FootBall LIFE ZERO（フットボールライフ・ゼロ） 発売日・バックナンバー

●浦和レッズをアジアチャンピオンに導いた英雄
ロブソン・ポンテ「浦和の人たちは僕の家族だよ！」

浦和レッズがリーグ初優勝を遂げ、アジアの頂点にも立った黄金時代の中心に君臨していたロブソン・ポンテ。そのポンテが、今も愛するレッズについて、そして浦和を離れてからの１年と引退した現在の生活など、日本のファンに向けて熱く語ってくれた！　当時のレッズはなぜ強かったのか？　彼がレッズを離れたのはなぜなのか？　その後のレッズが弱体化したのはなぜなのか？　そこには、ポンテの浦和に対する深い愛情が存在している。すべてを本音で語る必読の超ロングインタビュー！

●ホルヘ・ミム～ラの「あなたのお宅にお邪魔します」
ダビド・ビスコンティ「ヴェルディと戦うときは特に力が入ったね！」

Jリーグ開幕年から横浜マリノスの中心として活躍し、その後もアビスパ福岡やサガン鳥栖などでプレーするなど、日本サッカーと深いつながりを持つアルゼンチン人助っ人ビスコンティの自宅に、ご存知ホルヘ・ミム～ラが訪問。アルゼンチンの地方の街で優雅に暮らすビスコンティに、当時の思い出や現在の生活について語ってもらった！

●聞いてみなけりゃ、分からない

「toto BIGのＣＭで森三中が歌う替え歌の歌詞を全部知りたい！」

●ロンドン発・ぶらり大人の小旅行
ゼロから再出発を果たした名門ウインブルドンを巡る旅

かつて“クレイジーギャングス”として人気を博しながら、財政破綻により消滅してしまったイングランドの名門ウインブルドン。しかしそのウインブルドン・サポーターがゼロから作り上げ、９部から再出発を果たしたAFCウインブルドンが、着々と階段を登り続けて表舞台に再登場しようとしている。そんなウインブルドンの4部昇格戦を巡る旅に出掛けた。

●定人観測スペシャル！　大きくなった天才児と５年ぶりの再会！
ネイマール「もちろん目標は、Ｗ杯での優勝さ！」

フットボールライフとネイマールの出会いは、まだ彼が14歳のときだった。あれから6年、その天才児は確実にステップアップし、今ではブラジル代表の中心にまで成長を遂げた。取材に訪れたとき、ネイマールは当時のフットボールライフ誌を見て大喜び。懐かしい当時の話から、世界から注目されている現在の心境など、楽しく真面目に語ってくれた！

●コラム「ネイマーが欧州へ移籍しない理由とは？」

●連載コラム「カベルネ・ソーヴィニョン　熟成のフットボールメモリー」3杯目

●[十番の夜]フットボール何でも放談
えのきどいちろう×木村元彦「日本では教条主義的にサポーター文化が広がった」

大好評企画の第4弾！　今回のゲストは、「オシムの言葉」が大ベストセラーとなったノンフィクション作家の木村元彦氏。ホスト役えのきどいちろう氏とともに繰り広げた話の数々は、過去最高のディープさと面白さ！　必読の10ページ！

●訪問されちゃった!? インタビュー
ホセ・ペケルマン「昔は栄養不足で大成しない選手も多かった」

南アＷ杯後、日本代表監督就任の噂もあった元アルゼンチン代表監督ホセ・ペケルマン（現コロンビア代表監督）。そのペケルマンを突撃取材するつもりだったホルヘ・ミム～ラが、なぜか逆に自宅に訪問されてしまう展開に！　しかし目の前に現れた大物監督は実に気さくで親切な紳士だった。アルゼンチンサッカーの育成改革をやり遂げた名監督が、当時の苦労や成功の舞台裏を語ってくれた。

