目次
巻頭口絵 より頻出し、より顕著になったのに、伝えられることの少ない
発展途上国での気候変動の影響・その「実態」
巻頭エッセイ 毎月2つの実験開発
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今月の授業
小1・2 種であそぼう
小4 空気と水
小5 天気の学習
中2 動物の分類―系統と進化を考える―
ガイドマップ
■9月にもなれば、いろいろな木の実もできてくるころです。低学年(1・2年)の種であそぼうでは、身近な植物の種を集め、その種を使っていろいろな活動を計画しています。1学期に栽培していたアサガオの種から始まり、初めは教師がいくつか種を紹介し、子どもたちに種集めをさせてみてはいかがでしょう。
植物によっていろいろな種があり、くっつけたり、飛ばしたり、飾りをつくったり、食べたりと活動も膨らみます。そして最後には、種から芽が出ることもやっておきたいものです。
■空気。子どもたちにとってなかなかとらえどころのない物ですが、水と比較することで、その存在に気付かせたいものです。
4年の空気と水には、シリンダーの中に閉じ込めた空気をピストンで押すと体積は小さくなり、ピストンから手を放すと体積は元に戻るという活動があります。水では押し縮めることができません。空気と水の体積にも着目させることで、このあとの物の温度と体積にも結び付きます。
■9月は台風の季節です。5年の教科書もこの時期に合わせて天気の学習が組まれています。梅雨の時期と2つに分けて扱われているところもありますが、多くは気象衛星の雲画像とアメダス、そして各地の空の様子を何日間か並べて、どのような変化があったのかを課題にしています。天気は雲と関係しているのですから、4年で学んだ氷・水・水蒸気の学習を生かして、気象現象をとらえられるようにしたいものです。
■中学校2年の動物の分類の学習では、単に生物を分類するのではなく、生物は共通の先祖から長い時間をかけ現在のような多様な生物に進化してきたことを、動物の体のつくりとはたらきの特徴を扱いながら、とらえさせるようにしたいものです。
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授業に生かす実践記録
特別支援学級 空気や電気、磁石で遊ぼう
―低学年の子どもたちが空気や電気、磁石で遊びながら捉えたこと―
小4
水の三態変化
高校 熱力学の授業
高校 「酸化還元」の導入はもっとシンプルに
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特集
小学校からの原子・分子
[主張] 今一度、原子・分子概念を子どもたちにどうつかませるかを検討しよう 小幡 勝
[1] 〈実体積原子模型〉を使えば、子どもは大歓迎―「原子・分子」を小学校低学年から教える意義と方法― 板倉 聖宣
[2 小学校] 見えない世界を見えるようにする授業を創り出すために 生源寺 孝浩
[3 中学校] 中学校の原子・分子の学習 宇都宮 富士夫
[4 高校] 高校化学で大切にしたいこと 粒子概念+α 小松 寛
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授業に生かす 実験観察
<小学校~高校> 界面活性剤と表面張力
力のモーメント学習の教材提案
理科年表のデータを用いた太陽の学習―太陽周期の特徴について―
授業奮闘記 イメージを大切にする「大地の変化」の工夫
口絵解説 より頻出し、より顕著になったのに、伝えられることの少ない発展途上国での気候変動の影響・その「実態」
視点 分子、原子の体積
障害児と自然科学教育
特別支援学級の理科の授業(4回連載・1)
子どもたちの学びのことば1―授業の中でつぶやきをあつめて―
行ってみよう 科学探険 磐梯山噴火記念館―様々なアウトリーチ活動が火山理解力のアップに―
先生!教えてください [第56回] 安全?危険?気持ち悪い?コチニールって何?
