目次
巻頭口絵
生態学の視点から見た畜産の生産システム
―畜産を、より魅力的な産業にするために― 中村 道長
巻頭エッセイ
関連づけて学ぶ 足立 泰久
--------------------------------------------------------------------------------
今月の授業
小1・2
2学期の「しぜんのたより」はこうしよう 野末 淳
小4 ものの温度と体積 中山 雅彦
中2 動物の体のつくりとはたらき 平山 勲
ガイドマップ
■低学年(1・2年)「2学期の『しぜんのたより』はこうしよう」 秋になると身の回り
に実や種がたくさん見つかります。また、昆虫も大きくなって卵を産む姿も見つかることで
しょう。この時期に子どもたちにはたらきかけて、自然の事物を教室に持ち込んで紹介し合
う機会を増やしたいものです。できればそれを通信にして読み合い、自然にはたらきかけ学
び合えるようにしていきたいと思います。
■4年「ものの温度と体積」 空気(気体)の体積の膨張・収縮は、4年生の子どもたちに
とってとらえづらいものです。空気の温度を上げて膨張を先に見せるのか、はたまた、空気
の温度を下げて収縮から先に見せるのか、意見の分かれるところでもあります。そもそも子
どもたちは、空気に体積があることをとらえているのでしょうか。そのあたりも丁寧に扱い
ながら、工夫してよくわかるようにしていきたいものです。
■中学2年「動物の体のつくりとはたらき」 植物も動物も生物であり、生物としての共通
性を持っています。小学校6年生でも、植物の維管束が動物の血管に似ていることを、驚き
を持ってとらえました。中学校では、細胞レベルまで踏み込んで学習しますが、植物も動物
の細胞と同じように有機化合物からなり、また有機化合物を酸化させてエネルギーを得てい
ることなど、共通性をとらえさせたいものです。そうすれば、植物と動物の違いもよくわか
ると思います。可能であれば、植物と動物の学習をまとめて学習させたいものです。
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授業に生かす実践記録
小2 あまい水、からい水を作ろう 遠山 晶子
小6 植物の体と生活 小幡 勝
中1 水を逆流させる実験の有効性に関する検討
―言語活動の充実を視点として― 佐伯 英人
--------------------------------------------------------------------------------
特集
消化とは何か
[主張] 消化の学習をさらに発展させるために 今井 正巳
[1] 消化とは ―医学の立場から― 森谷 卓也 他
[2] 反すう動物の消化機能 竹中 昭雄
[3小学校] 小6「消化のはたらき」をどう教えるか! 三上 周治
[4中学校] 消化をどのように教えたらよいのか(中学校2年) 木本 安彦
[5高校] 消化・吸収から物質と酵素を学ぶ―高校生物具体案― 横井 智子
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授業研究
基本の“き” [第5回]
理科室を安全に、便利に使う工夫 松本 徳重
先生!教えてください [第68回]
エネルギーって何ですか 石井 登志夫
授業奮闘記
回路の授業 ―キルヒホッフの法則を教えて― 川島 健治
口絵解説
生態学の視点から見た畜産の生産システム
―畜産を、より魅力的な産業にするために― 中村 道長
授業に生かす 実験工作
<高校> DNA, Beautiful Molecule! 朴 相大
理科教師日記
高校でのノート取りの指導 米沢 剛至
視点
高校電磁気(必修)の内容案2 久保田 芳夫、松本 節夫
障害児と自然科学教育
盲学校における科学教育(4回連載・1) 実験・観察を中心とした授業 石﨑 喜治
行ってみよう 科学探険
川崎医科大学現代医学教育博物館
―最新の医学を体験しながら学べる博物館― 中村 信彦
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読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記
[裏表紙]「赤色立体地図で見る東北」 千葉 達朗
2013年1月号掲載の「赤色立体地図で見る地形のいろいろ」が好評につき、日本列島の
各地方の地形をシリーズ化しました。2013年7月号から隔月で掲載しています。
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生態学の視点から見た畜産の生産システム
―畜産を、より魅力的な産業にするために― 中村 道長
巻頭エッセイ
関連づけて学ぶ 足立 泰久
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今月の授業
小1・2
2学期の「しぜんのたより」はこうしよう 野末 淳
小4 ものの温度と体積 中山 雅彦
