
■市民
停電時でも太陽光で電力確保
NPOが「じぶん発電所」開発
■ごみ・リサイクル
一般ごみ総排出量がピークから3割減
人口減少や収集有料化など背景
■自然・生態系
日本の海に「外来種」112種
温暖化の影響で分布海域北上か
■かがく・技術
炭素繊維の製造コスト下げる新技術
名大発新興企業が来年度量産実証へ
■データ・資料
青果「はだか売り」全国の2割
スーパー1150店調査・京のNPO
■イベント・PR
家庭の生ごみを堆肥化に循環型社会を
5月10日「コンポストをたのしむ日」
全国各地の環境情報を集めたクリッピングマガジン
-
2026/05/25
発売号 -
2026/04/25
発売号 -
2026/03/25
発売号 -
2026/02/25
発売号 -
2026/01/25
発売号 -
2025/12/25
発売号
日本工業出版
L&A Network
2026年06月05日発売
目次:
■特集:セキュリティ向上への自動認識技術の提案
○バイオメトリクスとリスクマネジメント
/静岡大学・日本電気㈱ 坂本静生
身体情報等により本人を確認するバイオメトリクスは、10億人超を擁する超大規模システムから個人用スマホまで様々に応用されている。応用の広がりに伴って多様で高度化する攻撃への対処や、場合によっては人権への配慮が求められ、そのアプローチをまとめる。
○AI時代の偽・誤情報の現状とファクトチェック
/日本ファクトチェックセンター 古田大輔
生成AIの普及で偽情報の拡散が加速する中、2026年衆院選ではディープフェイクが急増した。対策にはファクトチェックだけでなく、メディアリテラシーの普及、テクノロジー活用、法的な規制など重層的なアプローチが不可欠である。
○生成AIを活用した学習不要な映像監視ソリューションによる異常検知
/パナソニック デジタル㈱ 川添健治・森谷興仁
映像監視に画像情報も扱える生成AI(Vision-Language Model:VLMなど)を活用した異常検知は、学習が不要で汎用性が高く、状況判断も可能な異常検知が実現できる。実用化に向けて高精度・高速化・セキュリティの課題を解決したソリューションを活用事例と合わせて紹介する。
○顧客体験とセキュリティを両立するNFC運用インフラ
/TOPPAN㈱ 秋葉直樹
QRコードによる店頭販促の不正利用や操作の煩雑さを解決する手段として、顧客体験とセキュリティを両立するNFC運用インフラが求められている。本稿では、NFCタグ製造から配送手配までワンストップで提供するサービスの詳細と、LINEヤフーでの先行導入事例を紹介する。
○コストを超えた課題
/ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン
日本の宅配業界はEC拡大に伴い、人手不足やセキュリティリスクの課題に直面しており、安価な端末やBYODへの依存は深刻なデータ漏洩を招く恐れがある。本稿では、企業存続に不可欠な、セキュアでAI対応可能なデバイスへの戦略的投資の重要性を解説する。
■特集:ビジネスに効くSNSマーケティング
○ビジネスを変えるSNSとSNSマーケティング
/フリーライター 角田晶生
2000年前後にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が登場してから20数年。その影響力はオンラインからオフラインにまで及び、政治・社会・経済を動かしている。本稿ではSNSの可能性とリスクについて考察。貴事業の経営戦略に活かす参考となれば幸いである。
○SNS運用の「土台」をどう築くか
/(同)スポットライト 山下悦令
企業のSNS運用において、多くの担当者が直面する「伸び悩み」や「リソース不足」という課題に対し、本稿では運用の本質を再定義する。単なる情報の拡散ではなく、ビジネスの成果に直結する「土台作り」の重要性を説き、インフルエンサーとの戦略的な違いを明確化する。さらに、内製化の限界を見据えた「賢い外注」の活用法や、短期的なブーストを狙うSNS広告のハイブリッド戦略を提示し、持続可能なマーケティングの仕組みを解説する。
○SNSは広告ではない
/㈱EmpaC 松山真衣
SNSは企業の情報発信ツールから、顧客との対話の場へと変化している。本稿では、SNSマーケティングが企業活動のブランディングや採用活動において不可欠となった背景を整理し、「バズ」を狙う施策ではなく、長く愛される企業(ブランド)を育てるためのSNSコミュニケーションの考え方を解説する。また、SNS運用現場が抱える課題と、コミュニケーションを支える分析のあり方についても触れていく。
○LTV最大化の最前線
/コミューン㈱ 近藤翔太
人口減少や情報透明化が進む中、企業は顧客との「信頼」を起点とする「信頼起点経営」への転換が重要だ。購買データだけでは見えない、SNS発信や来店など購買以外の貢献行動を、LINEを軸にID単位で集約・可視化する「Commune Engage」を紹介する。これにより、顧客との関係性の質を数値化し、LTV最大化と持続的な成長を実現する。
○SNS検索時代における動画コンテンツに対応したマーケティング戦略の作り方
/㈱Reaplus 松元詞音
近年、SNSは単なるコミュニケーションツールから「検索インフラ」へと進化している。特にTikTokを中心とした動画プラットフォームでは、商品やサービスを検索し動画レビューを参考に購買判断を行う行動が一般化している。本稿ではSNS検索時代の購買行動の変化を整理するとともに、動画検索最適化であるVSEO(Video Search Engine Optimization)の重要性を解説する。また、TikTok上の「コスメ」関連投稿を分析したデータを例に、SNS検索を起点とした購買導線構築の手法について紹介する。
○SNS運用を感覚から構造へ
/KURO HOLDINGS㈱ 永山博基
流通・サービス業の集客にSNSは必須だ。だが現場はネタ切れや属人化に悩んでいる。汎用AIを導入してもマーケティングの「構造」がなければ成果には直結しない。本稿ではAIに構造を実装した企画生成ツール「KIKAKUN」の仕組みを解説する。
○SNS動画制作の内製化
/㈱DADA 篠崎航輝
SNSマーケティングにおいてショート動画の重要性が高まる一方で、動画制作のコストや制作負荷が企業の運用障壁となっている。本稿では、LINE上で完結するショート動画制作ツール「パパッとショート」を例に、動画制作の内製化と企業SNS運用の効率化について解説する。
