社長メッセージ

株式会社富士山マガジンサービス 代表取締役社長 西野 伸一郎

株式会社富士山マガジンサービス
代表取締役社長 西野 伸一郎

株式会社富士山マガジンサービスのホームページにアクセス頂き有り難うございます。当社は雑誌のオンライン書店「/~\Fujisan.co.jp」を運営している企業です。

◆求められる雑誌を、求めている読者に

日本の出版市場は1996年を頂点に毎年市場が縮小しており、一度書店に並べられた雑誌の4割が売れることなく返品されてくるという状況となっています。その一つの要因は、雑誌と読者の市場でのアンマッチにあります。人々の趣味趣向の多様化が進む一方、雑誌と出会う場所は日々減っていいます。28,000以上あった全国の書店数は、14,000を割り込み、日々1店舗の割合で減少を続けています。このアンマッチの解消を、/~\Fujisan.co.jpでは、「定期購読」という出版社と読者が直接つながる仕組で解消しようとしています。

◆新しいコンテンツ販売プラットフォーム

定期購読には、読者にとって様々なインセンティブがあります。価格が半額になる、イベント参加への優待がある、毎号発売日にお手元に届く、通常手に入れることのできないマニア垂涎のプレゼントがもらえる等、以外と多くの方に知られていない特典があります。一方、出版社にとって定期購読は、返品率がゼロ。読者と直接つながることが出来る。そして何よりも、販売部数を着実に増やすことが出来る。それが、縮小する市場の中で、/~\Fujisan.co.jpが創業以来、毎年着実に成長出来ている秘密です。

毎回発行する号を将来に渡って買うことを約束してくれてるお客さんがいるなんて、一般の商品販売で考えたら「超VIPロイヤルカスタマー」です。ところが、日本のこの業界では、一番大切にするべきこのロイヤルカスタマーは、歴史的な経緯もあり蔑ろにされてきました。この雑誌ブランドを強く信仰してくれてるVIPを中心に雑誌ビジネスを組み立て直すための、出版社/出版者にとっての新しいコンテンツ販売プラットフォームを提供します。

また、紙の形態だけでなく、今や雑誌コンテンツは、PCやタブレット、スマホ等のデジタルな形態でもお届けしています。雑誌編集部の作る上質なコンテンツの大半は、インターネット上に出ることもなく埋もれています。しかし、コンテンツがデジタルになることで、過去からのバックナンバーから求めている記事を検索できたり、紙とデジタルをセットにしてTPOに合わせて読むことができるようになったりと様々な新たな試みも行っています。

◆雑誌 and Beyond

~\Fujisan.co.jpの取扱い雑誌数は1万。つまり1万以上の趣味嗜好、お金を払ってニッチなコンテンツを求めているお客様がいらっしゃることになります。/~\Fujisan.co.jpは「商品」として雑誌をお届けしていますが、その商品は、お客様が手に取って広げた瞬間から「メディア」となります。そして、そこに掲載された記事や広告の商品/サービスに駆り立てることになります。そのアクションをそのままサポートすることをマガコマースと呼び、膨大なビックデータを駆使して、様々なニッチコンテンツコミュニティーに向けたマーケティングプラットフォームになることも目指しています。

当社の会社名として掲げた富士山。その高さだけでなく美しさをとっても日本一ですよね!その長く延びる美しいスカイラインはEコマースのロングテールを象徴するだけでなく、あらゆる人々の様々なライフスタイルを、富士山の裾野のように広がってカバーしていく心意気の表れでもあるのです。