DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)

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- 一冊定価:820円
- サイズ:A4ワイド判
- 出版社:デイズジャパン
- 発行間隔:月刊
- 売上ランキング 58位
(過去最高ランキング:12位 2009年12月) - アクセスランキング:262位
発売日: 毎月20日
尚、この商品は中途解約できませんので予めご了承ください
■DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)の紹介
世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌
現場や被災地でも、加害者は必ず人々の被害を隠そうとします。そうした事実を知らせるのがジャーナリストの仕事です。しかし現場から記事や写真・映像を送っても、取り上げるメディアはどんどん減っています。日本のフォトジャーナリズムは今危機に瀕しています。それは業界の危機というだけではありません。志あるフォトジャーナリズムが消えていくことは、時代が恐ろしいところに突き進んでいくのをチェックできないということなのです。時代を読み取る目を失うことなのです。年間購読という形でDAYS JAPANを支えてください。
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■DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)の詳細
石井竜也(ミュージシャン)
●あの爆心地から僕の足元までどの位距離があるというのか…。この雑誌との出会いで多分僕は少し大人になれた。
加藤登紀子さん(歌手)
●報道されなかった痛恨の事実に驚く。これは生命がけの仕事だ。
立松和平(作家)
●暴力の時代だからこそ、ペンとカメラと人間の魂の力を信じよう。
故・灰谷健次郎さん(作家)
●知らなくてはならないことを知ろうとする勇気をもつ唯一の雑誌です。
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9・11 事件の後、人々の間でメディア不信が広がりました。私たちが知らなければならなかった情報の多くが、私たちの元には届きませんでした。メディアの流した情報が、戦争への道を促した場合もありました。時代は危険な方向に突き進みました。メディアを私たちの手に取り戻したい。そのような思いで、次のような雑誌の発刊を考えました。
「人間の命と尊厳」「自然の環境」を守る雑誌。
・「権力の監視」というジャーナリズム本来の役割を担う雑誌。
・「差別、抑圧、飢餓、男性の女性に対する暴力」などに取り組む雑誌。
・フォトジャーナリズムを中心にした雑誌。
・世界の最高水準のドキュメンタリー写真を掲載する雑誌。
DAYS JAPAN という誌名は、かつて講談社より出版されていて、廃刊になった雑誌にちなんだものです。昔この雑誌にかかわっていた人間が中心になって、かつての雑誌の志を復活させたいという声のもとに、新雑誌を発刊させました。
今、情報はあふれているものの、どの情報を信頼していいのかわからない状況に私たちは置かれています。アフガニスタン、パレスチナ、イラクと次々と戦争があるたびに既存の大手メディアへの信頼感は少しずつ薄れ、あらゆる情報にバイアスがかかっていることを、誰もが感じています。戦争前に戦争誘導型の記事が現われたり、その戦争の遂行に水を差す記事や写真は、編集部の上層部に差し止められたり、「読者投書」欄の意見も注意深く除かれています。
アフガニスタンの戦争でもイラク戦争でも、現場から責任を持って報告するフォトジャーナリストはいないわけではありませんでした。でも日本ではそうした写真が陽の目を見ることは比較的少なかったのが実情です。日本のメディアがそうした写真をあまり掲載したがらなかったからです。
すぐれた写真を撮るフォトジャーナリストは存在する。しかし発表するメディアが少なすぎる。つくづくそう思ったのです。
日本のフォトジャーナリズムは、今、危機に瀕しています。志あるフォトジャーナリズムが消えていくことは、時代が恐ろしい方向に突き進んでいくのをチェックできないということなのです。時代を読み取る目を失うということなのです。
新聞のネット移向、テレビ離れなど多くのことが言われていますが、内実のことが語られないことはまれです。何を伝えなければならないか、何を知らなければならないのか。DAYS JAPANは声に応えていきたいと思っています。
DAYS JAPAN 編集長 広河隆一
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- ここにある情報も必要
- 投稿日 2010/08/24
- 投稿者 フーサン
- 公務員
- ★★★★
普段、忙しさに追われて、目の前のすぐ必要な情報や、自分にとって耳障りのよい情報で済ませてしまっていました。ある時、新聞記事から知って、購読してみたら、写真などから普段まず接することのない情報が得られました。知らなくてもすむかもしれないけれど、知ると視野が広がり、少しだけ世界の見方が変わるような気がしました。
- 知っておきたいことばかり。
- 投稿日 2010/08/18
- 投稿者 egi
- 会社員
- ★★★★★
ドキュメンタリー写真=悲惨という思い込みがありましたが、思い切って読んでみたら、むしろちゃんと見て、知っておきたい情報の方が多かった。尻込みしている人にも、実際に見て貰いたいと強く思います。
- けっこうマイナー紙?