○AIによる次世代トレンド解析
/㈱トレンドマップ 神田丞太朗
現代のSNSマーケティングにおいて、動画トレンドの把握は不可欠である。本稿では、動画リサーチにかかる時間を90%削減し、AIがヒット企画を提案する次世代型トレンド解析SaaSの特長と活用法を解説する。
■Auto-ID Solution
○店舗運営DXで、遠隔から店舗状況を把握・管理し、売上最大53%増
/オムロン㈱ 石﨑裕樹
当社の強みであるセンシング技術とデータ分析による可視化ソリューションを活かした店舗運営DXが従来の情報連携の遅れを解消し、店舗や本部での意思決定のスピードアップと、売上増を実現。
■特別レポート
○実行型WMSから”思考する物流基盤”へ進化する物流システム
/EPS-Ehrhardt Partner Solutions㈱ 長谷川英世
物流業界で構造転換が進む中、EPGは自社が提供するWMS「LFSWM」とAIインテリジェンス基盤「EPG AURA」を融合させ、倉庫運用を単なる実行の場から、状況を捉え、判断を支援する”思考する物流基盤”へと進化させる次世代ソリューションとして提供した。今回はそのユースケースと創出価値について説明する。
■連載
○IT機器の支援で利用者に笑顔を 第61回
ETA・AALの普及を目指して61
/(一社)ETA・AAL推進協議会 寄本義一
○NFCで始める実践RFID 第161回
ICタグが語る、失われた一日④
/㈱ハヤト・インフォメーション 大坂泰弘
自動認識技術専門誌
-
2026/05/05
発売号 -
2026/04/05
発売号 -
2026/03/05
発売号 -
2026/02/05
発売号 -
2026/01/05
発売号 -
2025/12/05
発売号
技術情報協会
MATERIAL STAGE(マテリアルステージ)
2026年06月10日発売
目次:
■ 巻頭
□ 自動車の塗装に求められる環境対応と塗装代替加飾技術の動向
生産技術研究所TSUZUKIテクノリサーチ,(公社)自動車技術会 都築正世
1.はじめに
2.自動車における塗装領域の現状
3.塗装代替加飾技術の動向
4.おわりに 生産技術開発の方向性について
■ 特集1
自動車塗装の環境対応,CO2排出量削減
□ 自動車用塗料に向けたUV硬化塗料の溶剤削減,無溶剤化と物性制御
(株)クラレ 加藤直也,佐藤悠,稲田翼,偉士大宗紀
1.はじめに
2.低粘度希釈モノマー「IPEMA」「OEA-A」「IODA-A」
3.低粘度UV硬化樹脂の設計
□ 自動車用塗料に向けた低温硬化型ブロックイソシアネートの開発
東ソー(株) 野口周人,安田斉弘,中島雄次
1.はじめに
2.コロネートBI-80Hの特長
3.性能評価
□ 自動車部材に向けたフィルム加飾技術
(株)ニフコ 福島啓介
1.はじめに
2.自動車に求められる加飾
3.フィルム加飾工法
4.新フィルム加飾工法の開発
□ ペイントフィルムとその自動車外装塗装への応用
PPG Advanced Surface Technologies 武藤泰志
1.はじめに
2.自動車外装用フィルムの特徴
3.弊社のペイントフィルム
4.フィルムの特性
5.自動車外装へのペイントフィルムの装着
6.今後のOEM市場への対応
■ 特集2
2D材料の作製と期待される応用
□ MXeneの構造,物性とその光センサ及びリチウムイオン電池への応用展開
日本材料技研(株) 大井寛崇
1.はじめに
2.MXeneの構造と物性
3.Ti3C2Tx MXeneナノシートの分散液
4.屈曲性に優れたTi3C2Tx MXene透明電極
5.Ti3C2Tx MXeneを電荷輸送層として用いた光センサ
6.剥離Ti3C2Tx MXeneを導電助剤として用いたリチウムイオン電池
□ 層状カルコゲナイドの作製とその応用展開
東北大学 齊藤雄太
1.はじめに
2.層状カルコゲナイド材料について
3.スパッタリング法による高配向薄膜の作製
4.結晶化メカニズム
5.次世代デバイス
□ 硫化スズの製造方法とその応用展開
カルコジェニック(株) 西村重雄
1.はじめに
2.硫化スズの製造方法
3.硫化スズの応用展開
■ マテリアルニュース&トピックス
□ 液状部分1,2-エポキシ化PBによるハロゲンゴムへの添加効果
日本曹達(株) 橋本裕輝
1.はじめに
2.緒言
3.1,2-PBの構造
4.液状部分1,2-エポキシ化PBの構造
5.持続可能な開発目標(SDGs)と鉛の規制
6.クロロスルホン化ポリエチレン(CSM)への添加効果
7.エピクロロヒドリンゴム(GECO)への添加効果
8.フッ素ゴム(FKM)への添加効果
-
2026/05/10
発売号 -
2026/04/10
発売号 -
2026/03/10
発売号 -
2026/02/10
発売号 -
2026/01/10
発売号 -
2025/12/10
発売号
ニュートンプレス
Newton別冊
2026年06月22日発売
目次:
「Newton別冊 新・学びなおし地学の教科書」
-想像以上にダイナミックな「地球」のサイエンス-
豊かな大地があり,海があり,空がある私たちの「地球」。そこは多くの生命が住む奇跡の惑星です。そんな地球と,それをとりまく宇宙のダイナミックな変動について学ぶのが「地学(地球科学)」です。
地学の知識は,地球に生きる私たちがもっておくべき「教養」といえるかもしれません。なぜなら,21世紀になって環境問題,甚大な自然災害など,地球環境の変化が私たちの暮らしに大きな影響をおよぼすようになっているからです。
とはいえ,堅苦しく考える必要はありません。本書を読むことで,地学の奥深さと面白さをきっと堪能していただけることでしょう。繊細でダイナミックな地球のサイエンスを,豊富なイラストとともにぜひお楽しみください。
目次
プロローグ
1. 私たちのすむ地球
地球の内部構造
マントル対流
地球の磁場
地球をおおうプレート
パンゲア
プレート運動 ①~②
沈みこむプレート
超大陸の形成と分裂
フォッサマグナ
チバニアン
Topics 地層の歩き方
2. 地質と地形
岩石
結晶構造
地層
山の成り立ち
洞窟
日本列島の成り立ち
中央構造線
フォッサマグナの謎
瀬戸内海の「瀬戸」と「灘」
帯状に分布する東北地方の火山
日本の火山空白域
日本列島の未来
Column 1 ジオパークで,日本列島の成り立ちを感じてみよう!