ホルヘの取材後記

サッカーを陰で支える人々

第１回「ぴあ株式会社」

日本サッカー温故知新

Ｊリーグ名作ユニフォームを振り返る

Ｊリーグ入りを目指すＳＣ相模原の常務に聞く！

「夢はこれですって言えるのはいいことです」

特別レポート　～ＳＣ相模原の2011年を振り返る～

「SC相模原のあるべき姿」

岡村麻純のコンビニ栄養学
骨折しないための食生活を！

日本全国ホームタウン「食道楽」
麺の細道[山形編]

四コマ漫画「編集会議はまた今度！」

超豪華ビッグプレゼント！

編集後記
フットボール・バー

世界の頂点に立った男がワールドカップの魅力を語る！
マウロ・シルバ「ブラジル人は、Ｗ杯期間中はＷ杯だけのために生きるのさ！」

1994 年ワールドカップ・アメリカ大会で、祖国を24年ぶりの優勝に輝いたブラジル代表の名ボランチ、マウロ・シルバ。そんな世界の頂点に立った男が、サッカー界から身を引いた現在のセカンドライフ、日系人の奥さんや家族、そしてワールドカップの思い出やその魅力について語り尽くす！　ワールドカップ優勝の舞台裏や当時のメンバーのエピソードをはじめ、ブラジル人にとってワールドカップがいかに特別なものであるかを熱く語ったファン必読のロングインタビューです！

●94Ｗ杯優勝チームの横顔

南アを飛び越え、今から2014年を目指せ！
「これを見ずして死ねるかっ！」ブラジルワールドカップへ、ようこそ！

世界中のサッカーファンが待ち焦がれる2014年ワールドカップ・ブラジル大会。サッカーにすべてのエネルギーを注ぐ“サッカー天国”ブラジルで開催されるワールドカップは、世の中で最高のワールドカップになることは間違いない！　ちょっと気が早いんじゃないの!?　なんてことを言っていては遅すぎます！　サッカー通なら、今からブラジルワールドカップの世界に妄想を膨らませ、世紀のビッグイベントの準備を始めましょう！

●緊急座談会「世の中で最高のワールドカップは、やっぱりブラジル大会で間違いない！」

ブラジル在住ジャーナリストと編集長が、ワールドカップ・ブラジル大会について語り合う。現在のブラジル国内の様子、開催地の魅力、ブラジル大会ならではの楽しみ方など、サッカーファンにとっては聞き逃せない貴重な話が盛りだくさん！

ブラジル大会は、サッカーだけじゃ終わらない
どこよりも早い!?　ブラジルワールドカップ開催12都市ガイド

日本の国土面積の20倍以上の大きさを誇るブラジルで行われるワールドカップは、全部で12の都市で開催されることが決まっている。そこで、その12都市の魅力をいち早くお届けすべく、全都市をもれなくガイドします。大都会サンパウロ、コバカバーナ海岸がある風光明媚なリオデジャネイロ、アマゾンやパンタナールの大自然、東北部のリゾートビーチ……。ブラジル大会の醍醐味は、やっぱり現地を訪れることにあるのです！

●1950年　第4回ブラジルワールドカップはこんな大会だった

●勝手に妄想コラム「グランジフェスタが始まるぞ！」

悲劇のスーパードリームチーム
94コロンビア代表の魅力

ヴァルデラマ、アスプリージャ、リンコン、ヴァレンシア、アルヴァレス……。超個性派メンバーを揃えたコロンビア代表チームが、世界の期待を大きく膨らませた 1994年。しかし、そのドリームチームは数々の悲劇とともにアメリカの地に散った――。見る者すべてを魅了した、あの独特のリズムで繰り広げられた華麗なるパスサッカー。伝説の司令塔ヴァルデラマを中心とした、あのドリームチームの魅力を、今、改めて振り返る！

●コロンビア大好き人間・ホルヘが語る「あの“トケトケ”サッカーは最高だ！」

●期待を裏切ったドリームチームの軌跡＆94Ｗ杯コロンビア選手名鑑

●信じられないような悲劇の数々……／エスコバル射殺事件とその真相

94年ワールドカップで、なぜドリームチームと言われたコロンビア代表はグループリーグで敗退してしまったのか……。その舞台裏には、信じられないような悲劇の数々が隠されていた。世界に激震が走ったエスコバル射殺事件をはじめ、それら悲劇のエピソードを網羅します。

