目次
■特集 カジノ解禁の陰で「パチンコの凋落」
カジノ解禁が襲う「パチンコの急所」
ゲーミング・ジャーナリスト(元ダイナム役員) 佐藤 仁
市場縮小が続くパチンコ。それもそのはず、利益確保のために顧客は置き去り、新奇性も乏しくなっているからだ。そんな中での「カジノ解禁」が、パチンコの抱える?あの問題?を再燃させかねない。
日本版カジノ「本当の経済効果と候補地」
国際カジノ研究所所長 木曽 崇
いよいよ実現に向けて動き出した「カジノ合法化」。しかし、その全容にはいまだ不明な点も多い。果たして経済効果や候補地、そして治安悪化、ギャンブル依存症、青少年への影響はどうなっているのか……。
水面下で始まった「カジノ利権」争奪戦
ジャーナリスト 横関寿寛
大規模開発を伴う日本版カジノ。近接するパチンコ関連企業も参入に虎視眈々だが、そのハードルは高い。世界的なカジノ運営会社の日本上陸も予想され、新たな「カジノ利権」を巡る蠢動がすでに始まっている……。
電通「カジノ事業部」が狙う?一攫千金?
ジャーナリスト 茅圭太郎
電通の「カジノ事業部」が2年前から始動していることはあまり知られていない。そのカジノ事業部がフォーラムを開催するなど、カジノ合法化を睨んで活発化し始めた。連通の真の狙いとは――。
カジノの前に「中小パチンコホール壊滅」
ジャーナリスト 玉井夏人
減少の一途を辿るパチンコホール。盤石な大手チェーンに対し、中小零細ホールの?消滅?が後を絶たない。融資元の喪失に加え、消費増税を控える中小零細ホールは日本版カジノ登場以前に淘汰されてしまいかねない情勢だ。
パチンコメーカー「多角化戦略」の成否
ジャーナリスト 佐野 渉
業界の頂点に君臨するパチンコ・パチスロメーカー。ホールを食い物にして、今なお高い収益を上げる。その一方、パチンコ業界の縮小を睨んで「多角化戦略」を採るが、染み付いた企業体質が?脱パチンコ?を阻む。
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■企業 !)身売り先?を探る益子社長のトップ外交が失敗
三菱自動車「ゴーン日産」への最終処理
ジャーナリスト 蜷川幸三
三菱グループは、三菱自動車の最終処理先として、日産・ルノーグループへの傘下入りを決めた。本格交渉はこれからだが、ゴーンCEOの決断によっては自動車業界の大再編が始まる可能性もある。
三井造船を「漂流」させた歴代4社長の?間違った舵取り?
ジャーナリスト 左右田哲平
川重との計絵統合破談で?業界の孤児?と揶揄される三井造船。造船部門出身の歴代4
社長の頑なな経営が同社を漂流させた。
12路線の運行実態を試算
西武鉄道 赤字路線「廃線シミュレーション」
鉄道ジャーナリスト 梅原淳
大株主サーベラスを相手にひとまずの勝利を得た西武ホールディングス経営陣。「利用者本位」で世論を味方にしたが、西武鉄道の路線収支を試算すると……。
労働局も認めた大日本印刷「偽装請負」
ジャーナリスト 古川琢也
----------------------------------------------------------------
■経済
「当社の発表ではない」「決定した事実はない」では許されない
広報マン必読! 曖昧「適時開示」は命取り
ジャーナリスト 山角太久夫
相も変わらず木で鼻を括ったようなコメントが目立つ企業の情報開示。しかし?決まり文句?はもはや通用しないことを広報担当者は肝に銘じるべきだ。
異例の「アナリストレポートを参考にするな」
楽天「アナリスト出入り禁止」の過剰反応
ジャーナリスト 伊藤 歩
確かに、?お粗末なアナリストレポート?と言えなくもないが、投資家に参考にしないよう呼びかけるのも過剰。楽天が本当に怒った理由とは。
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■Reprt Z
キリン 許されざる「缶ビール無料配布キャンペーン」
本誌編集部
有名ホテルの敷地内で行われた缶ビールの無料配布キャンペーン。
年齢確認、運転の有無を確認したというが……。
西武HD経営支援の?報酬?
堤義明JOC最高顧問就任の「裏取引」
ジャーナリスト 幅耕平
「人脈を生かし東京への五輪招致活動を推進するため」との名目の下、堤義明元JOC会長の表舞台復帰が実現した。だが、その裏には西武HD後藤社長の?思惑?が見え隠れする。
富裕層の?資産フライト退治?