3. 地震と火山のメカニズム
震度とマグニチュード
大地震が発生する場所
地震の種類
日本の活断層マップ
活断層と地表の地形
首都直下地震
津波
地震予測
火山のしくみ
世界の火山
火山の種類
噴火の種類
カルデラ
富士山
火山被害
噴火予測
Column 2 緊急地震速報
4. 大気と海洋
地球をおおう大気
大気の大循環
太陽放射と気温
季節風
地球をおおう水
海の役割
天気と気候
高気圧と四季
梅雨
天気図
海の大循環
世界の気候
異常気象
熱帯低気圧
地球温暖化
Topics 海洋資源の未来
5. 地球と生命の歴史
宇宙の誕生
天の川銀河の形成
太陽系
太陽
地球の自転と公転
月の満ち欠け
地球の形成
ハビタブルゾーン
地球の歴史年表
生命の誕生
スノーボールアース
テーマをまるごと深く。読むたび、“知る喜び”が積み重なる。
-
2026/06/16
発売号 -
2026/06/08
発売号 -
2026/05/21
発売号 -
2026/05/18
発売号 -
2026/05/14
発売号 -
2026/04/21
発売号
オーム社
電気通信技術の総合情報誌
-
2026/05/25
発売号 -
2026/04/20
発売号 -
2026/03/19
発売号 -
2026/02/20
発売号 -
2026/01/23
発売号 -
2025/12/17
発売号
矢野経済研究所
Yano E plus(ヤノイープラス)
2026年06月15日発売
目次:
《次世代市場トレンド》
『次世代スマート社会を支える基盤技術(5) ~サイバーセキュリティ基盤編~』
基盤技術が複雑化・分散化する中、AIセキュリティ、ブロックチェーン、
量子暗号などにより、新たなセキュリティ基盤の構築が進む
《注目市場フォーカス》
『ナノ×インテリジェンス:AIと量子で拓くマテリアル革命(3)~自律進化する知的マテリアル技術~』
『自己修復や環境適応を可能にする「知的マテリアル」の研究が進展、
潮流とAI設計との融合から自律進化する物質像を描く
『自動車市場における“ポストSDV”の動向(4)』
ベンダーと自動車会社の協業が進み、AI-DVへ急速にシフトする
『非放射型ワイヤレス給電市場の現状と将来展望~主要国の政策と標準化動向編~』
複数の実証実験を通じ、2026年度までを目途に成果をとりまとめる
ワイヤレス給電が社会インフラに取り込まれる可能性を高める
《タイムリーコンパクトレポート》
『高機能フィルム市場』
6G、空飛ぶクルマ、ソフトロボットなど、次世代のニーズに応える
性能の実現が新たな市場を創出し、次の事業の柱を生み出す
ビジネスのネタはここにある。業界関係者必読のエレクトロニクス専門マーケットレポート!
-
2026/05/15
発売号 -
2026/04/15
発売号 -
2026/03/15
発売号 -
2026/02/15
発売号 -
2026/01/15
発売号 -
2025/12/15
発売号
エネルギージャーナル社
エネルギーと環境
2026年06月25日発売
目次:
No.2877.2026.6.25
今週号8頁
<第1レポート>地方都市ガスへの燃料転換、GXに貢献と積極推進へ
経済産業省資源エネルギー庁は6月8日、ガス事業環境整備WGにおいて、石油から天然ガスへの燃料転換はエネルギーの安定供給・経済成長・脱炭素化の観点からGX推進に貢献するとの見解を示した。資エ庁と都市ガス業界は今後、燃料転換に対する自治体や需要家への訴求を強化する。
<第2レポート>中東情勢混迷でLNGシフト加速、浮体式洋上基地も脚光
混迷続く中東情勢を受けて、国際的にLNGへのシフトが加速する見通しとなってきた。紛争以前から計画されていたLNGプロジェクトが、ここにきて急速に進展しつつあり、今年だけで1億tを超える計画が最終投資決定となる可能性も見えてきた。また早期に建設が可能な洋上浮体式設備への期待も高まってきた。
<第3レポート>政府計画にペロブスカイト導入目標設定、テコ入れ強化
政府は国の保有施設におけるペロブスカイト太陽電池導入目標を設定、2035年に5万~7万kW、40年に10万kW以上の導入を目指す。「政府実行計画」の一環で、まずは各府省庁の保有施設への設置を進め、自治体にも促していく。一方で、従来型太陽光発電など既存の導入目標は進捗遅れが目立ち、テコ入れが課題に。
◎海外情報コラム…米国ニューヨーク市で空調の脱炭素化進む
<ジャンル別週間情報>
●G7サミットで共同声明、温暖化対策は後退(国際エネルギー・資源・環境一般)
●熱中症対策実行計画改定を審議、自民も要請(地球温暖化対策)
●太陽電池再資源化集約化実証で、E&ESなど採択(資源循環)
●川崎市と三菱化工機が循環型社会で連携協定(資源循環)
●カナデビアと産総研、下水汚泥ガス化で試験開始(資源循環)
●関西電力、系統用蓄電所向け投資ファンド運用開始(電力・ガス)
●森電事連会長、原子力行動指針改定案に賛意示す(電力・ガス)
●東北電力、子ども向け社会体験ゲームに協力)(電力・ガス)
●INPEX、柏崎水素パークで水素発電実証開始(水素・アンモニア)
●環境省・経産省など、Li電池総合対策HP公開(蓄電池など)
●環境省設置改正法成立受け、7月1日局に格上げ(環境行政一般)
週刊「エネルギーと環境」とは?
