目次
■特集 ヤクザと銀行
暴力団と絶対に縁が切れない銀行の苦悩
ジャーナリスト 大岩達也
1980年代に一気に関係が深まった銀行とヤクザの関係――。しかし、バブル崩壊で一転。関係の清算を図る銀行に対し、ヤクザは報復措置で対抗。その結果、銀行幹部は委縮し、取引は水面下に潜った……。
取引を断れない暴力団の「生活口座」
ジャーナリスト 溝口敦
社会インフラが進み銀行口座なくしては日常生活を営むことができない。暴力団も例外ではなく、「会社名口座」「借名口座」「通称口座」が利用されている。
銀行に潜み続ける無記名の「B勘定口座」
ノンフィクション作家 森功
80年代半ばからのバブル期、銀行は貯蓄商品の販売に血道を挙げた。その副産物が「無記名定期」であり、いまなお反社会的勢力によって〝B勘定取引〟に利用されている。
アメリカ政府が発動する「ヤクザ経済包囲網」
『ジャパンタイムズ』コラムニスト ジェイク・アデルシュタイン
「日本の暴力団はなぜ名刺を持ち、事務所を構えているのか」と米国捜査関係者は首を傾げる。RICO法で徹底的に反社会的勢力を取り締まる米国に比べ、日本は……。
中小企業を狙う「自動車ローン詐欺」
ジャーナリスト 朝霧佑真
銀行にも見放され資金繰りに窮する中小企業社長に伸びてくる反社会的勢力の魔手。自動車ローンもを組ませた上で、カネと車の両方を取り上げる悪辣詐欺が横行している。
メットライフアリコが切れない「暴力団との保険契約」
ジャーナリスト 瀬戸伸一
鳴り物入りで始まった北海道警による捜査は途中で頓挫した、道警が狙っていたのはメットライフアリコが契約する暴力団幹部の保険契約で、それを端緒に反社会的勢力が暗躍する〝保険ビジネス〟の壊滅を目論んでいたが……。
ジャーナリスト 瀬戸伸一
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■みずほ
「畑中路線」への反発が次期長官人事に影響
みずほ処分で金融庁「派閥抗争」に着火
ジャーナリスト 真野響介
みずほ銀行の佐藤頭取に対する“免責処分?で批判を受ける金融庁。銀行や財務省と協調する「畑中路線」に対し、五味廣文元長官を慕う反主流派が反発。「派閥抗争」の行方は、次期長官人事を左右する可能性も出てきた。
みずほと金融庁を追い詰めた「朝日新聞」幻のスクープ
ジャーナリスト 大岩達也
いまなお、判然としないみずほ銀行の「暴力団融資」事件。融資を2年半も放置した理由も不明だ。しかし問題が顕在化する舞台裏では、朝日新聞の地道な取材があったという。
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■企業
事業の多角化、九経連会長で虚栄心を満たす
麻生グループ総帥〝七光り人生〟の屈折率
ジャーナリスト 幅 耕平
地元有力企業が固辞した九州財界トップに麻生グループ麻生泰総帥が就任した。多角化を進める泰会長は、屈辱の「七光り人生」払拭に公職までも利用する。
「ブラック企業」認定で狂うコスト戦略
ユニクロ「柳井独裁経営」の限界
ジャーナリスト 蜷川幸三
「65歳で引退」発言を自ら撤回したファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。低価格大量販売の「デフレ経営」は限界にきている。
〝消極合併〟安藤ハザマに早くも聞こえる不協和音
ジャーナリスト 左右田哲平
安藤建設は〝慎重路線〟の影響で赤字転落。ハザマも海外案件で不安要素が残る。やはりゼネコンの合併はうまくいかない。
架空チケットでファンを騙す「ぴあ」の〝ももクロ詐欺
ジャーナリスト 山角太久夫
発行部数の過少報告で印税をごまかしたぴあ。しかもその販売方法は架空コンサートのチケットでファンを釣る詐欺まがいのものだった。
「エフエム東京」デジタル放送の勝算なき〝独り相撲〟
ジャーナリスト 赤城猛
LINE 上場準備で〝風俗子会社売却〟の身辺整理
ジャーナリスト 坂先 生
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■ゴルフ
JGA主催「日本オープン」失われた存在価値
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
いまやツアーは国を飛び越えて世界規模で争われるのが常識。だからこそトッププロの
一流の技を堪能できるが、世界に目を向けぬ「日本オープン」ではギャラリー激減も必
然。
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■Reprt
企業の広告に利用される「乳がん」ピンクリボンキャンペーン
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授
