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■ 金融法務の最新情報が網羅

金融法務の専門誌として金融機関実務家、裁判官、弁護士、学者等から高い評価を得ています。判例・法令・実務解説が一体となった本誌は、金融法務の最新情報を正確・迅速に紹介します。

商品名
金融法務事情
出版社
金融財政事情研究会
発行間隔
月2回刊
発売日
毎月10,25日

目次

CONTENTS
風をよむ
 16年前の寄稿
 金融・経済・人間研究者 大森泰人
特 集
 企業価値担保権を「実装」する
  企業価値担保権の実装に伴う論点とその検討
  ― 事業性融資の推進等に関する法律の施行に寄せて―
 金融庁 水谷登美男
  「事業者と金融機関の信頼関係に基づく事業性融資に関する基本的な考え方」の概要
 金融庁 小笠原規人/水谷登美男/山崎勝行
  企業価値担保権の新しい使い方
  ―「伴走型ブリッジ担保」モデルの提案―
 弁護士 鐘ヶ江洋祐
特 集
 新株予約権付融資の法的課題に関する議論の行方
  「新株予約権付融資に関する検討会報告書」の概要と意義
 堀 賢史/松野 雄/吉原康之/吉村隆史
  新株予約権付融資の上限金利規制に関する法的論点
 弁護士 佐藤正謙/倉持喜史
論 説
 近時の金融機関における不正・不祥事の傾向と対策
 弁護士 覺道佳優
 業規制からみた暗号資産の金融商品取引法への移管(上)
 弁護士 大越有人
 同一労働同一賃金ガイドライン改正の概要と実務的インパクト
 ―事例にみる待遇差の合理性判断のポイントー
 弁護士 清水美彩惠
 金融・資産運用特区の概要と今後の展望
 日本総合研究所 野村拓也
 「会社法制(株式・株主総会等関係)の見直しに関する 中間試案」の概要
 編集部
担当者解説
 「暗号資産交換業等におけるサイバーセキュリティ強化に向けた取組方針」の概要
 金融庁 杉野隆弥/那須 翔
連 載
 商法・会社法研究ノート
 執行役員制度と執行役員に対する会社法上の帰責可能性
 福岡大学・弁護士 菱田昌義
 AML/CFTと金融犯罪対策の現在地
 〈第11回〉AML/CFTを取り巻く環境変化と金融機関の課題
 ―FATF第5次相互審査を見据えた国内対応の進展―
 弁護士 秋山絵理子
 ケースで理解する民法と税法の勘所
 〈第16回〉不動産評価の法務と税務
 弁護士 山下功一郎
 デリバティブ今昔物語
 〈第4回〉1981年の狭義のデリバティブ取引の誕生とその背景
 デリバティブ法務研究家 植木雅広
ゴールデン・ドロップ
 企業価値担保権の私的実行は現実的か?

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.50
  • 全てのレビュー: 2件
タイムリーな話題が豊富
★★★★☆2019年04月12日 emi 専門職
タイムリーな話題が豊富で参考になる雑誌です。
金融法務の代表的雑誌
★★★★★2019年01月09日 たけし 公務員
金融法務に関する代表的な雑誌です。レベルはやや高めですが金融法務に携わる者であれば必読です。

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金融規制法や銀行法などの金融法務に関しての最新事情が分かるのが、この金融法務事情です。最新の気になる判例や法令について、さらにこうした知識を実務に活かせるような専門家の解説など、金融法務の今が手に取るようにわかる1冊です。金融法務と聞くと少し敷居が高く、学びにくそうなイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、この金融法務事情では、特集テーマについて弁護士などの専門家の見解なども併せて掲載されているため、分からなくなったときには専門家の意見を参考にすることが出来るので、学びやすい書であると言えます。

判例や専門家の論説だけでなく、毎号興味深い読み物が充実しているのもこの金融法務事情の特徴です。定期的な連載では身近に起こりえる金融法務を分かりやすく説明されています。また、法務の分野以外の金融業界を取り巻くあらゆる出来事を取り上げるスピンオフのコーナーや、労務に関しての講座など、金融法務以外の今欲しい知識が手に入れられるのも、この雑誌を購読するメリットと言えるでしょう。その時代によって、判例などの流れは常に変化していきます。そんな時代の中で金融法務事情は、あらゆる変化に確かな視点で対応し、金融法務に関わる全ての人たちの役に立つような情報を提供し続けています。

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