-
2026/06/18
発売号 -
2026/06/11
発売号 -
2026/06/04
発売号 -
2026/05/28
発売号 -
2026/05/21
発売号 -
2026/05/14
発売号
Gichoビジネスコミュニケーションズ
エレクトロニクス実装技術
2026年06月20日発売
目次:
●特集
「設計・解析・シミュレーション」
■高密度実装時代の「検査ファースト」のテスト戦略
― JTAGテストによる検査と設計の協調 ―
アンドールシステムサポート株式会社 / 谷口 正純 氏
電子機器の高機能化・小型化が加速するなか、実装基板の検査技術は、これ
までにない変革期を迎えている。BGAの採用拡大による高密度化、チップレット、
部品内蔵基板などの3次元化により、従来の物理プローブ方式では信号ピンへの
物理的なアクセスそのものが困難となった。こうした背景のもと、髙信頼性機
器の実装業界では、IEEE 1149.1に準拠したJTAGバウンダリスキャンテストと、
それを前提とするDFT(Design for Testability : テスト容易化設計)へのシ
フトが加速している。
本稿では、高密度実装時代における「検査と設計」の協調という切り口から、
JTAGテストを中核に据えた検査ファーストの設計指針と実践事例を解説する。
■設計初期から品質を作り込む
― EDAを活用した電子機器設計の最新動向 ―
株式会社図研 / 野村 政司 氏、小枝 孝也 氏、佐部利 亮輔 氏、
古川 和樹 氏、米田 瑞樹 氏、武田 宏明 氏
製品開発の現場では、「どう品質を確保するか」が常に大きな課題として立
ちはだかる。コスト増大や納期遅延といった開発工程での課題を解決するには、
設計段階での品質の作り込みが不可欠である。現在では、その有効な手法とし
て「フロントローディング」が広く認知されており、実際に取り組みを始めて
いる開発部門も増えている。
本稿では、製品開発におけるフロントローディングの取り組みおよび、EDA
(Electronic Design Automation)の活用について述べるとともに、個々の設
計要素の最適化にとどまらず、システム全体としての品質を確保する観点から、
システム設計の重要性について論じる。
■IPC╱JEDEC-9704Aに対応したプリント基板のひずみ測定について
株式会社東京測器研究所 / 茶畑 則幸 氏
プリント基板の部品実装工程や組み立て工程、また製品化された後のフィー
ルド使用時において、基板や電子部品、はんだ付け部分に外部応力などにより
ひずみが発生し、後に故障や破損に至る場合がある。これらのひずみを測定す
る手段としてひずみゲージが用いられる。このひずみゲージを利用したひずみ
測定方法のガイドラインとしてIPC/JEDEC-9704Aが存在する。
本稿では、そのガイドラインと、それに沿った測定ツールを紹介する。
●好評連載
■前田真一の最新実装技術あれこれ塾
第184回 エレクトロニクス、実装技術の未来予測(2)
■家電メーカの分析屋が観た鉛フリーはんだ実装技術 第10回
ソルダーソリューション / 山下 茂樹 氏
●展示会レポート
■第21回 実装・組立プロセス技術展2026 〈長野開催〉
■テクニカルショウヨコハマ2026 ―第47回 工業技術見本市―
■第25回 スマートエネルギー WEEK [春]
●コラム
■「ちょっと途中下車」
381駅目 世界をつなぐ「見えないネジ山」 / 武井 豊 氏
●New Technology Flash
■用途やシステム規模に応じた選択肢を拡充した独立型太陽電池モジュール、他
●Products Guide
■車載用パワーリレー、他
●展示会・イベント案内
●DKNリサーチのプリント配線板データシート
●編集室から
国内唯一の実装技術専門誌
-
2026/05/20
発売号 -
2026/04/20
発売号 -
2026/03/20
発売号 -
2026/02/20
発売号 -
2026/01/20
発売号 -
2025/12/20
発売号
オプトロニクス社
オプトロニクス (OPTRONICS)
2026年06月10日発売
目次:
特集 高精細・高感度化が進む 赤外線センシング技術
赤外線イメージセンサ開発における公的プロジェクトの役割
木股雅章
遠赤外線光学系におけるメタサーフェスの活用
コニカミノルタ 岩間真木
小型衛星搭載非冷却赤外線カメラの開発
ビジョンセンシング 水戸康生
Type II 量子井戸構造を用いたeSWIR イメージセンサ開発
住友電気工業 猪口康博
高放射率0.995が切り拓く高精度温度校正技術
- 非接触温度計のための次世代平面黒体炉 -
チノー 清水孝雄
ハイマンセンサー社のサーモパイル型赤外線アレイセンサーの最新動向
エスエスシー 河口雄亮
III-V-Si 異種材料間Cu-Cu接続による高精細及び可視
- 短赤外感度域を有するInGaAsイメージセンサ
ソニーセミコンダクタソリューションズ 萬田周治
Human Focus
シミュレーションが加速させるフォトニクスの革新と「ものづくり」の未来
アンシス プロダクトマネージャー トム・オーマイヤ氏
OPIE/OPIC 2026
国内最大級の展示会に見るフォトニクスの最新トレンド
光論卓説
偏重なき予算配分を
連載企画「OPIC15年」
OPIC創設の流れを作ったキーマン
マーケットレビュー
スマート農業市場 2025年度は455億200万円規模に
連載・シリーズ
若手研究者の挑戦 第123回
表面偏析と自己組織化を組み合わせた
ペロブスカイト太陽電池の自発的積層制御技術
埼玉大学 石川 良
光がわかる読むラジオ 第6回
少年時代の原風景
ゲスト OptQC 代表取締役CEO 高瀬 寛 氏
レーザ加工の魅力
第27回 レーザ加工の基礎の基礎【24】モニタリング(1)
Laser Technology Fountain 門屋 輝慶
日本の光通信技術・産業の実力 第6回
シリコンフォトニクスのエレクトロニクスへの同化、そして新たな発展形(下)
21世紀光技術懇談会 山田浩治
コラム、他
発明・特許のこぼれ話 第222回 コーヒーハウス
熟成考房舎 鴫原 正義
ひかりがたり 第159話 グラスが放つ光
納谷 昌之
論調 Vol.105 ドローンとAIの進化 技術がもたらす脅威
井筒 雅之
レーザーってカッコイイ
第11回 手のひらの中のレーザー
東京工科大学 大久保友雅
Global Topics
・最先端半導体技術センター 光電融合用半導体パッケージ開発に着手
・京セラ ウシオ電機のLD デバイス事業を取得
・防衛装備庁 令和7 年度終了評価を公表 光・量子分野で成果
・浜松ホトニクス レーザダイシング技術で文科大臣表彰
・ヌヴォトンテクノロジー 4.5 W 紫色半導体レーザーを量産開始
・芝浦工大など 反射型光ファイバー計測で最高水準の分解能を実証
・解説 Editor’s Eye
・News Ranking
・今月のKeyワード
・Pick up Event
・メルマガコラム
光技術の研究から事業までを体系的にとらえるリーディングマガジン
-
2026/05/09
発売号 -
2026/04/10
発売号 -
2026/03/10
発売号 -
2026/02/10
発売号 -
2026/01/09
