2016-2017

トリコガイド 鎌倉

ENOSHIMA

ENOSHIMA

Special:2 江の島を、まるっと全部楽しむ!

【01】

まずはこの名橋を渡って 江の島大橋・江の島弁天橋

最初に江の島に橋が架けられたのは明治24年のこと。昭和39年の東京オリンピック開催に伴い、車道橋「江の島大橋」が人道橋「江の島弁天橋」と並行して開通された。天気の良い日はここから富士山を望むこともできる江ノ島を代表するスポットの一つ。"//img.fujisan.co.jp/images/article/1395431/えのしまおおはし・えのしまべんてんばしP024(藤沢市江の島)

【06】

朱色で彩られた社殿 江島神社 中津宮

市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)を祀る中津宮は、853(仁寿3)年に慈覚大師が創建。その後1689(元禄2)年に、5代将軍・徳川綱吉により権現造りの社殿が再建された。 えのしまじんじゃ なかつみや P024(藤沢市江の島2-3-8) (電話)0466-22-4020 9〜16時(無休)

【07】

三女神の一神を祀る 江島神社 辺津宮

田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)を祀り、島の玄関口にある。境内には奉安殿があり、三大弁財天として有名な芸道上達の功徳を持つ神、妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)が安置。 えのしまじんじゃ へつみやP024(藤沢市江の島2-3-8) (電話)0466-22-4020 9〜16時(無休)

国内初の屋外エスカレーター

【08】

三女神の姉神を祀る江島神社 奥津宮

多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)を祀る。三姉妹の一番上の姉神は、海を守る神様。拝殿天井には「八方睨みの亀」が描かれている。藤沢市有形文化財に指定(実物は社務所で保管)。 えのしまじんじゃ おくつみやP024(藤沢市江の島2-6-15)(電話)0466-22-4020 9〜16時(無休)

ネコもここで休憩します♪

【09】

伝説に登場する一身五頭の龍神龍宮

江の島は昔から、“龍の住む場所”といわれている。天から舞い降りた天女(弁財天)と5つの頭を持つ恐ろしい龍との伝説、五頭龍伝説など多くの伝説が残されている場所なのだ。数々の伝説を鑑みて、平成6年に岩屋洞窟の真上に龍宮が建立された。 わだつみのみや P024(藤沢市江の島2)

【12】

何物にも代えがたい夕景の美しさ 稚児ヶ淵

夕陽の美しさが特に有名な稚児ヶ淵。その名は、鎌倉相承院の稚児白菊がこの淵に投身したことに由来する。眺めがあまりに素晴らしいため、「かながわの景勝50選」にも選ばれている。また、「遊覧船べんてん丸」の乗り場もあり、ここから江の島弁天橋のたもとまで戻ることができる。便利な上に楽しいので、乗ってみよう。 ちごがふち P024(藤沢市江の島2)

【13】

江の島随一のパワースポット 江の島岩屋

長年にわたる波の浸食によってできた洞窟。第1岩屋(奥行152m)と第2岩屋(奥行56m)からなる。古くから信仰の対象として崇められ、源頼朝が戦勝祈願に立ち寄った場所ともいわれている。自然の神秘を感じる島のパワースポットだ。 えのしまいわやP024(藤沢市江の島2)9〜17時※10月下旬〜2月〜16時(無休)大人¥500、子供¥200

ドキドキの探検気分!

【15】

極上のフレンチトーストを

LONCAFE

昨今のブームよりも早い年にオープンした、日本初のフレンチトースト専門店。外はカリカリ、中はトロ〜リと今までのフレンチトーストの概念を覆す一品だ。イチオシは、キャラメルシナモンのフレンチトースト(ドリンク付¥1,050)。眺望も最高なので、窓に近い席が◎。 ロンカフェ P024(藤沢市江の島2-3-38 江の島サムエル・コッキング苑内)(電話)0466-28-363611〜20時※土・日曜、祝日10時〜※ともに19時30分L.O.(不定休)

【16】

南国ムード漂う庭園

江の島

サムエル・コッキング苑

イギリスの貿易商であるサムエル・コッキング氏が私財を投じて、大庭園を造園(明治18年に完成)した和洋折衷の庭園。園内には、世界各国の珍しい植物が植えられている。また、毎年1〜3月にかけて250種500本の椿が咲き誇るのは見事のひと言。 えのしまサムエル・コッキングえんP024(藤沢市江の島2-3-28)(電話)0466-23-2444 9〜20時※最終入場 19時30分(無休) 大人¥200、小人¥100

【20】

島内唯一の漁師の店 ゑじま

漁師自らが捕った魚介の料理が楽しめる、江の島の中でも貴重な食堂。地元で捕れた新鮮な魚の他、生しらすや釜揚げしらすまで豊富な魚介類が頂けるのが嬉しい。五色丼(¥1,580)、お刺身(¥1,080)、カサゴとメジナの煮魚(単品¥980)。※大きさや種類によって値段は変動。 えじま P026(藤沢市江の島2-1-14) (電話)0466-22-1786 11〜17時(水曜定休)

【21】

釜揚げしらす40分食べ放題! まんぷく屋十大

「しらすをお腹いっぱい食べてほしい」との想いから、しらす丼の40分¥1,360食べ放題を実施。丼の他、十割そばも提供。トッピングは10種類以上。まずは丼で、次に十割そばを。最後に京都の鰹だしで頂くしらす茶漬けで〆よう。 まんぷくやじゅうだい P026(藤沢市江の島1-4-10)(電話)0466-28-9559 11時〜15時20分L.O.(水曜定休)

