目次
昭和大学 富士吉田教育部 田中 一正 監修
・はじめに
・執筆者一覧
■フィジカルアセスメント編
●医療面接とコミュニケーション
・Q1 医療面接を行うときは,どんな点に注意すべきですか?
・Q2 医療面接で得た患者情報をカルテに記入するときの注意点は?
・Q3 気管挿管・気管切開患者とは,どうやって意思疎通を図ればよいですか?
・Q4 急性呼吸不全で会話ができない場合,患者情報をどう得たらよいですか?
・Q5 患者の呼吸困難の訴えを定量的にとらえるには,どうすればよいですか?
・Q6 呼吸器患者の重要な生活歴・既往症には,どんなものがありますか?
・Q7 長引く咳,痰を訴える患者には,どんな点に注意して医療面接を行えばよいですか?
●呼吸音と呼吸パターン
・Q8 呼吸の観察を行うときには,何に注意すればよいですか?
・Q9 ベッドサイドでの聴診で多くの情報を得るには,どのように行えばよいですか?
・Q10 痰のたまっている呼吸音や副雑音などを,どう表現しますか? チーム医療で共有できる聴診音のカルテ記載はどう行えばよいですか?
・Q11 人工呼吸器装着患者の聴診では,どんな点に注意すればよいですか?
・Q12 呼吸数,呼吸の深さ,リズムの異常には,どのようなものがありますか?
・Q13 心拍数と呼吸数にはどのような関連がありますか? また,これらからどのような身体状況判断ができますか?
・Q14“ 努力呼吸”とは,具体的にどのような状態を指していますか?
●視診・触診・打診
・Q15 胸郭運動の異常はどのように観察すればよいですか?
・Q16 患者にどのような異変があるときに,胸郭運動の異常が生じますか?
・Q17 患者の呼吸状態と体位にはどのような関係がありますか?
・Q18 呼吸筋の疲労は,どのような症状で患者に現れますか?
・Q19 患者の皮膚状態・爪の色などから,呼吸不全についてどんなことがわかりますか?
・Q20 打診音にはどんな種類がありますか?
●全身状態と呼吸
・Q21 ベッドサイドで患者の運動能力を評価するよい方法はありますか?
・Q22 患者の消化管機能を評価する簡単な方法はありますか?
・Q23 患者の栄養状態はどのようにアセスメントすればよいですか?
・Q24 口腔状態のアセスメントは,どのように行えばよいですか?
・Q25 嚥下(呑み込み)のアセスメントは,どのように行えばよいですか?
・Q26 SpO2が低下したとき,どのようなフィジカルアセスメントが必要ですか?
・Q27 呼吸不全は意識レベルにも影響を与えますか?
・Q28 貧血は呼吸状態にどのような影響を与えますか?
●鎮静・鎮痛
・Q29 鎮静評価に用いるスケールは何がよいのでしょうか?
・Q30 鎮静の減量・中断の際は,何に注意して観察を行うべきですか?
・Q31 疼痛評価に用いるスケールは何がよいのでしょうか?
・Q32 せん妄患者には,どのようなアセスメントを行って解決を図ればよいですか?
・Q33 NPPV患者や自発呼吸患者にも,鎮静評価・適応は必要でしょうか?
■検査・データ編
●血液ガス・酸塩基平衡
・Q34 動脈血ガス分析で測定できる項目と,それぞれの意味,正常値は?
・Q35 A-aDO2からは何がわかりますか?
・Q36 P/F比からは何がわかりますか?
・Q37 Ⅰ型呼吸不全とⅡ型呼吸不全の違いは何でしょうか?
・Q38 アシドーシス・アルカローシスは何が悪い状態なのでしょうか?
・Q39 アシドーシス・アルカローシスの代償反応とは何ですか?
・Q40 浸透圧ギャップとは何ですか?
・Q41 アニオンギャップとは何ですか?
●呼吸機能検査
・Q42 ベッドサイドで知っておくべき呼吸機能検査項目は何ですか? ベッドサイドで簡便に呼吸機能測定はできますか?
・Q43 呼吸機能検査(スパイロメトリー)のよいデータと悪いデータの見分け方は?
・Q44 肺年齢が意味するものは何ですか?
・Q45 1秒量,1秒率,%1秒量,予測1秒量,それぞれ何を表しているのでしょうか?