発売号 -
2025/12/10
発売号
日本工業出版
クリーンエネルギー
2026年06月05日発売
目次:
■テクニカルレポート
○エタノールメタネーション
/大阪ガス(株) 辻口拓也
当社では、バイオエタノールを原料として都市ガスの主成分であるメタンを製造する「エタノールメタネーション」技術の研究開発を行っており、本稿では、本技術の概要と特徴・開発経緯・今後の展開について紹介する。
○設備シェアリングとマイクログリッドを統合した複合型マネジメントモデルの構築 /(株)日立パワーソリューションズ 八角幸平・竹中章浩・三上陽介
/(株)日立製作所 小川史晃
設備シェアリング型ファシリティマネジメントとマイクログリッドを統合し、工業エリアにおける設備・エネルギーの一体管理モデルを構築した。本稿では、人材不足と脱炭素化の課題解決に向けた有効性と将来展望を紹介する。
○移動可能なコンテナに集約した直流主体のマイクログリッドの実証概要と構成技術
/前田建設工業(株) 小林信裕
/ダイハツ工業(株) 芹澤毅
近年、再エネ活用やレジリエンス強化が求められる中、再エネ・蓄電池・電気自動車を直流接続したコンテナ型マイクログリッドの実証を開始した。本稿では、平常時のビークカットや電力効率向上、停電時の電力確保・融通を想定した実証概要と構成技術を紹介する。
○人手・水・電気を用いない、形状自由な次世代消火機器の開発
/プロ・クリエイティブ(株) 石垣範和
エネルギー・情報化社会の発展に伴い、電子機器や電池等を由来とする火災対策が求められている。本社は、この課題を解決すべく、人手・水・電気を用いない次世代消火機器を開発・販売する。本稿では、従来の消火器と異なる点を紹介するとともに、製品を通じ実現を目指す資源循環について紹介する。
○汎用材料からなる墨汁/Si接合型太陽電池
/長岡工業高等専門学校 島宗洋介
カーボンブラックを主成分として含有した市販の墨汁とSiウェハからなるμW程度の低出力の墨汁/Si接合型太陽電池を実現した。これまでの試作状況やさらなる性能改善に向けた開発指針について本稿で紹介する。
○エネルギー材料を志向したアニオン伝導性セルロース膜の開拓
/山梨大学 三宅純平
我々は近年、セルロースを一段階で化学修飾するだけで高いアニオン伝導性とアルカリ安定性を両立するアニオン交換膜(AEM) が得られることを見出した。本稿では、この手法で得られるQC-1の合成、物性を中心に紹介する。
○吸着誘起カチオン移動機構に基づくゲート型吸着
/関西大学 田中俊輔
ゼオライトにおいて、カチオン移動に基づくCO₂吸着挙動を見出し、骨格変形に依存しない新たなゲート型吸着機構を提示した。本機構は、狭い圧力スイングで大きな有効吸着量を発現し、省エネルギーなCO₂分離・高純度濃縮に寄与する。これにより、ゼオライトは次世代吸着材として新たな展開を切り拓く可能性を示した。
○バイオ燃料駆動水冷圧縮着火機関の排熱発電
/岡山理科大学 近藤千尋・麻原寛之・森嘉久
熱機関の低炭素化を進めるべく、バイオ燃料利用に加え排熱回収利用に取り組んでいる。本稿では、熱電モジュールTEMを搭載した実機排熱発電にて、TEM温度の動特性が出力・回路効率評価に及ぼす影響について紹介する。
○多層一括成膜によるペロブスカイト太陽電池の高速製造
/埼玉大学 石川良
ペロブスカイト太陽電池の製造工程を劇的に削減する多層一括成膜プロセスを開発した。一度の塗布でp-i-nの3層を同時に形成し、光安定化出力測定で18.0%と順次成膜の18.3%に匹敵する性能を示し、将来のモジュール製造に向けた基盤技術となる。
○一段でCO₂からジメチルエーテルを合成
/静岡大学 武石薰
本稿では、ジメチルエーテル (DME) に関して紹介するとともに、DMEのクリーンエネルギーとしての重要性、その製造法、そのDMEを二酸化炭素 (CO₂) から一段で製造できる触媒の開発について紹介する。
■エネルギー事情
○世界のガス産業の低排出ガス燃料の取り組み状況
/LNG経済研究会 大先一正
バイオメタン、低排出水素(ブルーおよびグリーン水素)、e-メタンは、CO₂排出量を大幅に減らせるガス燃料であり、バイオメタンと低排出水素の供給量は2024年から2030年に掛けて100億立方m以上増加する見込みである。これに対し、e-メタンは基本的に商業生産開始前の状況にあり、供給量の伸びは限定的であるが、生産開始に向けた調査、検討活動は活発化している。
○EV(電気自動車) 拡大に伴う蓄電池 (バッテリー)の普及動向について
/LNG経済研究会 奥田誠
リチウムイオン電池を筆頭に蓄電池(バッテリー)は、今やスマホやEV(電気自動車)の電源、また、電力グリッドの安定供給のための蓄電設備まで広範に利用されている。本稿では、その中で最も導入容量が大きく主要利用分野になっているEV関連の蓄電池の動向を紹介する。
■フィールドレポート
○過去の被災経験を活かした高度BCPおよび水のポテンシャル有効利用
/(株)サンケイビル 森山実
/(株)竹中工務店 前田龍紀
/Daigasエナジー(株) 矢野雅弥
2024年6月に神戸須磨シーワールドがオープンした。本稿では、その前身である須磨海浜水族園が阪神・淡路大震災で被災した経験を活かし、非常用発電機兼用コージェネを活用した熱源水ネットワークの構築について紹介する。
環境と産業経済の共生を追求する
-
2026/05/05
発売号 -
2026/04/05
発売号 -
2026/03/05
発売号 -
2026/02/05
発売号 -
2026/01/05
発売号 -
2025/12/05
発売号
日本工業出版
クリーンテクノロジー
2026年06月05日発売
目次:
■特集:クリーンルーム運用の革新技術:自動化・省人化の最先端事例
○自律走行型ロボットを用いたパーティクル計測システムの検証
/三機工業㈱ 土屋茂樹
FFUの運転(回転数)を適正化し省エネルギー化を図るため、パーティクルカウンタを搭載した自律走行型ロボットを用いてクリーンルーム内の清浄度を面的にモニタリングし、測定結果をFFUの回転数制御に反映させるシステムを構築した。
○クリーンルーム清浄度測定ロボット
/㈱テクノ菱和 滝口陽介
クリーンルームの清浄度測定を自動化するロボットを開発した。マーカーを床面に設置することで走行経路を容易に設定可能で、鏡面が存在する室内でも導入可能で、清浄度クラスに合わせて0.1μmも測定可能なシステムを実現した。
○クリーンルーム清掃自動化の新潮流
/日本エアーテック㈱ 山田翔太
本稿では、今回開発した業界初となるクリーンルーム内で使用可能な、ロボット掃除機の設計思想および構造的特徴を紹介する。また、性能評価結果を通じて技術的妥当性と運用上の有効性を紹介する。
○室間差圧の維持管理を簡単に実現
/岡谷精立工業㈱ 堀江信吾
クリーンルームにおける空気の清浄度確保には室間差圧の維持管理が重要になるが大掛かりな工事が必要であった。能動的に動作可能な壁面設置型のルームダンパを使用することで容易に安定した室間差圧の維持管理が可能になる。
○クリーンルーム用青空照明による快適な作業環境の実現
/大成建設㈱ 竹内駿