【22】

江の島魚介イタリアン iL CHIANTI CAFE 江の島

江の島頂上に位置するカフェスタイルのイタリア料理店。自慢の特製ドレッシングのサラダや、こちらでしか味わえないしらすを使ったピザやパスタなど、オリジナリティ溢れる料理に舌鼓を打つ。天気のいい日は海を見わたせるテラス席が特等席。 イルキャンティカフェ えのしま P024(藤沢市江の島2-4-15)(電話)0466-86-775811〜21時※20時L.O.(無休)

晴れた日は、ぜひこちらのテラス席で。絶景を眺めながら食べれば、それだけで満足度は数倍になる。

上:しらすピッツァ(M¥1,534)。バジリコとしらすがたっぷり。ひと味違うしらすの食べ方を教えてくれる逸品だ。下:冷製! 江ノ島スパゲティ(M¥1,490)。イカ、エビ、アサリにオリーブオイルを絡めた釜揚げしらすなど、海の幸をふんだんに散りばめたオリジナルパスタ。江の島店のみでしか食べられない限定メニューだ。

【23】

行列の絶えない江の島の名物店

しらす問屋 とびっちょ 江の島本店

眼前の海で捕れた生しらすは鮮度抜群で、ボリューム満点。しらすのかき揚げはなんと直径15cmの大きさで、さらに釜揚げしらすがこんもりのせられる。毎日9時30分から整理券を配っているので、まずはそれを受け取ってから散策をするのがおすすめ。他にも、Webからの予約も受け付けている。 しらすとんや とびっちょ えのしまほんてん P024(藤沢市江の島1-6-7)(電話)0466-23-004111〜21時※20時L.O.(不定休)

店内ではお土産も販売しているので、専門店のおいしさを自宅に持って帰ろう。

生しらす&釜揚げしらす寿司(¥500)。

新鮮な魚を詰め込んだ、とびっちょ丼(¥1,750)。

しらすのかき揚げ丼(¥950)。

【24】

朝捕れたばかりの地魚がお目見え

片瀬漁港 鮮魚直売所

片瀬漁港に設けられた、江の島片瀬漁業協同組合の直売所。朝市では、その日に江の島沖で捕れた鮮魚が並ぶ。魚の内容や最新情報は、ブログ(ekgyoku mi.blog95.fc2.com)でチェックできる。天候や漁の状況により休みとなる場合があるため、ブログチェックを忘れずに。 かたせぎょこう せんぎょちょくばいじょ P024(藤沢市片瀬海岸2-20-25(電話)0466-50-6830(江の島片瀬漁業協同組合) 9〜12時(土曜、毎月29日定休※臨時休業あり)

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1・5:その日の朝に捕れた魚が大量に運び込まれ、地元の人や観光客で大盛況。2:ミシマオコゼ。3:カマス。4:ソウダガツオ。6:取材当日はカマスが大漁だった。7:希望があれば下処理もやってくれるので、捌けない人でも安心。

Q 湘南しらすの特徴は?

A イワシの中でも、湘南しらすのほとんどはカタクチイワシの幼魚。3種類あり、黒潮にのって沖からやって来る春しらす(4〜5月中旬)と、沿岸で産まれ育った夏しらす(7〜8月)・秋しらす(9〜10月)に分けられる。

Qどうやって捕るの?

A 「しらす船びき網漁」という方法で漁獲。1隻の漁船で、全長150mもあるしらす船びき網をひく。網にかかったしらすは目合いの細かい袋網に入り、水揚げされる。江の島エリアでは、漁を営む生産者自らが加工・直売する場合も多い。

►見所その3

イルカ&アシカのショーはマストです

ショー「きずな/kizuna」は、えのすいトリーターとアシカ、イルカの感動のパフォーマンス。観終えた後に優しい気分になれるという新感覚ドルフィンパフォーマンス「ドルフェリア」も見逃せない。触れ合いプログラム「イルカと握手(1回¥500)」も人気。

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1・2:最前列の席は、イルカのジャンプ後の水しぶきが飛んでくるほどの臨場感。3:手を振るアシカの姿はたまらなく可愛い。

►見所その4

カメとイルカの親子がチャーミング!

バンドウイルカの「ミュー」が2014年に出産。子供イルカの父親は、「旧・江の島水族館」で生まれた日本初の飼育下3世のバンドウイルカ「パル」。母イルカと寄り添って泳ぐ様子も見ることができる。アオウミガメも親子で泳いでいる。

上:子供のイルカはショーに出る訓練中。下:「ウミガメの浜辺」では、親子が仲良く泳ぐ様子も見られる。

►見所その5

しんかい2000がえのすいにやって来た!

日本初の有人潜水調査船であるしんかい2000を展示、紹介している。しんかい2000は、1982年から2002年まで20年以上もの間1411回の潜航を行ってきた、深海を調査するための調査船。コックピットの様子や、深海調査の歴史などを詳しく知ることができる。

上:水深2000mまで潜航する場合、標準の潜航時間は約8時間と長時間調査観測が可能。相模湾では延べ318回の潜航を行った。下:このコックピットに3人が乗船して調査を行う。

►見所その6

えのすいの思い出をお持ち帰り

水族館を満喫したらメインショップに立ち寄って思い出を持ち帰ろう。クラゲグッズやぬいぐるみなど、オリジナルの商品が満載。2階ロビーの「オーシャンカフェ」で販売している「ウミガメロンパン」も大人気なので要チェック!

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1:スノードーム、ミニクラゲプラネット(¥860)。2:オリジナルクラゲぬいぐるみ(大¥1,340/小¥820)。3:カメロンパン(右/¥260)、ウミガメロンパン(¥300)。

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