ホルヘ・ミム〜ラのワールドカップ南米予選紀行
崖っぷちのマラドーナがモンテビデオで九死に一生！

神様マラドーナが監督に就任したことで、アルゼンチン代表はワールドカップ南米予選で大苦戦。そして迎えた最終節。決戦の地ウルグアイの首都モンテビデオに乗り込むことを決意したご存知ホルヘ・ミム〜ラによるウルグアイ紀行。

連載コラム「カベルネ・ソーヴィニョン　熟成のフットボールメモリー」2杯目

諦めるのはまだ早い!?　南アでＷ杯を現地観戦する方法

目前に迫る南アフリカワールドカップ。治安が不安視されているためか、なかなか盛り上がりを見せるに至っていない。そこで、もう現地に行くのは諦めようとしている方のために、今から南アフリカで現地観戦する最善の方法を探ってみました。

［十番の夜］in南ア編　フットボール何でも放談／ゲスト：川端康生［ライター］
えのきどいちろう「もうここまで来たら、カズを招集するしかない！」

大好評のサッカー放談企画が、今回はワールドカップスペシャルということで、なんと南アに出張してきちゃいました！　お馴染みのコラムニストえのきどいちろうとその一行は、一体、南アでどんな話を繰り広げたのか？　サッカーから広がるあらゆる側面を独自の視点で語るサッカー放談企画第3弾。

聞いてみなけりゃ、分からない
「大会の副賞として贈呈される賞品１年分ってどのくらい？」

定人観測［vol.3］・未来のサッカー界を担う金の卵をチェック！
セバスティアン・ジョビンコ［ユベントス／イタリア］
ネイマール［サントス／ブラジル］

新企画 FOOTBALL STUDY「第２次銀河系上半期決算報告、ペレス会長の新戦略とは!?」

「第１次銀河系」時代のクラシコ取材レポートを誌上再現
カンプ・ノウの慈悲なき仕打ち　〜 00－01 バルセロナ vs レアル・マドリー 〜

そのニュースの裏側
「ポーツマス破綻とマンＵ社債発行の問題」

サッカーコラム十番勝負！

大人気サッカー漫画「ジャイアント・キリング」がＷ杯を前に大ブレイク！

ガチンコ勝負！
〜フットボールクラブ自慢（？）対決〜

岡村麻純のコンビニ栄養学
試合直後は糖質の補給を！

ＳＣ相模原が早くもＪ準加盟入り！
望月重良代表に直撃インタビュー「大事なことは、ひとつひとつの積み重ね！」

Ｊリーグ入りを目指し、元日本代表の望月重良がクラブ代表としてゼロから立ち上げたＳＣ相模原が、県リーグの段階で早くもＪ準加盟入りを果たした。神奈川県 3部リーグから始まった物語は、また大きなステップを踏み出している。そんな夢に向かって歩み続けるクラブの舞台裏とＪ準加盟までのノウハウを、望月重良クラブ代表に聞きました。

超豪華ビッグプレゼント！

編集後記
フットボール・バー

今、地球の裏であなたは何を想うのか？
呂比須ワグナー「帰化ブラジル人としての大和魂」

日本がＷ杯に初出場した、あの98年Ｗ杯メンバーの一人、呂比須ワグナー。現在は故郷ブラジルで優雅に暮らすその呂比須が、現在の暮らしぶりや家族のこと、日本人に帰化した当時の思い出、当時代表監督だった岡田監督（現日本代表監督）のチームがなぜ得点力不足になってしまうのかなど、98年Ｗ杯での体験談を交えて興味津々な話をしてくれました。

●ブラジル発！ 特別レポート「Ｕ15日伯ユースサッカー大会」

●本邦初公開！
98年Ｗ杯大会直後のインタビュー「あの時、呂比須の本音は……」

日本がフランスで３連敗した直後にブラジルで行われたインタビューを本邦初公開。当時は内容が過激だったために某雑誌での掲載が見送られたという、いわゆるお蔵入りの貴重なインタビューを復活させました。フランスＷ杯で出場機会に恵まれなかった呂比須が本音を語っています。