近年ではクリーンルームにおいても、生産性や品質の向上だけでなく、作業者のウェルネスに配慮した環境づくりが重要視されるようになってきた。本稿では、自然現象である青空の光環境を人工的に再現する「青空照明」に着目し、クリーンルームの清浄環境を維持しながら、開放感と快適性の両立を可能とする照明の開発内容について紹介する。
■特集:EV用電池の最新動向①
○次世代EV電池としての全固体電池を巡るグローバルな開発競争
/㈱知財ランドスケープ 山内明
次世代EVの競争軸となる全固体電池を巡るグローバルな開発競争状況を特許情報起点で炙り出し、可視化した結果、グローバルに本命視される硫化物系において日本勢の健闘振り、サプライチェーンを満たす顔触れが認められた。
○各国の政策転換に伴う車載電池のグローバル競争と戦略転換
/名古屋大学 佐藤登
米国市場を始め、自動車各社のEV戦略の大幅な見直しが続いている現状を整理した。日本の電池産業の生き残りに向けては、着実に進められているところと解決すべき課題が混在する。産学官の対応が進められている内容と現状の課題として対応を図る内容を整理した。経済産業省「蓄電池産業戦略推進会議」の中で十分に議論すべきものと捉えている。
○リチウムイオン電池リサイクル前処理の現状と課題
/東京大学・早稲田大学 所千晴
定置用LiBについては、用途ごとにリサイクルに求められる目的や社会的背景は大きく異なる。一方で、後段の分離や精製工程については、いずれの用途においても比較的技術的検討が進んでいるのに対し、前処理工程については十分に確立されているとは言い難い。さらに、前処理は用途ごとに要求条件が大きく異なり、同一の技術体系として論じることはできない。また、回収の実態に依存して採用可能な前処理プロセスは異なり、回収と前処理は常に表裏一体の関係にある。本稿では、これらの違いを踏まえた上で、LiBの回収と前処理工程の現状と課題を整理する。
■解説
○見えない空気を見える化する技術
/(一社)空気環境改善研究所 石坂閣啓
高断熱・高気密化が進む新築住宅において空気質の把握は重要な課題である。本稿では、簡便な室内空気の見える化手法であるエアみる法を用いて調査を行った。その結果、総揮発性有機化合物(TVOC)濃度が同程度であっても、主要成分の構成は住宅ごとに大きく異なった。室内空気質の評価にはTVOC濃度に加えて主要成分を確認することが重要であることが示された。
○病室環境における室内空気環境の実態
/大阪大学 木戸倫子・樺山舞
病室の室内空気環境を24時間連続測定し、温度や湿度、粉じん、気流、二酸化炭素濃度を分析した。その結果、患者の活動や病室条件により空気質に差がみられ、特に低湿度や粉じん増加など改善の必要性が示唆された。
○栄養塩含有廃棄物の水溶性化処理による農業循環促進
/佐賀大学 兒玉宏樹
栄養資源であるリンやカルシウムは生物生産環境において必須元素である。カルシウムは石膏として難燃性の安定資材として利用量が多いため最終処分量も多く、リンは食品・し尿等の最終処分時に濃縮回収や灰分回収技術は開発されているが、何れの元素もそのままの状態では難溶性であるために生物に対する吸収効率が低く、農業への効率的循環利用が妨げられている。今研究では陽イオン交換樹脂を用いる特許技術を用いて難溶性塩の水溶性化を行い、最終処分廃棄物量の削減と低労力・高吸収の農業資材の確保を同時に実現する。
○超音波を用いた混相流計測技術
/室蘭工業大学 荘司成熙
気液二相流や固液二相流などの混相流体は様々なプラントや生産現場において取り扱われ、その流動構造の把握や流量モニタリングは、流体システムの安全設計や効率的運用に不可欠である。本稿では、超音波を用いたこれら混相流の流動計測技術について紹介する。
○市販酵母を活用する貴金属・レアメタル回収
/大阪公立大学 小西康裕
本稿では、パン酵母等の市販酵母を吸着剤として用いて酸性溶液中の貴金属・レアメタルを高効率に分離するバイオ吸着技術シーズについて解説し、都市鉱山やレアアース泥からの貴金属・レアメタル回収事例について紹介する。
○貧栄養耐性細菌Enterobacter oligotrophicus CCA6Tを利用した都市鉱山からのパラジウム回収
/日本大学 秋田紘長
一般家庭から廃棄される家電製品にはさまざまな電子部品が含まれており、それら電子部品中にはパラジウムを含むレアメタルが使用されているため「都市鉱山」と見なされている。本稿では、微生物を利用するパラジウム回収法の利点と現状の課題を整理した上で、筆者が開発した新規パラジウム回収法の基盤技術を紹介する。
その研究・設計から維持管理まで
-
2026/05/05
発売号 -
2026/04/05
発売号 -
2026/03/05
発売号 -
2026/02/05
発売号 -
2026/01/05
発売号 -
2025/12/05
発売号
日本工業出版
ターボ機械
2026年06月05日発売
目次:
◆第54期(法人化後第17期)会長就任挨拶
/渡邉啓悦
◆第53期(法人化後第16期)会長退任挨拶
/宮川和芳
■論文
○回転円筒内の減圧によるジャイロミル風車の性能向上
/坂本雅彦・蔦原道久・阪本靖大
○狭いダクト内に設置された軸流ファンから発生する空力音の共鳴管を用いた制御
/斎藤悠登・河西悦輝・森蒼明・倉石孝・横山博史
○ノッチインデューサと逆流返しの組み合わせによるキャビテーション不安定現象抑制の実験的研究
/吉野剛瑠・石川育輝・上倉義人・川崎 聡・島垣満・伊賀由佳
○データ駆動型代理モデルを用いた波力発電用衝動タービンの性能および翼面圧力分布の推定
/村岡伸亮・木村 匠・木山景仁・鶴若菜・姜東赫
■連載講座
○すべり軸受・ロータ(2DOF)系の開ループ特性と安定性解析(4)
/松下修己
■セミナー報告
Texas A&M University TURBOMACHINERY LABORATORYによるワークショップ形式のセミナー報告
/本田友則・安川滉一・西牧航志郎
○(一社)ターボ機械協会 役員人事
○第39回フレッシュマン・サマーセミナー
ポンプ・送風機・圧縮機・タービン・回転機械等の専門誌
-
2026/05/05
発売号 -
2026/04/05
発売号 -
2026/03/05
発売号 -
2026/02/05
発売号 -
2026/01/05
発売号 -
2025/12/05
発売号
大河出版
ツールエンジニア
2026年05月28日発売
目次:
特集「半導体製造装置部品の加工技術」
●半導体製造装置部品の切削ニーズに応えるエンドミル
不二越 長田 達矢
●半導体製造装置向けSiCセラミックスにおける
研削加工の技術課題と加工事例
旭ダイヤモンド工業 土屋 晃海
●半導体部品加工からみた中国工具メーカーと製品動向
京二 鍋田 利幸
●半導体装置業界の精密/複雑加工に対応する
複合加工ツーリング
山田マシンツール 池堂 雄介
●アルミ合金・銅加工用の最新旋削工具・転削工具
タンガロイ 比留川 亮, 北川 尚史
●高付加価値材料への強ねじれPCDエンドミルの活用
兼房 中村 勇貴
●半導体市場に向けた脆性材の研削加工技術
岡本工作機械製作所 本多 裕介
●半導体製造装置部品の加工を支援する
マツウラのマシニングセンタ
松浦機械製作所 清水 紀久雄
●半導体製造に用いられる位置決め技術
日本トムソン 山勢 亮太
一般記事&連載記事
■製品ニュース
■鉱工業指数
■イベント・セミナー ガイド
■業界通信
■この図が読めますか?