国税「国外財産調書」の本気度
元国税査察官・税理士 上田二郎
今年末時点で5000万円超の国外資産保有者に義務付けられる「国外財産調書」。実効力を疑問視する向きも多いようだが、その罰則規定をつぶさに見ると、国税の真意が透ける。
法案提出前から不安視される日本版NSCの「危機意識」
ジャーナリスト 田村建夫
安倍首相肝煎りで今秋の国会で成立を目指す日本版NSC。情報管理を一元化し、迅速
な危機対応と期待されるが、法案提出前から何やら違う次元で不安の声が高まる。
三菱UFJ融資の開発計画に「森林法違反」疑惑
ジャーナリスト 村岡公威
防災のための森林を開発業者が伐採。崖下に住む住民たちは眠れぬ日々を過ごしている。
韓国でメガバンク「サムスン銀行」誕生の機運
ジャーナリスト 李策
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
ベネッセ
進研ゼミ高校講座の漫画で女性が巨乳なのはなぜ?
余計なお世話なんですが…
富士重工業
読めない注意喚起をテレビCMに使用するのは変でしょう
あきれた広報実話
カゴメ コーポレート・コミュニケーション本部
クレーマーズレポート
三越伊勢丹
お中元が6月中旬に届いたのは発送ミスでは?
-------------------------------------------------------------
■新連載
横田由美子の「霞が関官僚実名録」
--------------------------------------------------------------
■連載
「お客様相談室」勝手誌上対決
ブリヂストンVS.丸石サイクル
相次ぐ自転車事故「安全運転の啓蒙活動はしているのですか」
連載:
「虫めがね」じゃ収まらない!
博報堂DY?お笑い?富士重工業のための隠密行動
あの人の自宅
磯崎功典・キリンビール社長
佐高信「今月の呆れた人物」
辛坊次郎
人気ゴルフ場「辛口スコア」
ムーンレイクゴルフクラブ市原コース
今月の重役ウォッチング
菅田史朗・ウシオ電機社長
三浦惺・NTT会長
藤森義明・LIXILグループ社長
小島順彦・三菱商事会長ほか
著者インタビュー
山岡潤一郎
『気骨 経営者 土光敏夫の戦い』
自著PR15min
橋爪大三郎
『世界は宗教で動いている』
高橋利行の永田町コラム
大使夫人のスイス便り
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
カジノ解禁が襲う「パチンコの急所」
ゲーミング・ジャーナリスト(元ダイナム役員) 佐藤 仁
市場縮小が続くパチンコ。それもそのはず、利益確保のために顧客は置き去り、新奇性も乏しくなっているからだ。そんな中での「カジノ解禁」が、パチンコの抱える?あの問題?を再燃させかねない。
日本版カジノ「本当の経済効果と候補地」
国際カジノ研究所所長 木曽 崇
いよいよ実現に向けて動き出した「カジノ合法化」。しかし、その全容にはいまだ不明な点も多い。果たして経済効果や候補地、そして治安悪化、ギャンブル依存症、青少年への影響はどうなっているのか……。
水面下で始まった「カジノ利権」争奪戦
ジャーナリスト 横関寿寛
大規模開発を伴う日本版カジノ。近接するパチンコ関連企業も参入に虎視眈々だが、そのハードルは高い。世界的なカジノ運営会社の日本上陸も予想され、新たな「カジノ利権」を巡る蠢動がすでに始まっている……。
電通「カジノ事業部」が狙う?一攫千金?
ジャーナリスト 茅圭太郎
電通の「カジノ事業部」が2年前から始動していることはあまり知られていない。そのカジノ事業部がフォーラムを開催するなど、カジノ合法化を睨んで活発化し始めた。連通の真の狙いとは――。
カジノの前に「中小パチンコホール壊滅」
ジャーナリスト 玉井夏人
減少の一途を辿るパチンコホール。盤石な大手チェーンに対し、中小零細ホールの?消滅?が後を絶たない。融資元の喪失に加え、消費増税を控える中小零細ホールは日本版カジノ登場以前に淘汰されてしまいかねない情勢だ。
パチンコメーカー「多角化戦略」の成否
ジャーナリスト 佐野 渉
業界の頂点に君臨するパチンコ・パチスロメーカー。ホールを食い物にして、今なお高い収益を上げる。その一方、パチンコ業界の縮小を睨んで「多角化戦略」を採るが、染み付いた企業体質が?脱パチンコ?を阻む。
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■企業 !)身売り先?を探る益子社長のトップ外交が失敗
三菱自動車「ゴーン日産」への最終処理
ジャーナリスト 蜷川幸三
三菱グループは、三菱自動車の最終処理先として、日産・ルノーグループへの傘下入りを決めた。本格交渉はこれからだが、ゴーンCEOの決断によっては自動車業界の大再編が始まる可能性もある。
三井造船を「漂流」させた歴代4社長の?間違った舵取り?
