報道関係者各位
プレスリリース 2005年9月7日
株式会社富士山マガジンサービス
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■Fujisan.co.jp ハリケーンカトリーナ被災者のための義援金窓口を開設。
株式会社富士山マガジンサービス
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日本初の定期購読雑誌エージェンシーである株式会社富士山マガジンサービス
（東京都渋谷区 代表取締役 西野伸一郎・相内遍理）は、雑誌のオンライン
書店「Fujisan.co.jp」のウェブサイト上で、米国で発生した「ハリケーンカト
リーナ」の被災者に向けての義援金窓口を本日開設しました。今回の史上最大
とも言われるハリケーンにより被災された方々に対するお見舞いとして、義援
金を受け付けます。
／~＼Fujisan.co.jpでは、「ハリケーンカトリーナ救援金」の義援金申し込み
専用ページを設け、支援者の方は500円、1千円、3千円、5千円、1万円、2万5千円、
5万円、10万円から選択して、義援金をお支払い頂けます。支払い方法は、各種
クレジットカードがご利用頂けます。
義援金の募集期間は、2005年9月7日より2005年10月6日とします。義援金申し込
み専用ページは、http://www.fujisan.co.jp/hurricanekatrina となります。
寄せられた義援金は富士山マガジンサービス社が取りまとめて、日本赤十字社
「米国ハリケーン救援」に全額を寄付します。(決済手数料等その他にかかる
一切の費用は全て富士山マガジンサービス社が負担します。）その後、義援金は、
日本赤十字社を経てアメリカ赤十字社に送金され、アメリカ赤十字社の行う被災
者の救援活動に使用される事となります。
また、／~＼Fujisan.co.jpでは昨年の「新潟中越地震災害義援金」関しても期間
を延長して現在も受け付けています。（ http://www.fujisan.co.jp/gienkin ）
9月2日現在／~＼Fujisan.co.jpを通して皆様からご寄付頂いた義援金の総額は、
224万5千円に達しております。副社長の相内遍理は、「昨年、新潟中越地震の際、
ウェブ上で手軽に義援金を支払う仕組みが非常に好評でした。今回も同等もしく
はそれ以上の義援金を集め、ニューオーリンズおよびハリケーンカトリーナの被
害を被ったルイジアナ州やミシシッピー州の被災者の方々の助けなれれば」とコ
メントしています。
■株式会社富士山マガジンサービス
http://www.fujisan.co.jp
日本初の「定期購読エージェンシー」として、雑誌の定期
購読・バックナンバーを中心としたマーケティング、販売、
配送・梱包、カスタマーサービスおよび顧客管理までを総
合的に出版社に提供し、同時に雑誌に特化したECサイト
「Fujisan.co.jp」を運営する会社です。
「Fujisan.co.jp」では現在2000誌以上の雑誌の購読が可
能です。2002年7月設立。主要株主は株式会社ネットエイジ、
トランス・コスモス株式会社。
以上
本件に関するさらに詳しい内容は、以下までお問い合わせください。
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〒150-0045東京都渋谷区神泉町10-10 神泉ビル 5F
株式会社富士山マガジンサービス 義援金担当
電話：03-5459-7072 FAX：03-5459-7073
E-Mail：info@fujisan.co.jp
[Fujisan.co.jp 過去のプレスリリース・掲載記事]
http://www.fujisan.co.jp/info/pr.asp
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