松嶋 裕
■ツール時評
■ポンコツ賛歌
工業高校教師の山あり谷あり放浪記
樋口 真太郎
■ものづくり中小企業のM&A
事業承継で社員と技術を守り抜く
M&A総合研究所 青山 雄城
■単位のはなし
三浦 基弘
■ピックアッププロダクツ
エムエスシーソフトウェア,
複合材料モデリングプラットフォーム
「Digimat」の材料データベース
「Digimat-MX」に,
東レの3Dプリンタ用樹脂粉末の,
強度解析用データを追加
■Topic
スター精密,
「欧州ソリューションセンター」が完成
竣工式を開催
■製品と技術
製造業経営者に必須の原価管理講座
テクノア 中川 淳一朗
<第二特集>軸受の研究を担う大学の研究室
■流体潤滑軸受および流体を用いた非接触浮上・搬送技術に関する研究紹介
東京理科大学 宮武 正明
■寿命試験を基軸とした転がり軸受の信頼性評価
関東学院大学 堀田 智哉
■東京科学大学における転がり軸受研究の取組み
東京科学大学 進士 忠彦,桃園 聡,中田 伸生
■東海大学トライボロジー研究室の紹介
東海大学 落合 成行
■滑り軸受の動特性研究と研究紹介
近畿大学 田浦 裕生
今日の情報・明日の技術、最新の加工・工具技術情報をお届けする!生産現場の必須アイテム!
-
2026/04/30
発売号 -
2026/03/30
発売号 -
2026/02/28
発売号 -
2026/01/28
発売号 -
2025/12/26
発売号 -
2025/11/28
発売号
土木工学社
トンネルと地下構造物の技術誌
-
2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/02/28
発売号 -
2026/02/02
発売号 -
2025/12/27
発売号 -
2025/11/29
発売号
シーエムシー出版
ファインケミカル
2026年06月15日発売
目次:
著者一覧
東北大学 根岸雄一
東京大学 伊藤駿
東京大学 佃達哉
京都大学 磯﨑勝弘
立教大学 三井正明
奈良先端科学技術大学院大学 石井航
大阪公立大学 中嶋琢也
大阪大学 吉成信人
東京大学 内田さやか
東京大学 平井遥
東京大学 原口直哉
東京大学 砂田祐輔
日本カラー工業(株) 西辻宏彰
目次
-------------------------------------------------------------------------
【特集】 金属クラスターの精密設計と機能開拓
-------------------------------------------------------------------------
特集にあたって
Preface
金属クラスターは,数個から数十個の金属原子から構成されるナノスケール物質であり,分子と固体の中間に位置する特異な物質群である。この領域では電子準位が離散化し,構造と電子状態が強く結びつくため,原子数や幾何構造,配位子環境のわずかな変化が物性および反応性に本質的な影響を及ぼす。本特集では,このような金属クラスター研究の進展を背景に,合成化学から機能開拓,さらには応用展開に至るまで,各分野の最前線で活躍する研究者による最新の成果を体系的に俯瞰する。
-------------------------------------------------------------------------
化学修飾金超原子を基盤とする物質化学
Materials Chemistry Based on Chemically-Modified Gold Superatoms
我々は,配位子で保護された金ナノクラスターを化学修飾超原子と捉え,新しい人工原子としての体系化に取り組んでいる。本稿では,超原子の構造因子が電子構造や物性に及ぼす影響,さらにそれらを構成単位とした擬似的な分子や集積体への展開について紹介する。
【目次】
1 はじめに
2 超原子とは
3 金超原子の構造因子が物性に与える効果
3.1 形状
3.2 組成
4 超原子を構成単位とした物質創製
4.1 超原子分子
4.2 超原子の集積体
5 おわりに
-------------------------------------------------------------------------
超分子化学を活用した高活性金属ナノクラスター触媒の創製
Accelerated Gold Nanocluster Catalysts Enabled by Supramolecular Chemistry
複数の水素結合部位を有する樹状配位子を用いることで,金ナノクラスター表面に水素結合の結合-解離平衡に基づいて基質を動的に捕捉・放出する超分子反応場を構築できる。本稿では,このような超分子反応場を活用した金ナノクラスター光触媒反応,および触媒反応の高効率化手法に関するこれまでの研究成果をまとめる。
【目次】
1 はじめに
2 ペプチドデンドロンチオラート修飾金ナノクラスターの合成と動的挙動
3 光触媒酸化反応に対する反応加速効果
4 触媒的環化付加反応に対する反応加速効果
5 二重触媒作用に対する反応加速効果
6 おわりに
-------------------------------------------------------------------------
金属クラスターが拓く次世代光エネルギー変換 -フォトンアップコンバージョンへの展開-
Metal Nanoclusters for Next-Generation Light Energy Conversion:Toward Advanced Photon Upconversion
金属クラスターは,離散的な電子構造に基づく分子様の励起状態緩和を示し,励起三重項状態が光物理プロセスにおいて重要な役割を果たす。本稿では,金属クラスターにおける三重項生成の学理から,増感剤としてのフォトンアップコンバージョンへの展開に至るまで,筆者らの研究成果を中心に最新の進展を概説する。
【目次】
1 はじめに
2 金属クラスターにおける三重項生成
3 金属クラスターを用いた三重項増感とフォトンアップコンバージョン
3.1 三重項-三重項消滅に基づくフォトンアップコンバージョン(TTA-UC)
3.2 三重項増感剤としての金属クラスター
4 おわりに
-------------------------------------------------------------------------
銅クラスターの精密設計による触媒機能制御 ―配位子・構造・欠陥・次元性の統合設計―
Integrated Design of Copper Clusters for Controlled Catalysis
― Coupling Ligands, Structure, Defects, and Dimensionality ―
銅クラスターにおいて,配位子・構造・欠陥・次元性を統合的に設計することで,電子状態と反応場を同時制御し,電気化学的二酸化炭素還元反応の生成物選択性を精密に制御できることを示した。さらに,構造-機能相関を明確化し,原子レベル設計に基づく触媒開発の新たな指針を提示する。
【目次】
1 はじめに
2 配位子設計による電子状態制御