毎年10月になると、乳がんの早期発見を啓蒙する「ピンクリボンキャンペーン」が行われる。企業も積極的に参加し、年々規模が拡大している。だが、日本医科大学教授の勝俣範之医師は、このキャンペーンは「過剰診断」を助長するものだと警告する。
岩屋毅衆議院議員インタビュー
「カジノを東京五輪までに実現させる」
カジノ解禁の動きが本格的に始まった。早ければ2014の通常国会で解禁法が成立、数年以内にも実現する見通しだ。カジノ推進のための超党派の議連「国際観光産業振興議員連盟(IR議連)」の幹事長を務める岩屋毅衆議院議員に聞いた。
西武鉄道が放置し続ける「安比奈線」復活計画
鉄道ジャーナリスト 梅原淳
中部国際空港 過去最高益でも晴れぬ〝暗雲〟
ジャーナリスト 大谷正
山口県「山本知事入院」に安倍首相の責任論
ジャーナリスト 横田 一
業務停止処分が解けても消えない
日本文学館「歪んだ社内事情」
古川 琢也
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■広報・宣伝:
素朴な疑問ですが……
ホクト
打ち切り「下ネタCM」を許可したのは水野雅義社長ですよね
余計なお世話ですが……
アコム
CMのラガーマンが大学生にしか見えないんですが
あきれた広報実話
髙島屋
広報・IR室
クレーマーズレポート
髙島屋
問い合わせを蔑ろにし、顧客を見下す百貨店
■顧客対応:
「お客様相談室」勝手誌上対決
ロイヤルホストVS.すかいらーく
メニューの写真と実物の料理が全く違うのはなぜ?
------------------------------------------------------------------------
■連載
あの人の自宅
矢内 廣 ぴあ社長
人気ゴルフ場「辛口スコア」
グレートアイランド倶楽部
今月の重役ウォッチング
川村隆 日立会長
三村明夫 日商会頭
神津里季生 連合事務局長
大森京太 三菱総合研究所社長
萬歳章 JA全中会長
横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
著者インタビュー
片山修
『奇跡の軽自動車』
高橋利行の永田町コラム
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
暴力団と絶対に縁が切れない銀行の苦悩
ジャーナリスト 大岩達也
1980年代に一気に関係が深まった銀行とヤクザの関係――。しかし、バブル崩壊で一転。関係の清算を図る銀行に対し、ヤクザは報復措置で対抗。その結果、銀行幹部は委縮し、取引は水面下に潜った……。
取引を断れない暴力団の「生活口座」
ジャーナリスト 溝口敦
社会インフラが進み銀行口座なくしては日常生活を営むことができない。暴力団も例外ではなく、「会社名口座」「借名口座」「通称口座」が利用されている。
銀行に潜み続ける無記名の「B勘定口座」
ノンフィクション作家 森功
80年代半ばからのバブル期、銀行は貯蓄商品の販売に血道を挙げた。その副産物が「無記名定期」であり、いまなお反社会的勢力によって〝B勘定取引〟に利用されている。
アメリカ政府が発動する「ヤクザ経済包囲網」
『ジャパンタイムズ』コラムニスト ジェイク・アデルシュタイン
「日本の暴力団はなぜ名刺を持ち、事務所を構えているのか」と米国捜査関係者は首を傾げる。RICO法で徹底的に反社会的勢力を取り締まる米国に比べ、日本は……。
中小企業を狙う「自動車ローン詐欺」
ジャーナリスト 朝霧佑真
銀行にも見放され資金繰りに窮する中小企業社長に伸びてくる反社会的勢力の魔手。自動車ローンもを組ませた上で、カネと車の両方を取り上げる悪辣詐欺が横行している。
メットライフアリコが切れない「暴力団との保険契約」
ジャーナリスト 瀬戸伸一
鳴り物入りで始まった北海道警による捜査は途中で頓挫した、道警が狙っていたのはメットライフアリコが契約する暴力団幹部の保険契約で、それを端緒に反社会的勢力が暗躍する〝保険ビジネス〟の壊滅を目論んでいたが……。
ジャーナリスト 瀬戸伸一
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■みずほ
「畑中路線」への反発が次期長官人事に影響
みずほ処分で金融庁「派閥抗争」に着火
ジャーナリスト 真野響介
みずほ銀行の佐藤頭取に対する“免責処分?で批判を受ける金融庁。銀行や財務省と協調する「畑中路線」に対し、五味廣文元長官を慕う反主流派が反発。「派閥抗争」の行方は、次期長官人事を左右する可能性も出てきた。
みずほと金融庁を追い詰めた「朝日新聞」幻のスクープ
ジャーナリスト 大岩達也