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読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記
発展途上国での気候変動の影響・その「実態」
巻頭エッセイ 毎月2つの実験開発
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今月の授業
小1・2 種であそぼう
小4 空気と水
小5 天気の学習
中2 動物の分類―系統と進化を考える―
ガイドマップ
■9月にもなれば、いろいろな木の実もできてくるころです。低学年(1・2年)の種であそぼうでは、身近な植物の種を集め、その種を使っていろいろな活動を計画しています。1学期に栽培していたアサガオの種から始まり、初めは教師がいくつか種を紹介し、子どもたちに種集めをさせてみてはいかがでしょう。
植物によっていろいろな種があり、くっつけたり、飛ばしたり、飾りをつくったり、食べたりと活動も膨らみます。そして最後には、種から芽が出ることもやっておきたいものです。
■空気。子どもたちにとってなかなかとらえどころのない物ですが、水と比較することで、その存在に気付かせたいものです。
4年の空気と水には、シリンダーの中に閉じ込めた空気をピストンで押すと体積は小さくなり、ピストンから手を放すと体積は元に戻るという活動があります。水では押し縮めることができません。空気と水の体積にも着目させることで、このあとの物の温度と体積にも結び付きます。
■9月は台風の季節です。5年の教科書もこの時期に合わせて天気の学習が組まれています。梅雨の時期と2つに分けて扱われているところもありますが、多くは気象衛星の雲画像とアメダス、そして各地の空の様子を何日間か並べて、どのような変化があったのかを課題にしています。天気は雲と関係しているのですから、4年で学んだ氷・水・水蒸気の学習を生かして、気象現象をとらえられるようにしたいものです。
■中学校2年の動物の分類の学習では、単に生物を分類するのではなく、生物は共通の先祖から長い時間をかけ現在のような多様な生物に進化してきたことを、動物の体のつくりとはたらきの特徴を扱いながら、とらえさせるようにしたいものです。
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授業に生かす実践記録
特別支援学級 空気や電気、磁石で遊ぼう
―低学年の子どもたちが空気や電気、磁石で遊びながら捉えたこと―
小4
水の三態変化
高校 熱力学の授業
高校 「酸化還元」の導入はもっとシンプルに
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特集
小学校からの原子・分子
[主張] 今一度、原子・分子概念を子どもたちにどうつかませるかを検討しよう 小幡 勝
[1] 〈実体積原子模型〉を使えば、子どもは大歓迎―「原子・分子」を小学校低学年から教える意義と方法― 板倉 聖宣
[2 小学校] 見えない世界を見えるようにする授業を創り出すために 生源寺 孝浩
[3 中学校] 中学校の原子・分子の学習 宇都宮 富士夫
[4 高校] 高校化学で大切にしたいこと 粒子概念+α 小松 寛
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授業に生かす 実験観察
<小学校~高校> 界面活性剤と表面張力
力のモーメント学習の教材提案
理科年表のデータを用いた太陽の学習―太陽周期の特徴について―
授業奮闘記 イメージを大切にする「大地の変化」の工夫
口絵解説 より頻出し、より顕著になったのに、伝えられることの少ない発展途上国での気候変動の影響・その「実態」
視点 分子、原子の体積
障害児と自然科学教育
特別支援学級の理科の授業(4回連載・1)
子どもたちの学びのことば1―授業の中でつぶやきをあつめて―
行ってみよう 科学探険 磐梯山噴火記念館―様々なアウトリーチ活動が火山理解力のアップに―
先生!教えてください [第56回] 安全?危険?気持ち悪い?コチニールって何?
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読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記
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商品情報・内容
- 出版社:メトロポリタンプレス
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月16日
■ 教えて楽しい、学んで楽しい「理科」にする、自然科学教育の専門誌
学校では「理科の時間がつまらない、わからない」という子どもたちが増えています。こうした、今日の問題点をさぐり、創造的な実践と理論をささえる自然科学教育の専門誌が「理科教室」です。1958年創刊以来、編集委員は学校現場の教員によって構成され、現場での実践を大切にしながら、すべての子どもに保障すべき自然科学教育の内容を明らかにようと編集にあたっています。毎号、子どもがいきいきする授業づくりのための実践と理論、実験観察等の情報を提供しています。
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