3 構造制御(核数・幾何)による活性制御
4 欠陥導入による機能開拓
5 配位子×構造の相互作用による機能制御
6 次元性設計による機能開拓
7 統合的設計原理
8 今後の展望
9 おわりに
-------------------------------------------------------------------------
金属ナノクラスターの発光特性制御の新展開
Recent Developments in the Control of Photoluminescence Properties of Metal Nanoclusters
金属ナノクラスターは離散的な超原子軌道を含む軌道間の電子遷移に由来する特異な光学特性を示す。なかでも発光特性はナノクラスターの励起状態の性質をはじめとする物性に関する基礎学理の解明,および機能材料としての応用展開の両面を動機として精力的に研究されてきた。本稿では,金属ナノクラスターのイオン対形成に着目した励起状態制御手法について紹介する。
【目次】
1 はじめに
2 イオン対形成による近赤外発光増強
3 イオン対形成による円偏光発光増強
4 おわりに
-------------------------------------------------------------------------
結晶の間隙空間を利用したクラスターの鋳型合成
Template Synthesis of Clusters Using Interstitial Space of Crystals
本稿では,希土類水酸化物クラスターを合成するための新たな手法として,水和カリウム超イオン伝導体K-NCISを反応鋳型とする結晶浸漬法を紹介する。この手法では,鋳型結晶を希土類イオンを含む溶液に浸すだけで合成が完了する。内部空間サイズによってクラスター成長が制限されるため,希土類4核クラスターのみが選択的に形成される。
【目次】
1 はじめに
1.1 酸素架橋金属クラスターの合成
1.2 本稿のねらい
2 金属クラスター集積体の間隙空間設計と水和イオン伝導
2.1 K-NCISの構造設計
2.2 K-NCISにおける水和イオン伝導
2.3 水和イオン伝導体としての機能展開
3 間隙空間を利用したクラスター鋳型合成
3.1 K-NCISを用いた希土類水酸化物キュバンクラスターの形成
3.2 ホスト結晶の改変による間隙空間設計の精密化
3.3 キュバンクラスターの機能
4 まとめと展望
-------------------------------------------------------------------------
無機クラスターの配列制御による 結晶内ナノ空間の設計と機能創出
Design and Functionalization of Crystalline Nanospace through Controlled Assembly of Inorganic Clusters
金属酸化物クラスター(POM)を構成ユニットとする多孔性イオン結晶の設計に基づき,二酸化炭素の選択吸着,プロトン伝導,カチオン共役電子移動(CCET)およびPOMの還元電子を利用した配位子フリー銀クラスターの原子数制御合成を実現した研究例を紹介する。これらを通じて「無機人工超酵素」の概念につながる材料設計指針を提示する。
【目次】
1 はじめに
2 酸化物クラスターの空間配列制御による多孔性イオン結晶の構築とガス吸着特性
3 レドックス活性を有するPOMを構成ユニットとしたPICsの機能
4 レドックス活性なPOMからの電子移動を利用した金属クラスターの生成
5 おわりに
-------------------------------------------------------------------------
有機ケイ素部位により架橋された 金属クラスターの合成と触媒応用
Synthesis and Catalysis of Discrete Metal Clusters Bridged by Organosilicon Ligands
分子性金属クラスターは,合目的的に設計・合成することで,高機能触媒としての性能を発現しうることが知られている。本稿では,複数のSi-Si結合から構成されるオリゴシラン類を鋳型としSi-Si結合への金属種の連続挿入を鍵過程とするクラスター分子の合成と水素化触媒としての応用に関する我々の最近の成果について紹介する。
【目次】
1 はじめに
2 平面状パラジウム4核クラスターの合成とアルケン選択的水素化
3 パラジウム6核クラスターの合成と高次構造化・水素化触媒としての応用
4 おわりに
-------------------------------------------------------------------------
[研究開発情報]
造粒プロセスによる粒子表面トポグラフィー設計:粉体加工による多階層粒子構造の設計とアパタイト粒子への応用
材料の性能は化学組成のみによって決定されるものではなく,粒子表面に形成される凹凸や構造,すなわち表面トポグラフィーが界面現象を通じて材料挙動に大きく影響することが知られている。本稿では,粒子表面トポグラフィー制御という観点から,自然界に存在する構造例や既報研究を概観したうえで,粉体加工プロセスを用いた粒子表面構造の設計指針について整理する。特に,スプレードライ二段造粒法を用いた多階層粒子構造の形成に着目し,アパタイト粒子への適用事例を紹介する。
【目次】
1 はじめに
2 粉体加工プロセスによるトポグラフィー設計の考え方
3 アパタイト粒子への応用
4 おわりに
-------------------------------------------------------------------------
[スタートアップインタビュー] Chema Tech News #2
バイオインフォマティクスが導く酵素開発のパラダイムシフト
―digzymeが切り拓くニーズ起点・超高速の酵素デザイン
化学・素材業界のイノベーションを追う連載「Chema Tech News」第2回は,バイオインフォマティクスを活用し,ニーズから逆算して酵素を設計する独自プラットフォームを展開する株式会社digzymeを取材しました。既存製品から用途を探すのではなく,ユーザーの課題から最適な酵素を導き出す同社の革新性について,代表取締役CEOの渡来直生氏に創業の原点と描く未来像を伺いました。
-------------------------------------------------------------------------
[ケミカルプロフィル]
乳酸ブチル
乳酸メチル
硫酸コバルト(Ⅱ)
-------------------------------------------------------------------------
[ニュースダイジェスト]
・海外編
・国内編
調査・資料・報道・抄録ファイン化をめざす化学業界人の必携書
-
2026/05/15
発売号 -
2026/04/15
発売号 -
2026/03/15
発売号 -
2026/02/15
発売号 -
2026/01/15
発売号 -
2025/12/15
発売号