≪今週の特集≫
トップ1・2面
◇特集=斎藤貴男・武田徹 対談<3・11以後のジャーナリズム>
「3.11以後のジャーナリズム―著書、震災後の報道をめぐって」
※さいとう・たかお氏=ジャーナリスト。月刊誌『g2 Vo.18』(講談社)に「東電の研究」を掲載。著書に『民意のつくられかた』(岩波書店)、『機会不平等』、『梶原一騎伝』、『強いられる死』ほか多数。
※たけだ・とおる氏=ジャーナリスト。恵泉女学園大学教授。著書に『私たちはこうして「原発大国を選んだ」』(中央公論新社)、『原発報道とメディア』(講談社)、『ジャーナリストはどう日常を切り取ればいいのか』、『隔離という病い』、『ニッポンの素』、『NHK問題』ほか多数。
<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第12回>/下平竜矢
神奈川県大磯町「相模国府祭」2006年 (しもひら・たつや氏=写真家)
■3面
◆論潮<10月>=小谷野敦
大臣が「即戦力」でなかったら困るではないか (こやの・とん氏=作家・比較文学者)
◆新刊紹介=山田奨治著
『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』(人文書院)
■4面
◆文芸<10月>=田中弥生
田中慎弥「共喰い」(すばる)、柴崎友香「ここで、ここで」(群像)ほか (たなか・やよい氏=文芸評論家)
◆新刊紹介=関口安義氏 他
『芥川龍之介研究年誌 第5号 最終号』(芥川龍之介研究年誌の会)
■6面
◆特集=「精選ブックレットあんない」
☆ブックレット・エッセイ/東京堂書店 畠中理恵子氏
「ブックレットは知の入口」
■7面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第22回>/横尾忠則
「焼跡に聳える大阪城」 (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第19回>椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆連載=活字シアター<第422回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第56回>
■8面
◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗
「決断出来ない日本はアメリカは 」 (たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
「ジャーナリスト矢崎泰久 状況のなかを駆け抜け続けて55年(上)」
―野次馬根性を失っていない「ぢぢ放談」
※月刊誌「創」(創出版)の連載「ぢぢ放談」(語り:永六輔氏と矢崎泰久氏)
(もり・あきひで氏=フリーライター)
◆トピック=むのたけじ氏 出版刊行記念講演会
岩波新書刊行『希望は絶望のど真ん中に』(9月16日、東京堂書店神田本店にて)
※むの・たけじ氏=ジャーナリスト。著書に『たいまつ+6年』(岩波現代文庫所収)、『戦争絶滅へ、人間復活へ―93歳・ジャーナリストの発言』(岩波新書)ほか
◆受賞=第18回丸山薫賞決定
/第91回オール読物新人賞決定(9月16日、東京)
<次週予告>
◎10月7日号=中沢新一 ロングインタビュー『日本の大転換』刊行を機に~
(10頁・特価280円)
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