聞いてみなけりゃ、分からない
「決勝で負けてしまったチームの優勝記念Ｔシャツはどうなるの？」

新連載コラム「カベルネ・ソーヴィニョン」
熟成のフットボールメモリー

スーパースターのお宅訪問インタビュー
ジュゼッペ・シニョーリ［元イタリア代表］
「ボク、ゼーマンに天才って言われたんだモンね！」

元イタリア代表で、セリエＡの歴史に名を刻む名ストライカー、ジュゼッペ・シニョーリ。少年時代に名門インテルをクビになり一度挫折を味わった彼が、アマチュアから這い上がり、名将ゼーマンとの出会いからセリエＡ得点王、そしてイタリア代表にまで上り詰めた秘話を語ってくれた。現在の暮らし、今後の野望、爆弾発言と、読みどころ満載の超リラックス・ロングインタビュー。

ロンドン発・ぶらり大人の小旅行
あの栄光から地に落ちた名門リーズ・ユナイテッドを訪ねて

90 年代後半から2000年代初頭にかけて、若手選手中心でヨーロッパを席巻したイングランドの名門リーズ・ユナイテッド。しかしリーズは、その後のクラブ財政難により現在は３部リーグにまで凋落。そんな名門クラブとリーズの街の現在の様子を探るべく、リーズの街を訪ねた。果たしてサポーターをはじめとするクラブを支える人たちは、今、どんな思いでいるのか？

定人観測［vol.2］・未来のサッカー界を担う金の卵をチェック！
セバスティアン・ジョビンコ［ユベントス／イタリアＵ21代表］
ネイマール［サントス／ブラジルＵ17代表］

［十番の夜］フットボール何でも放談／ゲスト：海江田哲朗［ライター］
えのきどいちろう「海江田さん、それは書いたほうが早いっす！」

コラムニストえのきどいちろうが、サッカーから広がるあらゆる側面を独自の視点で語るサッカー放談企画第2弾。かつてあのマラドーナが司会となって世界中で話題となった「10番の夜」が、何と東京の麻布十番で復活！

今回はゲストにライターの海江田氏を迎え、サッカーを書くということについて3時間以上も熱く語り合った。

ホルヘ・ミム〜ラが突撃取材！
日本サッカーとアルゼンチンの架け橋「北山朝徳（日本サッカー協会国際委員）」

人気サッカー漫画『ジャイアントキリング』担当編集者を直撃！
教えて下さい、ジャイキリの舞台裏！

フットボール・フィクション
消えたジュール・リメ・カップ

ＳＣ相模原に頼れる男が加入！
秋葉忠宏［ＳＣ相模原プレイングマネージャー］
「俺はやっぱサッカーが好きなんだなって（笑）」

ガチンコ勝負！
〜フットボールクラブ自慢（？）対決〜

岡村麻純のコンビニ栄養学
汗をかいたら水分補給を！

サッカーコラム十番勝負！

李忠成［柏レイソル］の父・鉄泰氏が語る！
「オレ流子育て、サッカー選手はこうして育つ」

日本全国ホームタウン食道楽
［栃木編］宇都宮餃子トライアスロン！

“サッカーとは旅、旅とはサッカー”というコンセプトで日本全国のホームタウンの美味しいお店を訪ねる豪華（!?）企画。今回訪れたのは今季からＪに参入した栃木。

名物宇都宮餃子をなんと2日で20軒も食べ歩くという壮絶な企画となった。題して、「宇都宮餃子トライアスロン」。頭の良い子は絶対にまねしないようにネ！

超豪華ビッグプレゼント！

編集後記
フットボール・バー

欄外付録●セリエＡ90年代スター選手50人の現在

いとしのロビーに会いたくて！
ロベルト・バッジョ「静かなるドルチェ・ヴィータ」

90年代に最も輝いていたあのスーパースター、ロベルト・バッジョは現在どんなセカンドライフを送っているのだろうか？

引退後はほとんどメディアに登場することなく、ひっそりと暮らしているバッジョを、フットボールライフ・ゼロが直撃取材を敢行！ 果たして、バッジョのドルチェ・ヴィータはどんなものなのだろうか、今明かされる！