・Q46 閉塞性換気障害,拘束性換気障害をきたす疾患には,どのようなものがありますか?
・Q47 フローボリューム曲線からは,どのような疾患の存在を推測できますか?
・Q48 拡散能(DLCO)とは何ですか? どんな疾患で影響を受けますか?
・Q49 肺コンプライアンスとは何ですか? どんな疾患で影響を受けますか?
・Q50 気道抵抗とは何ですか? どんな疾患で影響を受けますか?
●画像検査
・Q51 X線写真での気管チューブ位置確認は,どのように行いますか?
・Q52 シルエットサインの陽性・陰性は,何を表しているのですか?
・Q53 どのような疾患のとき,肋骨横隔膜角は鈍を示しますか?
・Q54 呼吸器疾患に特徴的な心陰影所見には,どんなものがありますか?
・Q55 人工呼吸管理中に特に注意しておきたい異常陰影はありますか?
・Q56 ポータブル撮影のX線写真を読むときは,何に気を付ければよいですか?
■モニタリング機器編
●人工呼吸器モニター
・Q57 量規定換気(VCV)の波形で注意すべき点は?
・Q58 圧規定換気(PCV)の波形で注意すべき点は?
・Q59 プレッシャーサポート(PS)付加時の波形で注意すべき点は?
・Q60 圧-量曲線からは何がわかりますか?
・Q61 流量-量曲線からは何がわかりますか?
・Q62 患者と人工呼吸器の同調性が悪い場合,どのような波形変化として現れますか?
・Q63 回路や患者のリークは,どのような波形変化として現れますか?
・Q64 人工呼吸器装着患者に対するラウンド時のモニター確認ポイントは?
・Q65 モニターのデータと患者観察から得られる情報は,どのように関連付けて考えればよいですか?
・Q66 気道内圧上昇アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q67 気道内圧低下アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q68 呼吸数増加アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q69 低分時換気量アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q70 低1回換気量アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q71 無呼吸アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q72 加温・加湿に関する観察ポイントは?
●カプノメーター
・Q73 カプノメーターのサイドストリーム方式とメインストリーム方式の違いは何ですか?
・Q74 PETCO2の変動からは何がわかりますか?
・Q75 PETCO2はPaCO2とほぼ同じと考えてよいでしょうか?
・Q76 カプノグラムにおける第1相~第4相は,それぞれ何を表していますか?
・Q77 カプノグラム波形の異常にはどんな種類がありますか?
●パルスオキシメータ―
・Q78 SpO2に誤差をもたらす影響要因には何がありますか?
・Q79 低体温などの状況に応じて,パルスオキシメータ―のプローブはどのように選択すればよいですか?
・Q80 SpO2からPaO2を判断する際に影響する因子には何がありますか?
・Q81 SpO2の数値がうまく出ないのですが,原因として何が考えられるでしょうか?
■疾患・状況編
・Q82 COPD患者にはどのような所見が認められますか?
・Q83 吸入薬療法を行っている患者の評価は,どのように行いますか?
・Q84 喘息発作時の重症度を見極めるためには,どのような患者観察を行いますか?
・Q85 気胸患者にはどのような所見が認められますか?
・Q86 間質性肺炎患者にはどのような所見が認められますか?
・Q87 細菌性肺炎の重症度はどのように評価できますか?
・Q88 低酸素血症の身体徴候には,どのような所見が認められますか?
・Q89 誤嚥性肺炎の発症リスクは,どのようにアセスメントすればよいですか?
・Q90 気管挿管後の患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q91 ウィーニング中の患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q92 ウィーニング後の患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q93 長期人工呼吸患者の廃用症候群については,どんな点を観察するべきですか?
・Q94 NPPV装着患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q95 気管切開患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q96 酸素投与中の患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q97 胸腔ドレナージ中は,患者のどんな点を観察するべきですか?
・Q98 気管吸引をする際には,どのようなアセスメントを行うべきですか?
・Q99 体位変換前後には,どのようなアセスメントを行うべきですか?
・Q100 腹臥位(前傾側臥位)療法の際には,どのようなアセスメントを行うべきですか?
・Q101 運動療法時,どのような症状が患者に現れたら中止を考慮すべきですか?
