■ 人気の深夜番組「ラジオ深夜便」と連動した月刊誌。放送内容を写真と文字でお届け。
「ラジオ深夜便」は、1990年に放送を開始し、安らぎを提供するラジオ番組としてシニア層に支持され続けています。アンカーと呼ばれるNHK のベテランアナウンサーが日替わりで登場。その落ち着いた語り口にリスナーはひきつけられます。本誌は番組内容を記事にした特集やアンカーのエッセー、「作家・五木寛之の”ラジオ千夜一話”」、ふるさとの風景、暮らしに役立つ情報を満載。毎月「誕生日の花と花ことば」も掲載しています。大きい文字で読みやすくバッグに入れて持ち歩きやすいA5サイズです。
- 商品名
- NHK ラジオ深夜便
- 出版社
- NHK財団
- 発行間隔
- 月刊
- 発売日
- 毎月18日
- 参考価格
- 520円
ラジオ深夜便 2026年11月号の目次
みんなようなれ! 現代が忘れかけた祈りをともに
五條良知(金峯山修験本宗管長)
修験道の総本山である奈良県・吉野山の金峯山寺。五條良知さん(62歳)は、深山に分け入り心身を限界まで酷使する荒行を積み重ねてきました。今、世界の人々と心を一つにして「ともに祈ることの意味」を聞きました。
【放送ベストセレクション】
〈ブラッサム〉の主人公のモデル 宇野千代の幸福な人生
綿矢りさ(小説家)
今秋始まった連続テレビ小説〈ブラッサム〉。主人公のモデルとなった作家・宇野千代は、ファッション雑誌の編集やモデル、着物デザイナーなど幅広い分野で活躍しました。98年にわたる波乱万丈の人生を支えた千代の“底力”とは? 千代の大ファンで芥川賞作家の綿矢りささん(42歳)が、千代の故郷・山口県岩国市でその魅力を語りました。
一日一日を自然体で生きる
養老孟司(解剖学者・東京大学名誉教授)
大ベストセラーとなった『バカの壁』など多くの著書で知られる養老孟司さん(88歳)。解剖学や脳科学の視点を交えながら現代社会を読み解き、人々に気付きを与えてきました。そんな養老さんが、年齢を重ねた今だからこそ思う「居心地よく生きる方法」について語ります。
92歳。人生はこれからがおもしろい
髙嶋弘之(音楽プロデューサー)
日本にザ・ビートルズを広め、豊かな発想で数々のヒット曲を世に送り出してきた音楽プロデューサー・髙嶋弘之さん。挫折を糧に変え、最愛の妻との別れも経験しながら、目を向けるのはいつもその先。そして92歳の今も新たな挑戦へ。尽きることのない人生への好奇心とは。
いつか自分も妙子さんのように
宇津木麗華(ビックカメラ女子ソフトボール高崎監督)
2021(令和3)年の東京オリンピックで女子ソフトボール日本代表を悲願の金メダルへと導いた宇津木麗華さん(63歳)。宇津木妙子さんに憧れて中国から来日、女子ソフトボールの一時代を築きました。国境を超えた師弟の絆をたどります。
『深夜便』で読む戦争④
凍土に眠る戦友との約束
吉田欽哉(シベリア抑留経験者)
第二次世界大戦の終戦直後、およそ60万人ともいわれる日本人兵士が、当時のソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)やモンゴル、中央アジアなどに連行されました。過酷な労働に加え、飢えや寒さ、病気などで犠牲になったのは約5万5000人。シベリアで抑留生活を送った吉田欽哉さん(100歳)は、生き証人の使命として仲間の遺骨を家族のもとに帰したいと願っています。
【寝学塾】
血縁に頼らない“大家族づくり”のススメ 稲垣えみ子(フリーランサー)
分からないからおもしろい! 今こそ読みたい宮沢賢治 ソコロワ山下聖美(日本大学教授)
【連載】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」
鳥居恒夫「ひと花いち話」
【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・高橋淳之・山本哲也
誕生日の花と花ことば図鑑
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記 宮村一夫
日々是口福 堀江さんちのキッチンから 堀江ひろ子
ワイワイ スタスタ パクパク フレイル予防で健幸長寿 飯島勝矢
漫画「しじまさんの深夜便茶話」 小林裕美子
ぼやき川柳 大西泰世
新・介護百人一首 花山周子
番組表
深夜便通信/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより