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国内初のブラックバークペレット工場
愛媛県西条市で10月から商業運転開始
- 熊谷組/神鋼商事/清本鉄工 -
熊谷組、神鋼商事、清本鉄工が共同出資する「ローカルエナジーシステム」は7月15日、愛媛県西条市で建設を進めていた国内初のブラックバークペレット(以下、BBP)製造工場「西条ペレット工場」の竣工式を開いた。西条市の越智三義市長、愛媛県東予地方局の加藤道和局長をはじめ、熊谷組の上田真社長、神鋼商事の髙下拡展社長、清本鉄工の清本邦夫社長、ローカルエナジーシステムの小泉亨社長らが出席。9月まで試運転を実施し、10月から商業運転の開始を予定している。
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再生ストレッチフィルム自社製造を開始
フィルムの資源循環を構築
- T&Zジャパン -
プラスチックリサイクルを手掛けるT&Zジャパン(千葉県山武市、童英杰社長)は、使用済みストレッチフィルムの回収から再生ペレット、再生ストレッチフィルムの製造、納品までを自社で担う一貫体制を整えた。昨年導入した高性能フィルム成形機で、バージン材に自社製再生材を約10%配合。高い伸縮性と必要な強度を備えた製品を供給している。
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太陽光パネルの受け入れ開始
将来の自社Rに向け
- 中特グループ -
地域密着で各種廃棄物処理・リサイクル等を手掛ける中特グループ(山口県周南市、橋本ふくみ社長)は8月から、使用済み太陽光パネルのリサイクルを目的とした受け入れを開始した。山口県内および近隣エリアの使用済み太陽光パネルの廃棄を予定している排出事業者の相談に対応し、回収・運搬から処分までワンストップで提供。2028年度には、自社でリサイクル設備を導入し、再資源化も可能とする予定という。
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基本方針改定の議論開始
規制緩和提案など議題
- 食品リサイクル合同会合 -
農林水産省と環境省は8月7日、食料・農業・農村政策審議会と中央環境審議会の食品リサイクル小委員会による第1回合同会合を開いた。会合では、事務局が食品リサイクル法の施行状況を報告した他、国家戦略特別区域諮問会議の決議を踏まえ、福岡市から提案された食品リサイクル推進に向けた規制緩和案について意見交換した。
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木材リサイクルの専門会社で新始動
脱炭素・循環経済時代に対応
- プロペラ -
廃棄物処理など環境産業で脱炭素・循環経済(サーキュラーエコノミー)時代が到来しつつあるとされる中、解体工事と建廃処理・リサイクルのクワバラ・パンぷキンの事業に関して、木材リサイクル部門を専門会社化することとなり、今月から新たにプロペラ(埼玉県川口市、桑原幹夫社長)として始動した。
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電マニ入力代行やBPO事業が好調
業務効率化やコスト削減も
- ケイ・システム -
解体・産廃処理業に特化した電子マニフェストと事務代行のバックオフィス支援事業を展開するケイ・システム(神奈川県大和市、小島啓義社長)では、事務代行事業の問い合わせが増えている。事務代行の流れとしては、まず依頼を受けた会社の業務の状況をヒアリングし、顧客に応じた電子マニフェストの受渡確認票を同社が独自に作成する。顧客はそのひな形に沿って品目や数量等の必要事項を記入し、用紙の写真をLINE等の連絡ツールで送信するだけのものとなっている。廃棄物の引渡し日から法定期限内に同社の従業員がJWNETへの登録を行う。マニフェストの新規登録からできるため、顧客の手間は受渡確認票への記入と送付だけとなる。
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「パイロリナジー」初号機納入
受託試験重ね一品一様で設計
- 古谷商店 -
金属スクラップ業などを展開する古谷商店(大阪府東大阪市、古谷康夫社長、みらいコネクト事業部)は、廃プラスチック熱分解油化・炭化再生資源回収装置「パイロリナジー」の初号機を愛知県内の製造業者に納入。稼働を開始した。受託試験の依頼から約2年半。処理温度や投入方法、導入先の現場条件などを踏まえて試験・設計を重ね、実用化にこぎ着けた。
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