・索引
・はじめに
・執筆者一覧
■フィジカルアセスメント編
●医療面接とコミュニケーション
・Q1 医療面接を行うときは,どんな点に注意すべきですか?
・Q2 医療面接で得た患者情報をカルテに記入するときの注意点は?
・Q3 気管挿管・気管切開患者とは,どうやって意思疎通を図ればよいですか?
・Q4 急性呼吸不全で会話ができない場合,患者情報をどう得たらよいですか?
・Q5 患者の呼吸困難の訴えを定量的にとらえるには,どうすればよいですか?
・Q6 呼吸器患者の重要な生活歴・既往症には,どんなものがありますか?
・Q7 長引く咳,痰を訴える患者には,どんな点に注意して医療面接を行えばよいですか?
●呼吸音と呼吸パターン
・Q8 呼吸の観察を行うときには,何に注意すればよいですか?
・Q9 ベッドサイドでの聴診で多くの情報を得るには,どのように行えばよいですか?
・Q10 痰のたまっている呼吸音や副雑音などを,どう表現しますか? チーム医療で共有できる聴診音のカルテ記載はどう行えばよいですか?
・Q11 人工呼吸器装着患者の聴診では,どんな点に注意すればよいですか?
・Q12 呼吸数,呼吸の深さ,リズムの異常には,どのようなものがありますか?
・Q13 心拍数と呼吸数にはどのような関連がありますか? また,これらからどのような身体状況判断ができますか?
・Q14“ 努力呼吸”とは,具体的にどのような状態を指していますか?
●視診・触診・打診
・Q15 胸郭運動の異常はどのように観察すればよいですか?
・Q16 患者にどのような異変があるときに,胸郭運動の異常が生じますか?
・Q17 患者の呼吸状態と体位にはどのような関係がありますか?
・Q18 呼吸筋の疲労は,どのような症状で患者に現れますか?
・Q19 患者の皮膚状態・爪の色などから,呼吸不全についてどんなことがわかりますか?
・Q20 打診音にはどんな種類がありますか?
●全身状態と呼吸
・Q21 ベッドサイドで患者の運動能力を評価するよい方法はありますか?
・Q22 患者の消化管機能を評価する簡単な方法はありますか?
・Q23 患者の栄養状態はどのようにアセスメントすればよいですか?
・Q24 口腔状態のアセスメントは,どのように行えばよいですか?
・Q25 嚥下(呑み込み)のアセスメントは,どのように行えばよいですか?
・Q26 SpO2が低下したとき,どのようなフィジカルアセスメントが必要ですか?
・Q27 呼吸不全は意識レベルにも影響を与えますか?
・Q28 貧血は呼吸状態にどのような影響を与えますか?
●鎮静・鎮痛
・Q29 鎮静評価に用いるスケールは何がよいのでしょうか?
・Q30 鎮静の減量・中断の際は,何に注意して観察を行うべきですか?
・Q31 疼痛評価に用いるスケールは何がよいのでしょうか?
・Q32 せん妄患者には,どのようなアセスメントを行って解決を図ればよいですか?
・Q33 NPPV患者や自発呼吸患者にも,鎮静評価・適応は必要でしょうか?
■検査・データ編
●血液ガス・酸塩基平衡
・Q34 動脈血ガス分析で測定できる項目と,それぞれの意味,正常値は?
・Q35 A-aDO2からは何がわかりますか?
・Q36 P/F比からは何がわかりますか?
・Q37 Ⅰ型呼吸不全とⅡ型呼吸不全の違いは何でしょうか?
・Q38 アシドーシス・アルカローシスは何が悪い状態なのでしょうか?
・Q39 アシドーシス・アルカローシスの代償反応とは何ですか?
・Q40 浸透圧ギャップとは何ですか?
・Q41 アニオンギャップとは何ですか?
●呼吸機能検査
・Q42 ベッドサイドで知っておくべき呼吸機能検査項目は何ですか? ベッドサイドで簡便に呼吸機能測定はできますか?
・Q43 呼吸機能検査(スパイロメトリー)のよいデータと悪いデータの見分け方は?
・Q44 肺年齢が意味するものは何ですか?
・Q45 1秒量,1秒率,%1秒量,予測1秒量,それぞれ何を表しているのでしょうか?