中2 動物の体のつくりとはたらき 平山 勲
ガイドマップ
■低学年(1・2年)「2学期の『しぜんのたより』はこうしよう」 秋になると身の回り
に実や種がたくさん見つかります。また、昆虫も大きくなって卵を産む姿も見つかることで
しょう。この時期に子どもたちにはたらきかけて、自然の事物を教室に持ち込んで紹介し合
う機会を増やしたいものです。できればそれを通信にして読み合い、自然にはたらきかけ学
び合えるようにしていきたいと思います。
■4年「ものの温度と体積」 空気(気体)の体積の膨張・収縮は、4年生の子どもたちに
とってとらえづらいものです。空気の温度を上げて膨張を先に見せるのか、はたまた、空気
の温度を下げて収縮から先に見せるのか、意見の分かれるところでもあります。そもそも子
どもたちは、空気に体積があることをとらえているのでしょうか。そのあたりも丁寧に扱い
ながら、工夫してよくわかるようにしていきたいものです。
■中学2年「動物の体のつくりとはたらき」 植物も動物も生物であり、生物としての共通
性を持っています。小学校6年生でも、植物の維管束が動物の血管に似ていることを、驚き
を持ってとらえました。中学校では、細胞レベルまで踏み込んで学習しますが、植物も動物
の細胞と同じように有機化合物からなり、また有機化合物を酸化させてエネルギーを得てい
ることなど、共通性をとらえさせたいものです。そうすれば、植物と動物の違いもよくわか
ると思います。可能であれば、植物と動物の学習をまとめて学習させたいものです。
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授業に生かす実践記録
小2 あまい水、からい水を作ろう 遠山 晶子
小6 植物の体と生活 小幡 勝
中1 水を逆流させる実験の有効性に関する検討
―言語活動の充実を視点として― 佐伯 英人
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特集
消化とは何か
[主張] 消化の学習をさらに発展させるために 今井 正巳
[1] 消化とは ―医学の立場から― 森谷 卓也 他
[2] 反すう動物の消化機能 竹中 昭雄
[3小学校] 小6「消化のはたらき」をどう教えるか! 三上 周治
[4中学校] 消化をどのように教えたらよいのか(中学校2年) 木本 安彦
[5高校] 消化・吸収から物質と酵素を学ぶ―高校生物具体案― 横井 智子
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授業研究
基本の“き” [第5回]
理科室を安全に、便利に使う工夫 松本 徳重
先生!教えてください [第68回]
エネルギーって何ですか 石井 登志夫
授業奮闘記
回路の授業 ―キルヒホッフの法則を教えて― 川島 健治
口絵解説
生態学の視点から見た畜産の生産システム
―畜産を、より魅力的な産業にするために― 中村 道長
授業に生かす 実験工作
<高校> DNA, Beautiful Molecule! 朴 相大
理科教師日記
高校でのノート取りの指導 米沢 剛至
視点
高校電磁気(必修)の内容案2 久保田 芳夫、松本 節夫
障害児と自然科学教育
盲学校における科学教育(4回連載・1) 実験・観察を中心とした授業 石﨑 喜治
行ってみよう 科学探険
川崎医科大学現代医学教育博物館
―最新の医学を体験しながら学べる博物館― 中村 信彦
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読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより
読書室(書評/子どもに読ませたい科学の本)
情報BOX
次号予告・編集後記
[裏表紙]「赤色立体地図で見る東北」 千葉 達朗
2013年1月号掲載の「赤色立体地図で見る地形のいろいろ」が好評につき、日本列島の
各地方の地形をシリーズ化しました。2013年7月号から隔月で掲載しています。
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商品情報・内容
- 出版社:メトロポリタンプレス
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月16日
■ 教えて楽しい、学んで楽しい「理科」にする、自然科学教育の専門誌
学校では「理科の時間がつまらない、わからない」という子どもたちが増えています。こうした、今日の問題点をさぐり、創造的な実践と理論をささえる自然科学教育の専門誌が「理科教室」です。1958年創刊以来、編集委員は学校現場の教員によって構成され、現場での実践を大切にしながら、すべての子どもに保障すべき自然科学教育の内容を明らかにようと編集にあたっています。毎号、子どもがいきいきする授業づくりのための実践と理論、実験観察等の情報を提供しています。
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