●コラム　「バッジョが起こした奇跡」
ブレッシャ時代のバッジョが起した数々の奇跡を振り返る。

ホルヘ・ミム〜ラの「あなたのお宅にお邪魔します」〜モネールの巻〜
日本の皆さん、お元気ですか?　お久しぶりネ、モネールで〜す！

かつて全日空、横浜フリューゲルス、そして横浜ＦＣで活躍したアルゼンチン人プレーヤー、モネール。テレビでも面白いキャラで人気者だったモネールは、今、アルゼンチンの地方都市でのんびりと暮らしていたのだった。

そんなモネールの自宅に、アルゼンチン在住の名物日本人ジャーナリスト、ホルヘ・ミム〜ラ氏がお邪魔して、インタビューを敢行した。日本人がよく知るモネールのイメージとは違った一面が垣間見れる、貴重なインタビュー！

そのニュースの裏側
「フッキのポルト移籍に潜むもの」

聞いてみなけりゃ、分からない
「toto BIGキャリーオーバーの利子って、何に使ってるの？」

プロフットボーラーのセカンドライフ
望月重良 [SC相模原代表／元日本代表]
「もう俺の人生、SC相模原だからね！」

元日本代表の天才ミッドフィルダー望月重良が、引退後の人生と、ゼロから立ち上げた新しいクラブ「SC相模原」について熱く語ってくれた。

現在はクラブの代表としてゼロからＪリーグ入りを目指す望月重良の第二の人生は、果たしていかなるものなのか？　サッカークラブのお立ち上げ方まで分かる“食べて二度美味しい”インタビュー！

[十番の夜]フットボール何でも放談
えのきどいちろう [コラムニスト]
「やっぱり真心というか、リアリティなんだよね。」

コラムニストえのきどいちろうが、サッカーから広がるあらゆる側面を独自の視点で語った3時間。かつてあのマラドーナが司会で世界中で話題となった「10番の夜」が、何と東京の麻布十番で復活！

サッカーファンが納得のフットボール何でも放談は、サッカーのみならず、他のスポーツやプロスポーツ選手の人生などの話に広がっていったのであった。

ロンドン発・ぶらり大人の小旅行
伝説の“最悪最凶”サポの街、ミルウォールに潜入!

ロンドンの外れにある寂れた工業地区に、知る人ぞ知るフットボールクラブが存在する。その名もミルウォール！　これまで数々のサポーター事件を起こしたミルウォールは、今、どんな状況になっているのか？

イングランドでも有名な“最悪最凶サポーターの街”にイングランド在住ライターが潜入取材を試みた。

定人観測・未来のサッカー界を担う金の卵をチェック！
セバスティアン・ジョビンコ［ユベントス/イタリアU21代表］
ネイマール［サントス/ブラジルU16代表］

このサッカー漫画が凄い!
ジャイアントキリングの魅力を徹底検証

サッカーコラム十番勝負！

日本サッカー温故知新
Ｊリーグ開幕時に流行したクラブ応援ソングを誌上再現！
〜もう誰もカラオケで歌わない！？〜

フットボール・フィクション
イタリアの夏、マラドーナの涙

サッカー捜査官の聞き込み調査
埼スタ・バックスタンド編

サッカーTV探偵団
ダイナミックサッカー（テレビ東京系列）

岡村麻純のコンビニ栄養学
プレー前には糖質を！

ガチンコ勝負！
〜フットボールクラブ自慢（？）対決〜

ゼロの広場
Piazza zero

日本全国ホームタウン食道楽
[札幌編]

“サッカーとは旅、旅とはサッカー”というコンセプトで日本全国のホームタウンの美味しいお店を訪ねる豪華（!?）企画。

今回紹介するのは北国一番の食の都、札幌。コンサ戦で札幌に行く際には、ぜひご参考に！　足で稼いだ美味しいお店を紹介します。

編集後記
フットボール・バー