わが国の再生と真の独立国としての復活を目指すオピニオン誌

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商品情報・内容

■ 商業主義を排して、日本人としていま何ができるか、何を為すべきかを訴えていきます。

偏狭なナショナリズムに安易に妥協することなく、民族として、文化共同体として、高度な倫理を伴った自信を日本人にもたらすため、『月刊日本』は、①わが国の縦軸としての歴史認識の再構築、②日本国憲法の徹底的な見直し、③根本的、構造的なマスコミ批判──を編集方針として掲げます。

商品名
月刊日本
出版社
K&Kプレス
発行間隔
月刊
発売日
毎月22日
参考価格
662円

目次

【巻頭言】ロッキード事件50年 田中角栄逮捕は日本政治に何をもたらしたか

【特集】「反省なき高市総理」の資質を問う
村上誠一郎 消費税減税は物価上昇を招くだけだ
大岡 敏孝 2年後の増税から絶対に逃げてはならない
森   功 高市早期辞任こそ日本の国益だ
伊藤 智永 高市は「かわいそうな人」だ
適菜  収 高市は保守でも愛国者でもない

東郷 和彦 A級戦犯の孫として 今こそA級戦犯を分祀せよ

福島伸享×足立康史 「半グレ政党」維新に存在意義なし

【羅針盤】
山崎  拓 指導者論⑨ ステーツマンとポリティシャン
宮崎 正弘 壬申の乱は皇位簒奪とは言えない
小林  節 女性天皇ひいては女系天皇の是非
安部 桂司 三党合意後のココム違反と日本、そして金丸信逮捕
豊島 典雄 日本史に残るリーダーの言葉⑭ 板垣死すとも自由は死せず 板垣退助

【連載】
<政治・経済・国際問題>
佐々木良昭 紅海封鎖
倉重 篤郎 後藤田正晴に学ぶこと
植草 一秀 亡国外交と日本経済の終宴
菅野  完 中道改革連合滅亡の必然
常井 健一 河野洋平の挫折が高市政権を生んだ
稲村 公望 移民問題は国家百年の計
松崎 哲久 あるリベラル議員の変節と裏切り
青木  理 馬鹿げた法、おちょくられる法
鈴木 宗男 ニューヨークタイムズの記事は英国による日ロ分断工作か
中村 友哉 政局なくして政策なし
石塚べりる 政治に書き換えられる「真実」――政権交代で変わる「正しさ」

<社会・歴史・文化>
南丘喜八郎 「原爆投下は明確な国際法違反である」(原爆裁判・判決文)
岩田温×山崎行太郎 今こそ「江藤淳」を読み返す⑲
西村 眞悟 日本誕生を告げる天照大御神の天壌無窮の神勅
三浦小太郎 暁烏敏(1877―1954)と聖徳太子17条憲法
小川 寛大 佐賀・台湾
久世 香澄 歯周病とパーキンソン病
高山 住男 住宅街にDC、建築基準法とTMKが住民圧迫
奥山 篤信 『新凱旋門物語』(フランス映画、2025年)
川口 雅昭 君子の辞受取予は唯だ理に当るのみと
高野 善一 一読三嘆ラ・スッパカポンポン(その15)
吉村 文長 被爆81周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典参加報告

さよならだけが人生だ 「特攻隊の英霊に曰す 善く戦ひたり深謝す」大西瀧治郎

<著者に聞く>
『不屈の愛国者 畏兄ウラジーミル・ジリノフスキーが訴えたもの』 著者の木村三浩さんに聞く

<書評 編集部が薦める一冊>
『南北朝時代』(森茂暁、講談社現代新書)

