富士山マガジンサービスと誠文堂新光社が業務提携
雑誌「子供の科学」の新規事業拡大で提携し、オンラインイベントなどを共同で開催

株式会社富士山マガジンサービスと雑誌づくりを起点にビジネスを拡大する株式会社誠文堂新光社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:小川雄一 以下、誠文堂新光社)は8月7日、雑誌「子供の科学」の事業展開において業務提携を開始しました。新しい時代の新しいメディアビジネスの成功実現を目的に、新規事業を構築します。

富士山マガジンサービスでは、雑誌出版業界全体の課題であるデジタルサービスの拡充や消費者のデジタル化需要の高まりを受け、テクノロジーを活用した雑誌ビジネス発展のための様々なツールを提供しています。
誠文堂新光社との取り組みでは、これまで雑誌「子供の科学」の定期購読販売および定期購読者と連携したECプラットフォームの提供や、電子工作教室などのイベント販売支援を行ってきました。今後はWebメディアを通じたコンテンツ配信やオンラインイベント開催、会員型コミュニティを活用したメンバーシップサービスなど、「子供の科学」のファンが求めるデジタルサービスの強化を共同で行います。また、共通プラットフォームでの顧客管理により、ユーザーの興味関心を見える化し、さらなるサービス開発へ活用していきます。

第1弾として、夏休みに向け「KoKa Net夏のスペシャルサイト」を立ち上げ、運営を支援しています。
https://summer.kodomonokagaku.com

KoKa Net夏のスペシャルサイト

第2弾は、リアルなイベントとして開催していた「KoKaスクール電子工作コース」が、工作キットを自宅に届け、レクチャー動画を見ながら取り組む形態に変わり、展開を始めました。

https://fujisan.ms/kokaschool202008

KoKaスクール電子工作コース
KoKaスクール電子工作コース

富士山マガジンサービスでは、雑誌を起点とした新たなサービス設計からソリューション提供、事業成長のための分析、改善まで対応する「360°メディア支援」を行っています。今後も業務提携などを増やしながら引き続き出版社との協業体制を強化し、雑誌の定期購読事業を軸足に、雑誌起点での会員型コミュニティを活用したメンバーシップサービス拡大を支援します。

◉子供の科学について
小・中学生を対象にしたたのしい科学情報誌
小学校高学年・中学生向けの科学雑誌。1924年創刊。戦中、戦後、また大正、昭和、平成、令和にわたって、「これから」を担う若い世代に“科学の入口”を提供。身近な現象から最先端の研究成果まで自然科学のさまざまな事柄についてのやさしい解説のほか、手軽に科学の面白さや物作りの楽しさを体感できる実験・工作の記事を満載。読んで理解し、また材料を揃え実験して変化を目の当たりにし、部品を集めて組み立てながらメカニズムの動きや素材の感触を体で覚える中で、論理的・実証的に物事に取り組む力を養うことができます。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社富士山マガジンサービス 事業開発室
mail:bizdev@fujisan.co.jp

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