- 投稿日 2010/08/13
- 投稿者 ニャロメ
- 会社員
- ★★★★★
世界の環境、戦争、貧困の問題を写真でダイレクトに伝える雑誌です。毎号、世界にはびこるあまりに悲惨で痛烈な現実を突きつけられ、今まさにこの瞬間も生死に苦しむ人々がいるという問題を深く考えさせられます。もっと多くの人に手に取ってもらいたい雑誌なのですが、存在自体を知らない人が多いみたいです。長く刊行してくれる事を願います。
- 写真の力
- 投稿日 2010/07/18
- 投稿者 バッジョ
- 会社員
- ★★★★
「百聞より一見」とはよく言ったものですが、この雑誌はまさにその言葉通りの内容です。普段私たちが(聞いて)知っている時事問題を、「写真」という簡単でありながらも強烈なメッセージ性がある手法で、読者に問題提議しています。素晴らしい雑誌です。
- より真相に迫る記事
- 投稿日 2010/07/08
- 投稿者 HRK
- ジャ-ナリスト
- ★★★★
定期購読して毎月見てます。日本では数少ないフォトジャーナリズム誌。日本国内で言えば原発、普天間など注目が集まるトピックを取り上げるだけでなく、世界中で起こっている一般的にあまり知られていない出来事も写真を交えて読者に問題提起している。一方で、一つ一つの内容を見ると、上澄みだけで核心に迫るようなものが少ないという感じもある。
■DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)の目次

9月号
DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)
□
2010/08/20発売号
(現在発売中の号)
アニマルワールド ライオンの足裏マッサージ
写真/マシュー・タバコス
トピックス
中国●世界中の海が油で汚染されていく
写真/CDIC
アフガニスタン●アフガン戦争の機密を暴いた天才「ハッカー」集団
写真/リンゼイ・アッダリオ、アダム・ファーガソン
日本●小型探査衛星はやぶさ(MUSES-C)が最後に写した地球の写真
写真/JAXA
特集:中国・生産現場で
文/内田聖子
写真/リチャード・ジョーンズ
コラム「現場から」
死刑制度の矛盾
文/死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90
コラム「OUTLOOK」
児童虐待と「消えた高齢者」の背後に隠れているのは何?
文/斎藤美奈子
カカオ農園で働く子ども
文/白木朋子
連載孤高のフォトジャーナリスト 福島菊次郎9
日本の軍需産業
引きこもりからのニュースタート
写真・文/永冨恵子
海が人々をのみ込む
写真・文/海南友子
消えゆくロマの町
写真・文/林典子
私の取材機材28
桑原史成
バックナンバー、定期購読、専用バインダーのご案内
マンガ●DAYS ウォッチ!
原子力最新事情
橋本勝
電子版「DAYS INTERNATIONAL」刊行に向けて
広河隆一
DAYSフォローアップ「あの記事」のその後を伝えます
世界のフォトエージェンシー27
D-Light Photo
写真/菊地亮介、神木慶一郎、丹羽理、前田実津、林典子、梅本健太
[営みの地球]68
落ち葉の物語
写真・文/海野重幸
編集後記/次号予告、サポーターズ通信、お知らせ
■DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)のバックナンバー
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