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.50
  • 全てのレビュー: 18件
次が気になる
★★★★★2025年10月06日 あかね 会社員
最近次々と変わってく総理大臣。 国会を聞いていても何について論争しているのかわからない。先が気になる
左右関係なく深い考察が読める
★★★★★2024年12月17日 しむ 教職員
保守系の雑誌とされているが、左右に関係なく幅広い論客が寄稿しているのが魅力。バランス感覚が良い。
いい雑誌だ!
★★★★★2022年05月22日 ワイルド 自営業
「宮崎学さんを偲ぶ」を読みたくて初めて購入しました。寄稿者にファンの論者が多い。
いろいろな視点をもつ参考に
★★★☆☆2020年10月30日 著述業 自営業
先日、偶然手に取り、帰宅途中に読みました。 タイトルが「月刊日本」なので、電車の中では、いささか目立ちますが、、、 コンテンツ的には、右左なく、新聞(とくに大手紙)とは異なる視点と切り口が豊富で参考になりました。 それよりも、この雑誌が時おり追及している案件は、大手紙記者がすすんでやるべきだとも思います。
日本に暮らす人を愛することで一つになる本
★★★★☆2020年05月12日 にんじゃ49 公務員
小池晃から小林節まで、さらに西村眞悟も包摂するある種得体のしれない懐の広さが魅力です。自分の立ち位置を、確認するためにも、たまには読みたい雑誌です。
気骨あふれる雑誌
★★★★☆2020年04月21日 三文文士 会社員
伝統(民族)保守の考え方とはこういうものか、と意外の感にうたれる。「国益」という一点において多様な意見をおさめるのは、本来の保守の懐の深さをしめす。各論者が堂々と論じられるのは、原稿料のない(=利益のために発言しない)雑誌の強みである。
愛読しています
★★★★☆2019年03月19日 kensan 経営者
党派、思想に拘らず、自由な立ち位置でタイムリーなテーマを深堀する編集のセンスが魅力です。
左右勢力共に読んでためになる珍しい雑誌
★★★★☆2016年03月06日 綺麗なスターリン その他
日本のオピニオン誌の多くは右派のもので、左派は国賊と言わんばかりの過激なものが多く、左派のそれは上部組織のそれをそのまま書き写したような政党機関誌ばかりだが、月刊日本は基本保守だが、左右にブレること無く、正しければ左派にも執筆の機会を与えることで支援し、間違っているなら右派でも糾弾する。月割りで買えばそう高くもないし、自陣営の思想誌と併せて買ってよいと思う。
懐の広い保守論説雑誌、左派でも購読の価値あり
★★★★★2016年01月19日 グルコバイ その他
昔ながらの古き良き保守論壇誌であり、商業的、プロパガンダ的な昨今の保守系雑誌と一線を画す。左派・革新の立場で読んでも得られる物があり、佐藤優氏の思想面での寄稿が連載レベルで掲載されているのも一押しできる理由である。
冷静な中に鋭い指摘
★★★☆☆2013年12月29日 ヤッサン 会社員
このような雑誌には、正論、Will,撃論などありますが、月刊日本の論調は冷静かつする鋭い視点から日本の現状と将来を見据える論者がそろっています。是々非々の大衆に迎合しない真の保守論壇誌だと思います。是非お勧めします。

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『会社員』の方を中心とする11件の読者レビューでは星5の評価をもっとも獲得しており、確かな評判を集めています。【2010年1月-2026年4月集計】

月刊日本はK&Kプレスが発行する、保守系のオピニオン誌。「わが国の真の自立と再生」をキャッチフレーズに掲げ、1997年に創刊されました。この雑誌の特徴は、保守系論壇誌としてのポジションを維持しつつも、偏狭なナショナリズムとは一線を画す点。この特徴を守りながら、民族および文化共同体としての日本社会の在り方や、倫理感と自信あふれる日本人の姿を追求します。月刊日本の具体的な編集方針としては、日本の歴史認識の再構築を目指すと同時に、日本国憲法の徹底的な見直しや、構造的かつ根本的なマスコミ批判を徹底します。商業主義を排した上で、日本人としての可能性や、将来を見据えた具体的な行動を提案する論壇誌です。

これまでの執筆陣を見ると、保守派と見なされる政治家や評論家だけではなく、リベラル系の政治家やジャーナリストまで幅広く登場し、多彩で有意義な意見や主張を取り上げてきました。特集記事でも、かつて政界で活躍した実力派をはじめ、学者や元外交官あるいは新進気鋭のジャーナリストに至るまで、バラエティー豊かな執筆陣がそろいます。さらに明治期を中心に、歴史・文化・思想をテーマとした、魅力あふれる連載コーナーも見逃せません。月刊日本は保守系の範囲にとらわれない、ユニークな論壇誌と言えるでしょう。

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