【巻頭特集】special1
ルネサンスからポスト印象派まで
名画で学ぶ美術の歴史
白熱 西洋美術教室
★☆★☆★ 本誌綴じ込み特別付録:メトロポリタン美術館展 完全ガイド ★☆★☆★
この秋は話題の美術展が目白押し、日本にいながら西洋絵画の世界的な名品を堪能できる。
名画と対峙する貴重な時間を無駄にしないためにも、予習は必須。
そこで当代一流の専門家を講師に迎え、次代を追いつつ西洋美術の流れを解説する教室を開講。
読み進めるうちに、断片的だった知識も一つにつながるはずだ。
■画家の活躍した時代が分かる 美術史年表
[1時限目]ルネサンス(14~16世紀)
◆レオナルド・ダ・ヴィンチは傍流!? ルネサンスの本流はミケランジェロ
◆ルネサンス最大の巨匠とされる理由は? ミケランジェロが残したもの
◆お国柄でこんなに違うルネサンス絵画
◇特別授業:絵画の技法革命/トレドで開花したマニエリスム
[2時限目]バロック(17世紀)
◆バロックの幕開けは“逃亡者”カラヴァッジョから
◆ポスト・カラヴァッジョ 光と闇を継ぐバロックの巨匠たち
◆フェルメール&レンブラント オランダ黄金時代の“市民画家”2人
◇特別授業:画家を育てたパトロンたち/バロックの偉才ベラスケス
[3時限目]ロココ(18世紀)
◆ロココを彩った2人のファッションリーダー
ポンパドゥール夫人vs.マリー・アントワネット
◆ヴァトー&フラゴナール 人々を魅了した「雅宴画」の世界
◇特別授業:食卓を描いた静物画の歴史
[4時限目]新古典主義(18~19世紀)/ロマン主義(19世紀)
◆アングルvs.ドラクロワ 緻密な新古典から“熱い”ロマン主義へ
[5時限目]写実主義(19世紀半ば)
◆“真実”に目を向けたゴヤ、ドラクロワ、ターナー シャーナリズム絵画の誕生
◆フランス写実主義が開花
[6時限目]印象派(19世紀後半)
◆誌上「第1回印象派展」モネ、ルノワール…あの大物画家が出品した自信作は?
◆ゴーガン、スーラ、ルドンも出展 次代の画家たち参加の「第8回印象派展」
◆高橋明也・三菱一号館美術館館長セレクト 日本で見られる印象派の名品
◆画家は死に向かっていたのか ゴッホ「最後の14カ月」
■西洋美術の軌跡がたどれる 世界の10大美術館
ウフィツィ美術館(イタリア)/ヴァチカン美術(ヴァチカン)/ベルリン国立美術館(ドイツ)
プラド美術館(スペイン)/アムステルダム国立美術館(オランダ)/ルーヴル美術館(フランス)
ナショナル・ギャラリー(イギリス)/オルセー美術館(フランス)/エルミタージュ美術館(ロシア)
メトロポリタン美術館(アメリカ)
■Interview 美術と小説とが交差するとき
原田マハ『楽園のカンヴァス』/髙樹のぶ子『マルセル』
■西洋絵画が息づく小説・エッセー
■西洋美術の名品が見られる美術館一覧
【特集2】special2 特別展「中国王朝の至宝」関連企画
三好和義 撮り下ろし「中国王朝のロマン」
【連載】
櫻井 寛 電車とバスと徒歩で行く
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※美術展の1枚、美術館の1枚は休載します
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