ジャーナリスト 左右田哲平
川重との計絵統合破談で?業界の孤児?と揶揄される三井造船。造船部門出身の歴代4
社長の頑なな経営が同社を漂流させた。
12路線の運行実態を試算
西武鉄道 赤字路線「廃線シミュレーション」
鉄道ジャーナリスト 梅原淳
大株主サーベラスを相手にひとまずの勝利を得た西武ホールディングス経営陣。「利用者本位」で世論を味方にしたが、西武鉄道の路線収支を試算すると……。
労働局も認めた大日本印刷「偽装請負」
ジャーナリスト 古川琢也
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■経済
「当社の発表ではない」「決定した事実はない」では許されない
広報マン必読! 曖昧「適時開示」は命取り
ジャーナリスト 山角太久夫
相も変わらず木で鼻を括ったようなコメントが目立つ企業の情報開示。しかし?決まり文句?はもはや通用しないことを広報担当者は肝に銘じるべきだ。
異例の「アナリストレポートを参考にするな」
楽天「アナリスト出入り禁止」の過剰反応
ジャーナリスト 伊藤 歩
確かに、?お粗末なアナリストレポート?と言えなくもないが、投資家に参考にしないよう呼びかけるのも過剰。楽天が本当に怒った理由とは。
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■Reprt Z
キリン 許されざる「缶ビール無料配布キャンペーン」
本誌編集部
有名ホテルの敷地内で行われた缶ビールの無料配布キャンペーン。
年齢確認、運転の有無を確認したというが……。
西武HD経営支援の?報酬?
堤義明JOC最高顧問就任の「裏取引」
ジャーナリスト 幅耕平
「人脈を生かし東京への五輪招致活動を推進するため」との名目の下、堤義明元JOC会長の表舞台復帰が実現した。だが、その裏には西武HD後藤社長の?思惑?が見え隠れする。
富裕層の?資産フライト退治?
国税「国外財産調書」の本気度
元国税査察官・税理士 上田二郎
今年末時点で5000万円超の国外資産保有者に義務付けられる「国外財産調書」。実効力を疑問視する向きも多いようだが、その罰則規定をつぶさに見ると、国税の真意が透ける。
法案提出前から不安視される日本版NSCの「危機意識」
ジャーナリスト 田村建夫
安倍首相肝煎りで今秋の国会で成立を目指す日本版NSC。情報管理を一元化し、迅速
な危機対応と期待されるが、法案提出前から何やら違う次元で不安の声が高まる。
三菱UFJ融資の開発計画に「森林法違反」疑惑
ジャーナリスト 村岡公威
防災のための森林を開発業者が伐採。崖下に住む住民たちは眠れぬ日々を過ごしている。
韓国でメガバンク「サムスン銀行」誕生の機運
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余計なお世話なんですが…
富士重工業
読めない注意喚起をテレビCMに使用するのは変でしょう
あきれた広報実話
カゴメ コーポレート・コミュニケーション本部
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お中元が6月中旬に届いたのは発送ミスでは?
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横田由美子の「霞が関官僚実名録」
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■連載
「お客様相談室」勝手誌上対決
ブリヂストンVS.丸石サイクル
相次ぐ自転車事故「安全運転の啓蒙活動はしているのですか」
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あの人の自宅
磯崎功典・キリンビール社長
佐高信「今月の呆れた人物」
辛坊次郎
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ムーンレイクゴルフクラブ市原コース
今月の重役ウォッチング
菅田史朗・ウシオ電機社長
三浦惺・NTT会長
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小島順彦・三菱商事会長ほか
著者インタビュー
山岡潤一郎
『気骨 経営者 土光敏夫の戦い』
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橋爪大三郎
『世界は宗教で動いている』
高橋利行の永田町コラム
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