いまなお、判然としないみずほ銀行の「暴力団融資」事件。融資を2年半も放置した理由も不明だ。しかし問題が顕在化する舞台裏では、朝日新聞の地道な取材があったという。
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■企業
事業の多角化、九経連会長で虚栄心を満たす
麻生グループ総帥〝七光り人生〟の屈折率
ジャーナリスト 幅 耕平
地元有力企業が固辞した九州財界トップに麻生グループ麻生泰総帥が就任した。多角化を進める泰会長は、屈辱の「七光り人生」払拭に公職までも利用する。
「ブラック企業」認定で狂うコスト戦略
ユニクロ「柳井独裁経営」の限界
ジャーナリスト 蜷川幸三
「65歳で引退」発言を自ら撤回したファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。低価格大量販売の「デフレ経営」は限界にきている。
〝消極合併〟安藤ハザマに早くも聞こえる不協和音
ジャーナリスト 左右田哲平
安藤建設は〝慎重路線〟の影響で赤字転落。ハザマも海外案件で不安要素が残る。やはりゼネコンの合併はうまくいかない。
架空チケットでファンを騙す「ぴあ」の〝ももクロ詐欺
ジャーナリスト 山角太久夫
発行部数の過少報告で印税をごまかしたぴあ。しかもその販売方法は架空コンサートのチケットでファンを釣る詐欺まがいのものだった。
「エフエム東京」デジタル放送の勝算なき〝独り相撲〟
ジャーナリスト 赤城猛
LINE 上場準備で〝風俗子会社売却〟の身辺整理
ジャーナリスト 坂先 生
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■ゴルフ
JGA主催「日本オープン」失われた存在価値
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
いまやツアーは国を飛び越えて世界規模で争われるのが常識。だからこそトッププロの
一流の技を堪能できるが、世界に目を向けぬ「日本オープン」ではギャラリー激減も必
然。
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■Reprt
企業の広告に利用される「乳がん」ピンクリボンキャンペーン
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授
毎年10月になると、乳がんの早期発見を啓蒙する「ピンクリボンキャンペーン」が行われる。企業も積極的に参加し、年々規模が拡大している。だが、日本医科大学教授の勝俣範之医師は、このキャンペーンは「過剰診断」を助長するものだと警告する。
岩屋毅衆議院議員インタビュー
「カジノを東京五輪までに実現させる」
カジノ解禁の動きが本格的に始まった。早ければ2014の通常国会で解禁法が成立、数年以内にも実現する見通しだ。カジノ推進のための超党派の議連「国際観光産業振興議員連盟(IR議連)」の幹事長を務める岩屋毅衆議院議員に聞いた。
西武鉄道が放置し続ける「安比奈線」復活計画
鉄道ジャーナリスト 梅原淳
中部国際空港 過去最高益でも晴れぬ〝暗雲〟
ジャーナリスト 大谷正
山口県「山本知事入院」に安倍首相の責任論
ジャーナリスト 横田 一
業務停止処分が解けても消えない
日本文学館「歪んだ社内事情」
古川 琢也
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■広報・宣伝:
素朴な疑問ですが……
ホクト
打ち切り「下ネタCM」を許可したのは水野雅義社長ですよね
余計なお世話ですが……
アコム
CMのラガーマンが大学生にしか見えないんですが
あきれた広報実話
髙島屋
広報・IR室
クレーマーズレポート
髙島屋
問い合わせを蔑ろにし、顧客を見下す百貨店
■顧客対応:
「お客様相談室」勝手誌上対決
ロイヤルホストVS.すかいらーく
メニューの写真と実物の料理が全く違うのはなぜ?
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■連載
あの人の自宅
矢内 廣 ぴあ社長
人気ゴルフ場「辛口スコア」
グレートアイランド倶楽部
今月の重役ウォッチング
川村隆 日立会長
三村明夫 日商会頭
神津里季生 連合事務局長
大森京太 三菱総合研究所社長
萬歳章 JA全中会長
横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
著者インタビュー
片山修
『奇跡の軽自動車』
高橋利行の永田町コラム
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
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