・Q46 閉塞性換気障害,拘束性換気障害をきたす疾患には,どのようなものがありますか?
・Q47 フローボリューム曲線からは,どのような疾患の存在を推測できますか?
・Q48 拡散能(DLCO)とは何ですか? どんな疾患で影響を受けますか?
・Q49 肺コンプライアンスとは何ですか? どんな疾患で影響を受けますか?
・Q50 気道抵抗とは何ですか? どんな疾患で影響を受けますか?
●画像検査
・Q51 X線写真での気管チューブ位置確認は,どのように行いますか?
・Q52 シルエットサインの陽性・陰性は,何を表しているのですか?
・Q53 どのような疾患のとき,肋骨横隔膜角は鈍を示しますか?
・Q54 呼吸器疾患に特徴的な心陰影所見には,どんなものがありますか?
・Q55 人工呼吸管理中に特に注意しておきたい異常陰影はありますか?
・Q56 ポータブル撮影のX線写真を読むときは,何に気を付ければよいですか?
■モニタリング機器編
●人工呼吸器モニター
・Q57 量規定換気(VCV)の波形で注意すべき点は?
・Q58 圧規定換気(PCV)の波形で注意すべき点は?
・Q59 プレッシャーサポート(PS)付加時の波形で注意すべき点は?
・Q60 圧-量曲線からは何がわかりますか?
・Q61 流量-量曲線からは何がわかりますか?
・Q62 患者と人工呼吸器の同調性が悪い場合,どのような波形変化として現れますか?
・Q63 回路や患者のリークは,どのような波形変化として現れますか?
・Q64 人工呼吸器装着患者に対するラウンド時のモニター確認ポイントは?
・Q65 モニターのデータと患者観察から得られる情報は,どのように関連付けて考えればよいですか?
・Q66 気道内圧上昇アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q67 気道内圧低下アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q68 呼吸数増加アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q69 低分時換気量アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q70 低1回換気量アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q71 無呼吸アラームが発生した場合,考えられる原因とその対処は?
・Q72 加温・加湿に関する観察ポイントは?
●カプノメーター
・Q73 カプノメーターのサイドストリーム方式とメインストリーム方式の違いは何ですか?
・Q74 PETCO2の変動からは何がわかりますか?
・Q75 PETCO2はPaCO2とほぼ同じと考えてよいでしょうか?
・Q76 カプノグラムにおける第1相~第4相は,それぞれ何を表していますか?
・Q77 カプノグラム波形の異常にはどんな種類がありますか?
●パルスオキシメータ―
・Q78 SpO2に誤差をもたらす影響要因には何がありますか?
・Q79 低体温などの状況に応じて,パルスオキシメータ―のプローブはどのように選択すればよいですか?
・Q80 SpO2からPaO2を判断する際に影響する因子には何がありますか?
・Q81 SpO2の数値がうまく出ないのですが,原因として何が考えられるでしょうか?
■疾患・状況編
・Q82 COPD患者にはどのような所見が認められますか?
・Q83 吸入薬療法を行っている患者の評価は,どのように行いますか?
・Q84 喘息発作時の重症度を見極めるためには,どのような患者観察を行いますか?
・Q85 気胸患者にはどのような所見が認められますか?
・Q86 間質性肺炎患者にはどのような所見が認められますか?
・Q87 細菌性肺炎の重症度はどのように評価できますか?
・Q88 低酸素血症の身体徴候には,どのような所見が認められますか?
・Q89 誤嚥性肺炎の発症リスクは,どのようにアセスメントすればよいですか?
・Q90 気管挿管後の患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q91 ウィーニング中の患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q92 ウィーニング後の患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q93 長期人工呼吸患者の廃用症候群については,どんな点を観察するべきですか?
・Q94 NPPV装着患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q95 気管切開患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q96 酸素投与中の患者に対しては,どんな点を観察するべきですか?
・Q97 胸腔ドレナージ中は,患者のどんな点を観察するべきですか?
・Q98 気管吸引をする際には,どのようなアセスメントを行うべきですか?
・Q99 体位変換前後には,どのようなアセスメントを行うべきですか?
・Q100 腹臥位(前傾側臥位)療法の際には,どのようなアセスメントを行うべきですか?
・Q101 運動療法時,どのような症状が患者に現れたら中止を考慮すべきですか?
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